二次創作
たむの妄想つめつめ箱!!
※楽屋設定なのでしのはてらのことを「てら」と呼び、タメで話しています!
篠塚「んー、、」
寺西「あ、大輝。どしたの?体調悪い?」
楽屋に入った瞬間、顔面蒼白の大輝がいた。
篠塚「なんか、朝はめっちゃ元気やったんやけど急に体だるくなって、」
寺西「そっか、じゃあ布団はかけような?笑 あと、なんか欲しいものある?」
篠塚「冷えピタとー、あとなんて言うんやっけ、あのちゅーって吸うやつ」
寺西「ちゅーって吸うやつ?笑 なんだろ、あ、10秒チャージ?」
篠塚「それだ」
寺西「おっけ 買ってくるから、メンバー来たら『てらが色んなもの買いに行ってくれてる』って言っといてね?」
篠塚「ん、」(てらの服の裾を掴む)
寺西「んーどしたの」
篠塚「、さみしい」
寺西「なぁんでよ笑 じゃー、買い物風磨に頼む?俺ここ居てあげる」
篠塚「できるの?だって風磨さんに迷惑、」
寺西「んーん。風磨迷惑じゃないと思うよ。連絡してあげる」
篠塚「ありがとう、ごめん」
〜LINE画面〜
←菊池の風磨
[右寄せ]風磨、大輝が熱あるっぽい。冷えピタと10秒チャージお願い>[/右寄せ]
<げ、しのだいじょぶそ?買って行くから待っててって言っときやがれください
[右寄せ]はいはーいよろしく>[/右寄せ]
<てかてらが行けば良くね?
[右寄せ]大輝が俺がそばにいないと嫌なんだって かわいいね>[/右寄せ]
<俺のしのなのに
[右寄せ]風磨のじゃないです>[/右寄せ]
寺西「ん、風磨いいって。じゃあ大輝俺といちゃいちゃしてよっか」
篠塚「俺そんなこと言ってないし」
寺西「嘘だよ笑 ほらおいで」(腕を広げる)
篠塚「いいの、?てらに移っちゃうかもしれない、」
寺西「いーの。ほら、ぎゅーってしよ?」
篠塚「ふへっ(ギューッ) てら、やっぱ落ち着く」
寺西「大輝知ってる?」
篠塚「んー?」
寺西「体調不良って、好きな人といることで治るんだよ」
篠塚「じゃあ俺はてらといる」
寺西「え」
篠塚「え?」
寺西「それ、、期待してもいい?」
篠塚「勇気出して言ったんだから期待してもらわないと困る」
寺西「...大輝、ちゅーしていい?」
篠塚「どこにやるつもり?唇だよね?」
寺西「んーここかな」(しののほっぺをつんつん)
篠塚「てらが意地悪したから俺も意地悪する」
そう言った大輝は俺の顔を自分に近づけた。
寺西「んっ、、何、するつもりっ」
篠塚「ここにキスするに決まってる」(てらの唇つんつん)
そして大輝は俺の唇に長く、深いキスを落とした。
寺西「なんで俺がされちゃうかなぁ、笑」
風磨「俺が買ってきた意味なくね?」
風磨「今入ったらムード壊しちゃうもんなぁ、、」
風磨「ここに置いといて聡ちゃんたち迎えに行こっ」
篠塚「んー、、」
寺西「あ、大輝。どしたの?体調悪い?」
楽屋に入った瞬間、顔面蒼白の大輝がいた。
篠塚「なんか、朝はめっちゃ元気やったんやけど急に体だるくなって、」
寺西「そっか、じゃあ布団はかけような?笑 あと、なんか欲しいものある?」
篠塚「冷えピタとー、あとなんて言うんやっけ、あのちゅーって吸うやつ」
寺西「ちゅーって吸うやつ?笑 なんだろ、あ、10秒チャージ?」
篠塚「それだ」
寺西「おっけ 買ってくるから、メンバー来たら『てらが色んなもの買いに行ってくれてる』って言っといてね?」
篠塚「ん、」(てらの服の裾を掴む)
寺西「んーどしたの」
篠塚「、さみしい」
寺西「なぁんでよ笑 じゃー、買い物風磨に頼む?俺ここ居てあげる」
篠塚「できるの?だって風磨さんに迷惑、」
寺西「んーん。風磨迷惑じゃないと思うよ。連絡してあげる」
篠塚「ありがとう、ごめん」
〜LINE画面〜
←菊池の風磨
[右寄せ]風磨、大輝が熱あるっぽい。冷えピタと10秒チャージお願い>[/右寄せ]
<げ、しのだいじょぶそ?買って行くから待っててって言っときやがれください
[右寄せ]はいはーいよろしく>[/右寄せ]
<てかてらが行けば良くね?
[右寄せ]大輝が俺がそばにいないと嫌なんだって かわいいね>[/右寄せ]
<俺のしのなのに
[右寄せ]風磨のじゃないです>[/右寄せ]
寺西「ん、風磨いいって。じゃあ大輝俺といちゃいちゃしてよっか」
篠塚「俺そんなこと言ってないし」
寺西「嘘だよ笑 ほらおいで」(腕を広げる)
篠塚「いいの、?てらに移っちゃうかもしれない、」
寺西「いーの。ほら、ぎゅーってしよ?」
篠塚「ふへっ(ギューッ) てら、やっぱ落ち着く」
寺西「大輝知ってる?」
篠塚「んー?」
寺西「体調不良って、好きな人といることで治るんだよ」
篠塚「じゃあ俺はてらといる」
寺西「え」
篠塚「え?」
寺西「それ、、期待してもいい?」
篠塚「勇気出して言ったんだから期待してもらわないと困る」
寺西「...大輝、ちゅーしていい?」
篠塚「どこにやるつもり?唇だよね?」
寺西「んーここかな」(しののほっぺをつんつん)
篠塚「てらが意地悪したから俺も意地悪する」
そう言った大輝は俺の顔を自分に近づけた。
寺西「んっ、、何、するつもりっ」
篠塚「ここにキスするに決まってる」(てらの唇つんつん)
そして大輝は俺の唇に長く、深いキスを落とした。
寺西「なんで俺がされちゃうかなぁ、笑」
風磨「俺が買ってきた意味なくね?」
風磨「今入ったらムード壊しちゃうもんなぁ、、」
風磨「ここに置いといて聡ちゃんたち迎えに行こっ」