二次創作
すれ違い様、恋に落ちた。
[下線]JURI[/下線]
は、?何でわかるんだよ、俺が大我さんのこと気になってるの…
樹「は?な、なぁんでだよ」
髙地「樹、動揺隠せてないよ。俺わかるからさ笑」
樹「俺が大我さんのこと気になってるとして。なんだよ」
髙地「ん〜?応援しようとしただけだよ?笑」
んなわけないじゃん、絶対狙ってる…
??「…樹さん」
樹「大我さん、!?」
髙地「おー大我さん!!こんちゃ!」
大我「ども。いたんで笑」
樹「ども笑 …あれ、前会った時とちょっと雰囲気違う、?なんでだろ…」
なんか、違う。服じゃなくて…なんだ、髪型?切ってはない気がするけど…
大我「そすか?あざす笑 ていうか…」
大我「樹さんって好きな方とかいますか」
[下線]TAIGA[/下線]
北斗と別れてからも、俺の心は樹さんに占領されていた。
こんなに1人の人間しか頭になかったの、初めてだ。
今まで感じたことのない感情が、樹さんを見るたび、考えるたびに俺を襲って来ていた。
この感情の正体は知らない…いや、知らないでおきたい。
??「ん〜?応援しようとしただけだよ?」
…髙地さん?樹さんと一緒にいる、厄介なやつ、
取られたくなかった、少しでも一緒にいられると、嫌だった。
偶然を装って、樹さんに声をかけた。
大我「…樹さん」
樹「大我さん、!?」
髙地「おー大我さん!!こんちゃ!」
大我「ども。いたんで笑」
あーーこんな冷たい対応しか出来ない自分に嫌気が差す。
樹「ども笑 …あれ、前会った時とちょっと雰囲気違う、?なんでだろ…」
っ…樹さんが初めてだった、俺が髪色を暗くしたのに気づいてくれたのは。
すごく嬉しかった…そして、もう抑えきれないと思った。この樹さんへの感情を。好きだと言う感情を。
だから…聞いてしまった。俺はなんてバカなんだろうと、聞いてから散々後悔した。
大我「樹さんって好きな方とかいますか」
は、?何でわかるんだよ、俺が大我さんのこと気になってるの…
樹「は?な、なぁんでだよ」
髙地「樹、動揺隠せてないよ。俺わかるからさ笑」
樹「俺が大我さんのこと気になってるとして。なんだよ」
髙地「ん〜?応援しようとしただけだよ?笑」
んなわけないじゃん、絶対狙ってる…
??「…樹さん」
樹「大我さん、!?」
髙地「おー大我さん!!こんちゃ!」
大我「ども。いたんで笑」
樹「ども笑 …あれ、前会った時とちょっと雰囲気違う、?なんでだろ…」
なんか、違う。服じゃなくて…なんだ、髪型?切ってはない気がするけど…
大我「そすか?あざす笑 ていうか…」
大我「樹さんって好きな方とかいますか」
[下線]TAIGA[/下線]
北斗と別れてからも、俺の心は樹さんに占領されていた。
こんなに1人の人間しか頭になかったの、初めてだ。
今まで感じたことのない感情が、樹さんを見るたび、考えるたびに俺を襲って来ていた。
この感情の正体は知らない…いや、知らないでおきたい。
??「ん〜?応援しようとしただけだよ?」
…髙地さん?樹さんと一緒にいる、厄介なやつ、
取られたくなかった、少しでも一緒にいられると、嫌だった。
偶然を装って、樹さんに声をかけた。
大我「…樹さん」
樹「大我さん、!?」
髙地「おー大我さん!!こんちゃ!」
大我「ども。いたんで笑」
あーーこんな冷たい対応しか出来ない自分に嫌気が差す。
樹「ども笑 …あれ、前会った時とちょっと雰囲気違う、?なんでだろ…」
っ…樹さんが初めてだった、俺が髪色を暗くしたのに気づいてくれたのは。
すごく嬉しかった…そして、もう抑えきれないと思った。この樹さんへの感情を。好きだと言う感情を。
だから…聞いてしまった。俺はなんてバカなんだろうと、聞いてから散々後悔した。
大我「樹さんって好きな方とかいますか」