二次創作
すれ違い様、恋に落ちた。
[下線]JURI[/下線]
髙地「ねー樹、さっきの子なんて名前なの?俺教えてもらえなくて笑」
樹「なんで俺が教えなきゃなんねーんだよ笑 大我さん。京本大我さん」
髙地「じゃあ大我さんでいっか!ありあとー」
樹「おん、」
どーしよ、とられそう、髙地に。
樹「ねぇ髙地、」
髙地「どしたー?珍しくかしこまっちゃって笑」
樹「大我さんのこと、どう思ってる?」
髙地「えー?別にどう思ってるも何も会ったばっかだし、樹の友達とまでしか思ってないよ笑 どしたの?」
樹「そっか…なんでもない、ありがとう」
髙地「ねぇ」
樹「ん?」
髙地「気になってるでしょ、大我さんのこと」
[下線]TAIGA[/下線]
なんだよあの人…樹さん?イケメンすぎだろ…
急に友達まで発展した時はビビったけど嬉しすぎた、
イケメンだし優しいし…
??「京本」
大我「…北斗」
北斗「やっほ、どしたのこんなとこで」
大我「いや別に。どうもしてないけど?」
北斗「…どうもしてないって顔じゃなくない?笑」
大我「すごいなぁ、北斗は」
こいつ…俺の気持ちわかるぞ
髙地「ねー樹、さっきの子なんて名前なの?俺教えてもらえなくて笑」
樹「なんで俺が教えなきゃなんねーんだよ笑 大我さん。京本大我さん」
髙地「じゃあ大我さんでいっか!ありあとー」
樹「おん、」
どーしよ、とられそう、髙地に。
樹「ねぇ髙地、」
髙地「どしたー?珍しくかしこまっちゃって笑」
樹「大我さんのこと、どう思ってる?」
髙地「えー?別にどう思ってるも何も会ったばっかだし、樹の友達とまでしか思ってないよ笑 どしたの?」
樹「そっか…なんでもない、ありがとう」
髙地「ねぇ」
樹「ん?」
髙地「気になってるでしょ、大我さんのこと」
[下線]TAIGA[/下線]
なんだよあの人…樹さん?イケメンすぎだろ…
急に友達まで発展した時はビビったけど嬉しすぎた、
イケメンだし優しいし…
??「京本」
大我「…北斗」
北斗「やっほ、どしたのこんなとこで」
大我「いや別に。どうもしてないけど?」
北斗「…どうもしてないって顔じゃなくない?笑」
大我「すごいなぁ、北斗は」
こいつ…俺の気持ちわかるぞ