最期の3時間
海「ひとをおもいやるきもち?何それ美味しいの?」
東「皆の者こいつを殺れ」
六海「ウワァァァァァァァァァァァァ」
海「((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアア」
??「さぁ…恐怖の夜がやって来ました」
海「夜?」
永遠「カーテン閉まってて見えねぇよ」
??「さぁ…[太字]眠りましょう[/太字]…」
その途端皆が倒れ込む
そして
ガラッ
黒子「…」
グサッ
??「さぁ…朝が来ました…」
六海「んあぁ…なんか急に眠くなった〜」
海「だよなぁ〜w」
永遠「…え…?」
六海「?どした」
六海「え…」
海「亡兎…?」
??「では!恐怖の夜で脱落となったニンゲンを発表致します!」
何故か飛ばす
??「2年3組!」
六海(私達のクラス…脱落者はやっぱりッ…)
??「白々亡兎!」
[明朝体]白々亡兎脱落[/明朝体]
永遠「ッ…」
東「亡兎ちゃん…」
海「まじかよ…」
六海「ッ…」
東「永遠ちゃんッ!六海ちゃんッ…大丈夫だよ…きっと…」
六海「…夏海のクラスに行かなきゃ」
海「?なんでだ?」
六海「…夏海の友達の…玲ちゃん…」
東「亡兎ちゃんとめっちゃ仲良かった子か…」
ガッ!
扉は勿論開いてる訳もなく、
玲のクラスでは───
玲「ヒュゥ…ヒュゥ…」
玲(上手く息が吸えない…なんで…)
鋼「大丈夫すか?」
玲「だ…大…丈夫…」
鋼「でも全然大丈夫そうじゃないっすよ!?」
玲(亡兎さんが…亡兎さんが…)
玲「うっ…」
バタッ
鋼「!?玲ちゃん!?ッ誰か!?保健室にッ!」
六海「玲は…急な環境の変化や…ショッキングな事が起きると…突然体調が悪くなって倒れることがあるの…だから…」
海「だからか…」
東「体調不良とかで倒れても…脱落判定なのかな」
東「皆の者こいつを殺れ」
六海「ウワァァァァァァァァァァァァ」
海「((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアア」
??「さぁ…恐怖の夜がやって来ました」
海「夜?」
永遠「カーテン閉まってて見えねぇよ」
??「さぁ…[太字]眠りましょう[/太字]…」
その途端皆が倒れ込む
そして
ガラッ
黒子「…」
グサッ
??「さぁ…朝が来ました…」
六海「んあぁ…なんか急に眠くなった〜」
海「だよなぁ〜w」
永遠「…え…?」
六海「?どした」
六海「え…」
海「亡兎…?」
??「では!恐怖の夜で脱落となったニンゲンを発表致します!」
何故か飛ばす
??「2年3組!」
六海(私達のクラス…脱落者はやっぱりッ…)
??「白々亡兎!」
[明朝体]白々亡兎脱落[/明朝体]
永遠「ッ…」
東「亡兎ちゃん…」
海「まじかよ…」
六海「ッ…」
東「永遠ちゃんッ!六海ちゃんッ…大丈夫だよ…きっと…」
六海「…夏海のクラスに行かなきゃ」
海「?なんでだ?」
六海「…夏海の友達の…玲ちゃん…」
東「亡兎ちゃんとめっちゃ仲良かった子か…」
ガッ!
扉は勿論開いてる訳もなく、
玲のクラスでは───
玲「ヒュゥ…ヒュゥ…」
玲(上手く息が吸えない…なんで…)
鋼「大丈夫すか?」
玲「だ…大…丈夫…」
鋼「でも全然大丈夫そうじゃないっすよ!?」
玲(亡兎さんが…亡兎さんが…)
玲「うっ…」
バタッ
鋼「!?玲ちゃん!?ッ誰か!?保健室にッ!」
六海「玲は…急な環境の変化や…ショッキングな事が起きると…突然体調が悪くなって倒れることがあるの…だから…」
海「だからか…」
東「体調不良とかで倒れても…脱落判定なのかな」