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夏油傑は生きている設定です。

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二次創作
新双黒は特級呪術師で最強なようで

#1

1‐1

NO side
ポートマフィア最上階そこで今日。ポートマフィア幹部、ボス、黒蜥蜴、が集まっていた。
だが両者とも混乱におちいっていた。すると、両者の間に何かが現れた。
またたく間に両者の長、森鴎外と福沢諭吉を攻撃した。
「ボス!!」
「社長!!」
中原中也と江戸川乱歩が叫ぶ。そして両者混乱していた。
いや、四人を除いて。一人目は武装探偵社の中島敦。
「はぁ、突然すぎるよ___さんと__さん。」
二人目はポートマフィアの芥川龍之介
「おい。敦、__さんと__さんにも考えがあるのだだまって二人を監視しろ。」
すんなり、いつもは「人虎」呼びから、「敦」呼びに変わっていたここから異変は始まっていた。
三人目は武装探偵社の煌輝彩夏
「わぁお姉ちゃん行かなきゃ♡」
四人目はポートマフィアの煌輝彩
「そうだねぇ♡彩夏♡。」
この四人が動揺していない理由は最初の二人がポートマフィア、武装探偵社に
潜入兼護衛中の
___だからだ。そして最後の姉妹がポートマフィア、武装探偵社
に潜入している___だからだ。
「おいお主等!なぜそんなに冷静なのじゃ!」
ポートマフィアの尾崎紅葉が戦闘をしながら声を張り上げる。だが見えない何かは倒せていない。
四人の答えは最初の二人が
「「まだ答えれませぬ/ません」」
そして最後の姉妹は
「「それは私達が呪詛師だからですよ♡!!」」
だった。
「「赤血操術」」
術式を使いその見えない何かを倒した。
そして、全員の方に向かって呪術界のことをペラペラと言った。そして最後に
「「その術式で人を殺しているのが呪術師って言うんですよ♡
  しかもヨコハマ壊滅を狙ってるんです。。」」
と本当の関係とは真逆のことを言った。その時二人の話を全く持って
聞いてなかった中島と芥川が一気に殺気だった。
他の人は全員驚いた。ポートマフィアのボス森鴎外もそうだ。
そして中島は携帯電話からある人に電話をかけた
purururu purururu ピッ
「もしもし__さんですか。」
「嗚呼そうだよ。」
謎の人物の声が聞こえた。芥川を除いた他のものはこの状況で会話をしている
中島に驚いている。芥川は電話の音声に耳を傾けている。
「煌輝彩夏、煌輝彩が呪詛師である事がわかりました。」
「そうかい。ちゃんと発言聞いたのかい。」
「はい。それに術式も確認しましたよ。」
「そうかい。なら処分していいよ。」
「え、良いんですか。ここには一般人とまでは行きませんがこち側を(呪術界)
 を知らない人がいますよ。」
「大丈夫だよ。今日無理だったらまたやればいい。いそぎじゃないからね。
 それに二人の任務も、もう終わる頃だしね一回帰って来てもいいよ。」
それを聞いた瞬間、芥川と中島の顔が輝いた。
「あ、龍と敦じゃん!」
また謎の人物の声が聞こえてくる
「__さん!いたんですね。今から二人を処分するかもしれないのでポートマフィアの
 最上階まで来てください。僕らが術式をつかったら殺しちゃって呪詛師になる
 かもしれないので。」
「わーかったよ。じゃ頑張れよ。」
ピッ
電話が終わった瞬間、芥川と中島は戦闘態勢に入った。
そして
「「煌輝彩、煌輝彩夏、呪術規定に基づきお前らを処分する。」」

2025/05/31 19:05

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