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・nmmn
・この小説は東方プロジェクトの二次創作です。
・Zun様とは関係はありません。
・キャラの設定が全ておかしくなっています。
・初投稿なので、失踪する可能性が非常に高いです。
・死ネタが含まれています
それでもよろしい方は、ご覧ください。

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二次創作
幻想郷は俺だけは受け入れてくれなかった。

#9

偽りの平和

「草薙はる!お前は日常が楽しかっただろう!仲間と共に暮らして!
魔理沙とレイのことも忘れ、笑って!
お前が死んだらその日常も終わりだぞ!
霊夢だってお前を」「待っていない。」
霊夢は俺のことを憎んでいた。
英雄気取りをしていたくせに、まいつの1番の親友のレイを守れなくて、
挙げ句の果てには魔理沙も見殺しにした俺をあいつは憎んでいた。
けれど、あいつは俺を憎み切れなかった。
俺もあいつとまだ友達でいたかった。
「霊夢も俺も、この結末を望んでいた!」
そうだ。これでいいんだ。これで
「[発動:蒼い炎]俺と共にお前は死ぬ!」
最後にレイと魔理沙の顔が頭に浮かんだ。少し早いけど、

「久しぶり」

作者メッセージ

後一話で多分終わらせます!

2025/02/15 11:54

ミツバ ID:≫ Hb.bjDIWK2jWU
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