【参加型】【参加締切?そんな概念ゴミ箱に捨てたぜ☆←再び】クラスメイト組とユーザーみんなで戦おうぜ☆
[中央寄せ]その日の夜[/中央寄せ]
ヒース視点
ヒース 「で、なにこんな夜遅くに」
葵 「ヒース。今日13番地に行った?」
ヒース 「行ったけど?どうしたのそれが?」
葵 「私見ちゃったんだ。ヒースが他人の肉を食ってその人の能力を使ってるところ。シャドー帝国にはある一族が住んでいるその一族は「能力を食らう」能力を持っているらしいってまさかヒースのこと?!」
ヒース 「ははっ一族なんか笑わせられるなぁ。まあ見たなら問答無用で[太字]強制睡眠[/太字]」
葵 「あっやばい、、ねむい、、、」
ばたっ
ヒース 「あー葵もなんか能力持ってるな〜なんじゃこりゃ?」
葵の首には綺麗なペンダントがあった。
ヒース 「高そ〜まあ取らないでおくか。じゃあバイバイ」
そう言って俺は葵にナイフを刺そうとしたけど、、、。
ヒース 「っ!!やっぱ俺って意気地なしだよな〜」
??? 「ヒースちゃん!!お久のひさ」
ヒース 「まさかすぴか!?お久〜お前の能力ガチ便利」
すぴか 「そう?まあ今回はあのお方に連れてきてって」
ヒース 「誰を?」
すぴか 「ヒースちゃんを[太字]強制睡眠[/太字]」
ヒース 「あっ」
油断した。流石に本家には勝てない。
[水平線]
??? 「起きなさい」
ヒース 「ううっここは?」
??? 「覚えてないのか?[太字]496番[/太字]。私のことを」
ヒース 「[太字]帝国様[/太字]!?」
帝国 「貴方は私の中でも優秀な子で今までちゃちゃっと難事件を解決するために何百人も殺してきたのになんでたったの5人を殺せないのかしら?」
ヒース 「すいません!今から殺しに行きますからこの縄を解いてくれませんか?」
帝国 「はぁー496番。忘れたの私の能力[太字]心境読み[/太字]。あなた仲間に全部バラしてそのあと今捕まってるピンクを助けようとしてるでしょ?」
ヒース 「なことは思っていません!!俺はただ帝国様に使える身です!!」
帝国 「まずは教育が必要か?昔みたいに」
ヒース 「ッ!!!て、帝国様!!それだけは、、、」
帝国 「じゃあこれで片目をくり抜きましょうか」
そう言って帝国様が取り出したのは俺が使ってるナイフだった。
ヒース 「やめて!やめ、やめてください!!なんでもしますから!!」
帝国 「その前に今まで殺せなかった罰を下さないとですね。そういえば貴方の一番好きな体の部分は目玉ですよね?知ってましたか、オッドアイの目玉の値段は高くつくそうですよ」
そう言って帝国様は俺の左目にナイフを入れた。
ヒース 「はぁはぁ[太字]回復[/太字]」
幸い俺の左目は戻ってきたが前まで俺のものだった青い左目は今は帝国様の手の中にある。
帝国 「よく我慢できましたね!!じゃあしばらく休んでてくださいね」
ヒース 「待ってください。あいつらがいる場所を教えます。」
帝国 「言っちゃうんですね。裏切るんですか?」
ヒース 「はい。あいつらは仲間なんかではありません」
帝国 「でどこなの?」
ヒース 「13番地の役の取引所にいます。」
帝国 「さすが私の[太字]実験体[/太字]よくいえました」
そう言って帝国は出て行った。
ヒース 『こんな酷いことされて誰が情報渡すか!!絶対にあいつらだけでも逃してやる!!』
ヒース視点
ヒース 「で、なにこんな夜遅くに」
葵 「ヒース。今日13番地に行った?」
ヒース 「行ったけど?どうしたのそれが?」
葵 「私見ちゃったんだ。ヒースが他人の肉を食ってその人の能力を使ってるところ。シャドー帝国にはある一族が住んでいるその一族は「能力を食らう」能力を持っているらしいってまさかヒースのこと?!」
ヒース 「ははっ一族なんか笑わせられるなぁ。まあ見たなら問答無用で[太字]強制睡眠[/太字]」
葵 「あっやばい、、ねむい、、、」
ばたっ
ヒース 「あー葵もなんか能力持ってるな〜なんじゃこりゃ?」
葵の首には綺麗なペンダントがあった。
ヒース 「高そ〜まあ取らないでおくか。じゃあバイバイ」
そう言って俺は葵にナイフを刺そうとしたけど、、、。
ヒース 「っ!!やっぱ俺って意気地なしだよな〜」
??? 「ヒースちゃん!!お久のひさ」
ヒース 「まさかすぴか!?お久〜お前の能力ガチ便利」
すぴか 「そう?まあ今回はあのお方に連れてきてって」
ヒース 「誰を?」
すぴか 「ヒースちゃんを[太字]強制睡眠[/太字]」
ヒース 「あっ」
油断した。流石に本家には勝てない。
[水平線]
??? 「起きなさい」
ヒース 「ううっここは?」
??? 「覚えてないのか?[太字]496番[/太字]。私のことを」
ヒース 「[太字]帝国様[/太字]!?」
帝国 「貴方は私の中でも優秀な子で今までちゃちゃっと難事件を解決するために何百人も殺してきたのになんでたったの5人を殺せないのかしら?」
ヒース 「すいません!今から殺しに行きますからこの縄を解いてくれませんか?」
帝国 「はぁー496番。忘れたの私の能力[太字]心境読み[/太字]。あなた仲間に全部バラしてそのあと今捕まってるピンクを助けようとしてるでしょ?」
ヒース 「なことは思っていません!!俺はただ帝国様に使える身です!!」
帝国 「まずは教育が必要か?昔みたいに」
ヒース 「ッ!!!て、帝国様!!それだけは、、、」
帝国 「じゃあこれで片目をくり抜きましょうか」
そう言って帝国様が取り出したのは俺が使ってるナイフだった。
ヒース 「やめて!やめ、やめてください!!なんでもしますから!!」
帝国 「その前に今まで殺せなかった罰を下さないとですね。そういえば貴方の一番好きな体の部分は目玉ですよね?知ってましたか、オッドアイの目玉の値段は高くつくそうですよ」
そう言って帝国様は俺の左目にナイフを入れた。
ヒース 「はぁはぁ[太字]回復[/太字]」
幸い俺の左目は戻ってきたが前まで俺のものだった青い左目は今は帝国様の手の中にある。
帝国 「よく我慢できましたね!!じゃあしばらく休んでてくださいね」
ヒース 「待ってください。あいつらがいる場所を教えます。」
帝国 「言っちゃうんですね。裏切るんですか?」
ヒース 「はい。あいつらは仲間なんかではありません」
帝国 「でどこなの?」
ヒース 「13番地の役の取引所にいます。」
帝国 「さすが私の[太字]実験体[/太字]よくいえました」
そう言って帝国は出て行った。
ヒース 『こんな酷いことされて誰が情報渡すか!!絶対にあいつらだけでも逃してやる!!』