- 閲覧前にご確認ください -

この小説を書いているのは、うちこまるこ、空を見上げる人、ちゃんれい、ハイネ、ヒース、氷月-雪です。

死亡シーンや血の表現が出てきます。

文字サイズ変更

【参加型】【参加締切?そんな概念ゴミ箱に捨てたぜ☆←再び】クラスメイト組とユーザーみんなで戦おうぜ☆

#9


[中央寄せ]その日の夜[/中央寄せ]

ヒース視点
 

ヒース 「で、なにこんな夜遅くに」
葵 「ヒース。今日13番地に行った?」
ヒース 「行ったけど?どうしたのそれが?」
葵 「私見ちゃったんだ。ヒースが他人の肉を食ってその人の能力を使ってるところ。シャドー帝国にはある一族が住んでいるその一族は「能力を食らう」能力を持っているらしいってまさかヒースのこと?!」
ヒース 「ははっ一族なんか笑わせられるなぁ。まあ見たなら問答無用で[太字]強制睡眠[/太字]」
葵 「あっやばい、、ねむい、、、」
ばたっ
ヒース 「あー葵もなんか能力持ってるな〜なんじゃこりゃ?」
葵の首には綺麗なペンダントがあった。
ヒース 「高そ〜まあ取らないでおくか。じゃあバイバイ」
そう言って俺は葵にナイフを刺そうとしたけど、、、。
ヒース 「っ!!やっぱ俺って意気地なしだよな〜」
??? 「ヒースちゃん!!お久のひさ」
ヒース 「まさかすぴか!?お久〜お前の能力ガチ便利」
すぴか 「そう?まあ今回はあのお方に連れてきてって」
ヒース 「誰を?」
すぴか 「ヒースちゃんを[太字]強制睡眠[/太字]」
ヒース 「あっ」
油断した。流石に本家には勝てない。

[水平線]

??? 「起きなさい」
ヒース 「ううっここは?」
??? 「覚えてないのか?[太字]496番[/太字]。私のことを」
ヒース 「[太字]帝国様[/太字]!?」
帝国 「貴方は私の中でも優秀な子で今までちゃちゃっと難事件を解決するために何百人も殺してきたのになんでたったの5人を殺せないのかしら?」
ヒース 「すいません!今から殺しに行きますからこの縄を解いてくれませんか?」
帝国 「はぁー496番。忘れたの私の能力[太字]心境読み[/太字]。あなた仲間に全部バラしてそのあと今捕まってるピンクを助けようとしてるでしょ?」
ヒース 「なことは思っていません!!俺はただ帝国様に使える身です!!」
帝国 「まずは教育が必要か?昔みたいに」
ヒース 「ッ!!!て、帝国様!!それだけは、、、」
帝国 「じゃあこれで片目をくり抜きましょうか」
そう言って帝国様が取り出したのは俺が使ってるナイフだった。
ヒース 「やめて!やめ、やめてください!!なんでもしますから!!」
帝国 「その前に今まで殺せなかった罰を下さないとですね。そういえば貴方の一番好きな体の部分は目玉ですよね?知ってましたか、オッドアイの目玉の値段は高くつくそうですよ」
そう言って帝国様は俺の左目にナイフを入れた。

ヒース 「はぁはぁ[太字]回復[/太字]」
幸い俺の左目は戻ってきたが前まで俺のものだった青い左目は今は帝国様の手の中にある。
帝国 「よく我慢できましたね!!じゃあしばらく休んでてくださいね」
ヒース 「待ってください。あいつらがいる場所を教えます。」
帝国 「言っちゃうんですね。裏切るんですか?」
ヒース 「はい。あいつらは仲間なんかではありません」
帝国 「でどこなの?」
ヒース 「13番地の役の取引所にいます。」
帝国 「さすが私の[太字]実験体[/太字]よくいえました」
そう言って帝国は出て行った。
ヒース 『こんな酷いことされて誰が情報渡すか!!絶対にあいつらだけでも逃してやる!!』


作者メッセージ

ぴったし1200字!!

2025/02/28 16:06

クラスメイト組 ID:≫ 11GsR4EM2gvPY
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 10

コメント
[19]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL