【参加型】【参加締切?そんな概念ゴミ箱に捨てたぜ☆←再び】クラスメイト組とユーザーみんなで戦おうぜ☆
はいね視点
カフェにて
数時間後、、、
氷月 「みんな情報は?」
うちこ 「まず私から!昔五年前に死体バラバラ事件があったらしいよ!」
はいね 「私からうちこの補足。その被害者の息子はじゅろさん。本人もそういってる」
ちょBLの話は言ってるかも、、、地雷さんは回れ右!!
うちこ 「そしてその本屋さんでなんとバラの本買ってきました!!」
ヒース以外 「やったーーー!!」
ヒース 「は?いやいやちょい待てここで読むか普通!?ってかお前らまさか、、、」
ヒース以外 「「「「腐ってるがなにか?」」」」
ヒース 「はもってる、、、」
葵 「でまえさ~バラの話で[打消し]バンされるって氷月に言われた(覚えてないよ)[/打消し]」
うちこ 「あ~それ最高!!」
氷月 「ガチええやんそれ!」
はいね 「それでそれで!!」
ヒース 「氷月、、、みんな何はなしてんの?」
氷月 「あっヒースはちょっとこっちに、、、」
ヒース 「えっちょ何はなしてんのか聞いてるの!!」
氷月 「まだ聞かないほうがいいよ」
そしてヒースを隔離するために氷月がヒースを引きずって店の外。そして残った三人で話してたら急に後ろから声がした。
??? 「やっぱヤンキー受けって王道だけどいいよね~」
うちこ 「誰!?」
きいな 「俺はあおざきいな。これでも女だから」
葵 「あおちゃんも腐!?」
きいな 「もちのろん!!」
うちこ 「仲間だ~よろ。わたしはうちこ まるこ。うっちーってよんでね!」
葵 「私は葵!よろしく!」
はいね 「はいねだよ!!!」
うちこ 「ほんとうはあと二人いるけどなぜか片方がもう片方に連れ去られた」
きいね 「あー赤髮と白髪の男の人たち?さっき二人でベンチに座ってたからてっきりカップr」
ヒース・氷月 「それ以上言ったら殺すぞ」
葵 「いつからいたの二人とも、、、」
氷月 「お前らが自己紹介してた時からだ」
きいね 「あっヒースじゃん!」
ヒース 「きいね!おひさ!!って言いたいところだけどお前俺と氷月が付き合うことは地球が破滅したとしても太陽が消えてもチャイニーズガールが空の上から落っこちてきてもそれは絶対にない!!」
氷月 「お前に同感したくないがそれは正論だ。腐だとしてもさすがに空想が過ぎるだろ」
うちこ 「二人はなにはなしてたの?」
氷月 「なぜチョコは甘いのか」
はいね 「しょーもな」
葵 「そしてなんでチョコは甘いかの話し合いであめを食ってるの?」
ヒース 「別にええやろ」
[水平線]
ヒース視点
ヒース 「氷月なんで急に引っ張るんだよ!!まだココア飲んでたのに!!」
氷月 「いつのまに注文した!?まあ本題に行くけどヒースお前、、、」
[大文字][明朝体][中央寄せ]スパイだろ?[/中央寄せ][/明朝体][/大文字]
ヒース 「は?何言ってんの?」
氷月 「とぼけたって無駄だ。この録音データもある。」
ヒース 「、、、いうつもりなのか?」
氷月 「まだ言わないよ面白そうだから」(笑う
ヒース 「いつまで経ってもおまえはくずだな、、、じゃ俺のココアが冷めないうちにってかアイスココアやったわ」
氷月 「馬鹿じゃねぇのww」
ヒース 「ひっどww」
氷月 「、、、あヒースこれいるか?」(あめを渡す
ヒース 「毒は?」
氷月 「入ってねーよ。じゃもどるか」
ヒース 「りょ」
カフェにて
数時間後、、、
氷月 「みんな情報は?」
うちこ 「まず私から!昔五年前に死体バラバラ事件があったらしいよ!」
はいね 「私からうちこの補足。その被害者の息子はじゅろさん。本人もそういってる」
ちょBLの話は言ってるかも、、、地雷さんは回れ右!!
うちこ 「そしてその本屋さんでなんとバラの本買ってきました!!」
ヒース以外 「やったーーー!!」
ヒース 「は?いやいやちょい待てここで読むか普通!?ってかお前らまさか、、、」
ヒース以外 「「「「腐ってるがなにか?」」」」
ヒース 「はもってる、、、」
葵 「でまえさ~バラの話で[打消し]バンされるって氷月に言われた(覚えてないよ)[/打消し]」
うちこ 「あ~それ最高!!」
氷月 「ガチええやんそれ!」
はいね 「それでそれで!!」
ヒース 「氷月、、、みんな何はなしてんの?」
氷月 「あっヒースはちょっとこっちに、、、」
ヒース 「えっちょ何はなしてんのか聞いてるの!!」
氷月 「まだ聞かないほうがいいよ」
そしてヒースを隔離するために氷月がヒースを引きずって店の外。そして残った三人で話してたら急に後ろから声がした。
??? 「やっぱヤンキー受けって王道だけどいいよね~」
うちこ 「誰!?」
きいな 「俺はあおざきいな。これでも女だから」
葵 「あおちゃんも腐!?」
きいな 「もちのろん!!」
うちこ 「仲間だ~よろ。わたしはうちこ まるこ。うっちーってよんでね!」
葵 「私は葵!よろしく!」
はいね 「はいねだよ!!!」
うちこ 「ほんとうはあと二人いるけどなぜか片方がもう片方に連れ去られた」
きいね 「あー赤髮と白髪の男の人たち?さっき二人でベンチに座ってたからてっきりカップr」
ヒース・氷月 「それ以上言ったら殺すぞ」
葵 「いつからいたの二人とも、、、」
氷月 「お前らが自己紹介してた時からだ」
きいね 「あっヒースじゃん!」
ヒース 「きいね!おひさ!!って言いたいところだけどお前俺と氷月が付き合うことは地球が破滅したとしても太陽が消えてもチャイニーズガールが空の上から落っこちてきてもそれは絶対にない!!」
氷月 「お前に同感したくないがそれは正論だ。腐だとしてもさすがに空想が過ぎるだろ」
うちこ 「二人はなにはなしてたの?」
氷月 「なぜチョコは甘いのか」
はいね 「しょーもな」
葵 「そしてなんでチョコは甘いかの話し合いであめを食ってるの?」
ヒース 「別にええやろ」
[水平線]
ヒース視点
ヒース 「氷月なんで急に引っ張るんだよ!!まだココア飲んでたのに!!」
氷月 「いつのまに注文した!?まあ本題に行くけどヒースお前、、、」
[大文字][明朝体][中央寄せ]スパイだろ?[/中央寄せ][/明朝体][/大文字]
ヒース 「は?何言ってんの?」
氷月 「とぼけたって無駄だ。この録音データもある。」
ヒース 「、、、いうつもりなのか?」
氷月 「まだ言わないよ面白そうだから」(笑う
ヒース 「いつまで経ってもおまえはくずだな、、、じゃ俺のココアが冷めないうちにってかアイスココアやったわ」
氷月 「馬鹿じゃねぇのww」
ヒース 「ひっどww」
氷月 「、、、あヒースこれいるか?」(あめを渡す
ヒース 「毒は?」
氷月 「入ってねーよ。じゃもどるか」
ヒース 「りょ」