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この小説を書いているのは、うちこまるこ、空を見上げる人、ちゃんれい、ハイネ、ヒース、氷月-雪です。

死亡シーンや血の表現が出てきます。

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【参加型】【参加締切?そんな概念ゴミ箱に捨てたぜ☆←再び】クラスメイト組とユーザーみんなで戦おうぜ☆

#8


はいね視点

カフェにて

数時間後、、、

氷月 「みんな情報は?」
うちこ 「まず私から!昔五年前に死体バラバラ事件があったらしいよ!」
はいね 「私からうちこの補足。その被害者の息子はじゅろさん。本人もそういってる」

ちょBLの話は言ってるかも、、、地雷さんは回れ右!!

うちこ 「そしてその本屋さんでなんとバラの本買ってきました!!」
ヒース以外 「やったーーー!!」
ヒース 「は?いやいやちょい待てここで読むか普通!?ってかお前らまさか、、、」
ヒース以外 「「「「腐ってるがなにか?」」」」
ヒース 「はもってる、、、」
葵 「でまえさ~バラの話で[打消し]バンされるって氷月に言われた(覚えてないよ)[/打消し]」
うちこ 「あ~それ最高!!」
氷月 「ガチええやんそれ!」
はいね 「それでそれで!!」
ヒース 「氷月、、、みんな何はなしてんの?」
氷月 「あっヒースはちょっとこっちに、、、」
ヒース 「えっちょ何はなしてんのか聞いてるの!!」
氷月 「まだ聞かないほうがいいよ」
そしてヒースを隔離するために氷月がヒースを引きずって店の外。そして残った三人で話してたら急に後ろから声がした。
??? 「やっぱヤンキー受けって王道だけどいいよね~」
うちこ 「誰!?」
きいな 「俺はあおざきいな。これでも女だから」
葵 「あおちゃんも腐!?」
きいな 「もちのろん!!」
うちこ 「仲間だ~よろ。わたしはうちこ まるこ。うっちーってよんでね!」
葵 「私は葵!よろしく!」
はいね 「はいねだよ!!!」
うちこ 「ほんとうはあと二人いるけどなぜか片方がもう片方に連れ去られた」
きいね 「あー赤髮と白髪の男の人たち?さっき二人でベンチに座ってたからてっきりカップr」
ヒース・氷月 「それ以上言ったら殺すぞ」
葵 「いつからいたの二人とも、、、」
氷月 「お前らが自己紹介してた時からだ」
きいね 「あっヒースじゃん!」
ヒース 「きいね!おひさ!!って言いたいところだけどお前俺と氷月が付き合うことは地球が破滅したとしても太陽が消えてもチャイニーズガールが空の上から落っこちてきてもそれは絶対にない!!」
氷月 「お前に同感したくないがそれは正論だ。腐だとしてもさすがに空想が過ぎるだろ」
うちこ 「二人はなにはなしてたの?」
氷月 「なぜチョコは甘いのか」
はいね 「しょーもな」

[水平線]

ヒース視点

ヒース 「氷月なんで急に引っ張るんだよ!!まだココア飲んでたのに!!」
氷月 「いつのまに注文した!?まあ本題に行くけどヒースお前、、、」

[明朝体][大文字]多重人格でしょ?[/大文字][/明朝体]

ヒース 「は?何言ってんのwww俺が多重人格なわけ、、、」
氷月 「あー自覚なし系?それとも自覚なしぶってんの?」
ヒース 「いやちょいまて。もしかして俺さっき変なこと言ったからつれだされたの!?」
氷月 「腐ってるか聞いてただろ?」
ヒース 「えっ聞いちゃダメな奴だった?」
氷月 「、、、」
ヒース 「氷月なんで急に黙るんや」
氷月 「はははっ。やっぱぶってる系か~。」
枯花 「、、、ばれたか~。まあ自己紹介といくか。俺は[漢字]枯花[/漢字][ふりがな]かれはな[/ふりがな]。こっちが本名だ。」
氷月 「じゃあ多重人格ではない。自分の好きでスパイをやってるんだな」
枯花 「もちろん。俺を育ててくれた[太字]帝国様[/太字]にすべてをささげるって決めたから」
氷月 「それは本当か」
枯花 「さあね。」
あおざ 「[小文字]俺は、、、[/小文字]」
ヒース 「氷月戻るよ~」
氷月 「あーわかった。これは秘密?」
ヒース 「もちのろん!!」
氷月 「これでつじつまがあうな」
ヒース 「あっ一個言い忘れて!俺は絶対に、、、」

[大文字][明朝体][大文字]お前らを殺す[/大文字][/明朝体][/大文字]

氷月 「じゃあ僕がお前をいつか」

[大文字][明朝体][大文字]正気に戻すからな[/大文字][/明朝体][/大文字]

作者メッセージ

ねえだから待って!?あだ名私とおんなじだよ!?by空
稲さんすいません!!葵とあだ名が被ったためかえさしてもらいましたbyヒース

2025/02/25 22:19

クラスメイト組 ID:≫ 61IPXM5INbkbM
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