ちゃんれい視点

私は近くにいた確かるか？みたいな名前にやつに話しかけた。
ちゃんれい「おい抹茶ラテ狂」
るか「何？ちゃんれいちゃん。いやこれちゃん二個ついてるわ」
ちゃんれい「あんたらヒースとどんな関係なん」
るか「む〜。まああんたはどうせ殺されるから話しちゃってもいいよね！！」
神櫻「いいと思うよ」
るか「じゃあ話すね〜」


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子供時代のるか視点

僕は子供の時に両親はいなかった。そもそも奴隷工場から生まれてきたから親の顔なんて知らない。そして僕を買ったのは赤と白の袴を着た女の人だった。後で知ったけど彼女はここの国の女王の[太字]帝国　紗努杆[/太字]だった。
るか「お姉さんはなんで僕のことを買ったの？」
帝国「あなたには[太字]素質[/太字]があるからよ」
その時何の素質かはわからなかった。でもすぐにわかった。

連れてこられたのは何にもない真っ白の部屋。そこで帝国は僕に針を刺した。
るか「、、、？」
帝国「おお。やっぱりあの情報は本物だったか」
そう言って次に僕に竹刀を振り下ろした。
るか「お姉さん何してるの？」
帝国「るか君。君は[太字]痛みを感じない特殊能力[/太字]がある可能性がある」

そう言っていろいろ実験してそれが確実になった。

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ちゃんれい「へー最強やんけ」
るか「そうだよね〜」
神櫻「私はフツーに兵隊になったらなぜかここまで上り詰めていた」
ちゃんれい「すご〜」
るか「あかね、、、僕そろそろ理性がタモてﾅくﾅﾘｿｳ」
神櫻「あああ！！抹茶ラテ！抹茶ラテ！！ｱｲ！！」
るか「ｱｲ！！ごくごく（飲」
るか「治った！！」