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この小説を書いているのは、うちこまるこ、空を見上げる人、ちゃんれい、ハイネ、ヒース、氷月-雪です。

死亡シーンや血の表現が出てきます。

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【参加型】【参加締切?そんな概念ゴミ箱に捨てたぜ☆←再び】クラスメイト組とユーザーみんなで戦おうぜ☆

#5


氷月 「きょうもたんさくしていくぞー(棒」
みんな 「「「「おー(棒」」」」
氷月 「今日はちゃんれいの捜索を中心的にやるか。僕が情報収集やるからお前らは足で探してこい」
みんな 「りょ」
氷月 「ってさっきからはもりすぎだよ」
みんな 「「「「いや別にただの偶然だと思うし勘違いじゃね」」」」
氷月 「まあいっか。じゃあ[大文字]解散!!![/大文字]」

[水平線]

うちこ視点

捜索って何したらいいんだよ。一回聞き込み行ってみるか。あっ本屋さんがある!はいろっか

うちこ 「すいません。ここら最近なんか変な噂とかありますか?」
店主 「あのー大変失礼申し上げますけどどなたですか?」
どうしよう、、、えーと適当に!!
うちこ 「私はえー世界中の珍しい事件とか?を調べてるものでして、、、」
店主 「あっごめんなさいね~最近物騒な事件があって」
うちこ 「詳しく教えてもらっても?」
店主 「中に入って頂戴。お茶でも飲んで行きなさい!!」
めっちゃ優しい人やった。

うちこ 「その事件とは、、、」
店主 「昔ね~あっ確か5年ぐらい前にね人がバラバラにされててね。でその死体の腕と足がなくてね。その人ね噂だけどへんなの能力を持っていてねまあ能力かはわからないけどなんか大きくなったりちいさくなったりできたのよね~。まだ子供がいたのに、、、」
うちこ 「子供?」
店主 「その子供の名前はーーー」

[水平線]

葵視点

初めて来た国だ。だから一番最初にやるのはこの国の頂点[太字]帝国[/太字]。名前はまだわからないが聞いてみるか。そこらへんの喫茶店のマスター?にでも聞くか。
カランコロン
マスター 「いらしゃいませ。お一人ですか?」
葵 「はい」
そういってカウンター席に座る。
マスター 「なににしますか?」
葵 「ここで一番人気のもので」
マスター 「承知しました。」
葵 「すいませんが聞きたいことがあるんです。帝国様ってどのような方ですか?」
マスター 「帝国様ですか、、、あのお方は良い方ですよ。何事にも国民を一番に考えてくれているお方です。[太字]表[/太字]ではの話ですけどね、、、」
葵 「表?裏があるんですか?」
マスター 「悪い話ですが五年前ほどにバラバラ殺人事件がありましてその殺害された方は特殊能力を持っていました。そこから出てきた噂ですけど、、、[太字]殺害したのは帝国様の実験体だとか[/太字]。」
葵 「じ、実験体?!」
マスター 「DANを強制的に合わせて作ったらしいですよ。あだ名は[太字][大文字]怪物[/大文字][/太字]だったとか」
葵 「怪物か、、、」

[水平線]

はいね視点

はああああめんどいな。どうしようかな~?もうじゅろさんに聞いてみるか!
はいね 「じゅろさん。ちょっと」
じゅろ 「あっどうしたの?」
はいね 「聞きたいんですけどあなたのご両親は、、、」
じゅろ 「っ!!俺の親がどうした?」
はいね 「失礼ですがあなたの親はこのかたですよね。」
そういって私はある資料を見せた。

[明朝体]定刻 乖離[/明朝体]
[明朝体]特殊能力所持者 能力 サイズ変更[/明朝体]
[明朝体]家族は養子の[太字]定刻 じゅろ[/太字]だけだ。[/明朝体]

じゅろ 「その資料はどこから」
はいね 「私が自力で国にハッキングしてコピーした資料です。あなたの知ってることを話してください」
じゅろ 「なんでその話を聞きたいの?理由がないと」
そういいながらお茶を入れようとする手は震えていた。
はいね 「この国の真実調査に派遣されたものです。その他の人は関係ないですから。」
じゅろ 「この国の調査か、、、。じゃあ話します。」



[水平線]

子供時代のじゅろ視点

じゅろ 「お父さん!お父さんってすごい人なんだよね!!」
かいり 「うん。おとうさんはね特別な力を持ってるからたくさんの人を助けれるんだよ」
俺は捨て子として町で万引きをしたところを助けてくれた。まだ21歳。父親としては若いほうだった。そんなある日、、、
じゅろ 「父さん。こんな時間にどこに行くの?」
その時俺は16歳。父さんは37歳と結構歳をとっていた。
かいり 「町で7歳ぐらいの子供がいるらしい。ちょっと保護しに行ってくる!!」
夜中の2時。7歳の子供がうろついてるなんて危険だ。そのとき俺は父さんよりその子供のほうが心配だった。
じゅろ 「父さん。俺も行くよ!!」
かいり 「いやじゅろは遅いから家で待っといて。留守番頼むな。」
じゅろ 「わかった、、、」

その次の日お父さんは死体で発見された。

警察 「ご確認お願いします。」
じゅろ 「父さん?」
そこには手足のない父さんがいた。
じゅろ 「父さん?ねえ返事してよ。なんかのドッキリ?警察まで巻き込んだらダメじゃん。ねえ父さん、、、」

[中央寄せ][大文字][大文字]返事してよ!![/大文字][/大文字][/中央寄せ]


[水平線]

じゅろ 「そこから俺はずっと一人暮らしなんだよね。」
はいね 「、、、すいません。あの犯人は?」
じゅろ 「捜査すらされてないよ。国側がなにかやましいことがあるとしか思えない。」
はいね 「こちらも全力で捜査します。」

[水平線]

ヒース視点

聞き込みなんてするわけないだろバカリーダー。闇市にでも行くか。
ヒース 「[太字]瞬間移動[/太字]」

便利な能力だな~と思いながらこの帝国の唯一の無法地帯[太字]13番地[/太字]
にいった。
ヒース 「便利な能力持ってる奴いねーかな」
ザクロ 「おいチビ。どけや」
ヒース 「はあー俺にそんな口聞いちゃうの?俺は、、、」
ザクロ 「だったらしゃべれねーようにするだけだ。[太字]重力増加[/太字]」
ヒース 「へえ便利な能力やな。じゃあ」
[中央寄せ][明朝体]いただきます[/明朝体][/中央寄せ]
ザクロ 「えっ」
ヒース 「あー筋が多くてまずいな。でもこれで俺も[太字]重力増加[/太字]」
ザクロ 「ぎゃあああああああああああああ!!!!!!!」
そういってこのごみはぺちゃんこにされて死んだ。
ヒース 「もうちょいでみんなとお別れか」

[水平線]

氷月視点

『これで俺も重力増加』
イヤホンから流れる感情のないヒースの声が聞こえる。
氷月 「これで僕の推測が現実になったか」
まだ話さないでおこっか。みんなのくるっている様子が面白いからね。
氷月 「さぁていつまで隠し通せるかな?」

[中央寄せ][明朝体][大文字]ヒース[/大文字][/明朝体][/中央寄せ]

2025/02/18 22:08

クラスメイト組 ID:≫8tLFDz0BK708c
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