【参加型】【参加締切?そんな概念ゴミ箱に捨てたぜ☆←再び】クラスメイト組とユーザーみんなで戦おうぜ☆
雪視点
雪 「じゃあ行くか[太字]シャドー帝国[/太字]に!!」
ヒース 「でもここからだと一ヶ月かかるよ」
うちこ 「だから今回は特別に雪の能力を使いま〜す」
雪 「はぁじゃあ行くぞ[明朝体]瞬間移動[/明朝体]」
[明朝体][中央寄せ]フッ[/中央寄せ][/明朝体]
はいね 「おおー早い」
葵 「でもそのかわり、、、」
そう説明しよう。この世界では何人か限られた人間が能力を持っている。俺は瞬間移動だが使うと体力がほぼなくなるため、あまり使わない。
うちこ 「雪〜[小文字]おーい[/小文字]」
[中央寄せ]そこで僕の意識はなくなった、、、フリをした[/中央寄せ]
葵視点
葵 「じゃあ今回泊まるのは民泊か」
はいね 「何さん?」
葵 「じゅろさんだって」
うちこ 「みんないつも通りのルールだよ」
民泊に泊まるときは気をつけないといけない。まず私たちが殺し屋だとバレないこと。家主さんに迷惑をかけない事だ。
うちこ 「特にヒース!!」
ヒース 「ギクッい、いやだい、大丈夫だから、、、」
はいね 「ここで問題。誰が雪を運ぶ?」
うちこ 「私とはいねは雪より背が低いから無理だからヒースか葵お願い!!」
ヒース 「じゃあ俺が運ぶわ!!」
葵 「ヒースその持ち方は、、、」
ヒースは雪の足を持って引き摺る気満々だ。
うちこ 「まあいっか!行くぞ!!」
はいね・葵 「まあいっか!じゃねえーよ!!!」
はいね視点
今現在私たちはじゅろさんの家の前にいる。
ヒース 「お邪魔しまーす!!」
じゅろ 「おっ君たちが今回の民泊者か!よろぴく!!」
奥から出てきたのは長い銀髪を後ろで一つくくりにした20代ぐらいの青年だった。
みんな 「よろしくお願いします!!」
じゅろ 「俺の名前はじゅろ!じゃあその後ろの子は俺が運ぶわ」
そう言ってじゅろさんは軽々と雪を背負って階段を登って行った。
[中央寄せ]なんやかんやして夜[/中央寄せ]
うちこ 「じゃあ作戦会議を始める」
じゅろさんはもう眠っている。それに雪も起きたが、、、。
雪 「ヒースよくやってくれたな、、、」
雪はヒースに引き摺られたから傷だらけだ。(じゅろさんが治療したよ)
ヒース 「てへぺろ」
葵 「今回の主な目的はシャドー帝国の頂点たちの殺害とちゃんれいの保護でいいね」
全員 「はい」
ヒース 「シャドー帝国の防犯システムを調べたがそこまで強化されていない。俺の爆弾でなんとかなると思う」
うちこ 「前回それで民間人死にかけたから気をつけるように」
ヒース 「そこらは大丈夫だ。周りはただの森だし」
雪 「その情報は?」
ヒース 「ッ!!」
ヒースが一瞬焦ったような顔をしたのは気のせいだろうか、、、
はいね 「ヒース。何かあるなら言って」
ヒース 「ごめん。俺みんなに言ってないことがあった。俺は、、、」
[明朝体][大文字]シャドー帝国の国民だったことがある[/大文字][/明朝体]
雪 「シャドー帝国の国民[太字]だった[/太字]。なんで言わなかったの?」
ヒース 「みんなはクラス国家からの出身だったからいったらみんなにハブられると思って、、、」
うちこ 「そんな事ではぶったりなんかしないよ!!私たちは六人でクラスメイト組だよ!!」
葵 「ヒースがいるから毎回ちゃんと下準備できるし」
はいね 「私にいってくれれば良かったのに!!」
雪 「俺もお前にはこのチームを抜けてほしくないからな」
ヒース 「みんなっ!!ありがとう」
うちこ 「じゃあ本題に戻ろっか」
[中央寄せ]会議後[/中央寄せ]
雪 「今からみんなのコードネーム確認する。まず俺は[太字]氷[/太字]。うちこは[太字]Boork[/太字]。葵は[太字]空見[/太字]。はいねは[太字]なう[/太字]。ヒースは[太字]枯花[/太字]。OK?」
みんな 「了解」
コードネームは毎回変える。なぜかというと一個バレると同一犯とバレてしまうからだ。
雪 「作戦は明々後日の夜2時に決行だ。それまで探索とか休暇に使ってくれ」
みんな 「了解」
[水平線]
ヒース視点
やっと会議が終わった。みんなはもう寝静まっている。あの人との待ち合わせの場所に行くとするか、、、
ヒース 「[太字]瞬間移動[/太字]」
ヒース 「ここかー。おーい[太字]るか[/太字]!!」
るか 「ヒースううう、抹茶ラテ持ってない?」
ヒース 「5年ぶりに会って最初の一言が抹茶ラテかよwww」
そういって俺はるかに抹茶ラテをわたした。
るか 「えっちょヒース神」
ヒース 「あと[太字]神櫻[/太字]は?」
神櫻 「唯一苗字で呼んでくれるヒース!!」
ヒース 「どう[太字]ちゃんれい[/太字]は?」
ちゃんれい 「ムーッ!!(約 ヒース!?」
神櫻 「猿轡外す?」
ヒース 「外してやれ」
ちゃんれい 「はぁはぁヒースなんでこいつらと、、、」
ヒース 「ちゃんれい。もうみんな民泊に泊まってるよ」
ちゃんれい 「違う!私が聞きたいのはなんでヒースが[太字]瞬間移動[/太字]できたの!?」
ヒース 「ヒヒヒッ。みんな知らなかったかー。俺もな実は特殊能力を持ってるんだよね〜」
ちゃんれい 「一緒の特殊能力を持っている人間はこの世にいないはず、、、」
ヒース 「そう!俺の特殊能力は、、、」
ちゃんれい 「えっ」
るか 「あとヒースは僕たちの仲間だからまあ全部話しちゃうか!」
神櫻 「いやいやネタバレはもう少ししてからにしよう」
ヒース 「そうするか」
ちゃんれい 「ヒース。その前に聞きたいの。あなた、、、」
[大文字][明朝体][中央寄せ]本当にヒース?[/中央寄せ][/明朝体][/大文字]
ヒース 「え?なんで?」
ちゃんれい 「だっていつもヒースはもっと明るくて、それに目に光がないよ、、、」
ヒース 「ああああっ!!うるせーな!!」
ボキッ(ちゃんれいの腕をちぎる
ちゃんれい 「あああああああっ!!イダイイタイッツ」
バキッボキッゴキッ
ヒース 「いっつもいい飯ばっか食べてるからうまいな。[太字]回復[/太字]」
ちゃんれい 「ッツえ?」
るか 「なんで!そのままにしときゃいいのに!!」
神櫻 「ヒース。何か考えは?」
ヒース 「また話す。[太字]瞬間移動[/太字]」
ヒース 『なんかちゃんれいの腕トマト味がしたけど気のせいか、、、』
雪 「じゃあ行くか[太字]シャドー帝国[/太字]に!!」
ヒース 「でもここからだと一ヶ月かかるよ」
うちこ 「だから今回は特別に雪の能力を使いま〜す」
雪 「はぁじゃあ行くぞ[明朝体]瞬間移動[/明朝体]」
[明朝体][中央寄せ]フッ[/中央寄せ][/明朝体]
はいね 「おおー早い」
葵 「でもそのかわり、、、」
そう説明しよう。この世界では何人か限られた人間が能力を持っている。俺は瞬間移動だが使うと体力がほぼなくなるため、あまり使わない。
うちこ 「雪〜[小文字]おーい[/小文字]」
[中央寄せ]そこで僕の意識はなくなった、、、フリをした[/中央寄せ]
葵視点
葵 「じゃあ今回泊まるのは民泊か」
はいね 「何さん?」
葵 「じゅろさんだって」
うちこ 「みんないつも通りのルールだよ」
民泊に泊まるときは気をつけないといけない。まず私たちが殺し屋だとバレないこと。家主さんに迷惑をかけない事だ。
うちこ 「特にヒース!!」
ヒース 「ギクッい、いやだい、大丈夫だから、、、」
はいね 「ここで問題。誰が雪を運ぶ?」
うちこ 「私とはいねは雪より背が低いから無理だからヒースか葵お願い!!」
ヒース 「じゃあ俺が運ぶわ!!」
葵 「ヒースその持ち方は、、、」
ヒースは雪の足を持って引き摺る気満々だ。
うちこ 「まあいっか!行くぞ!!」
はいね・葵 「まあいっか!じゃねえーよ!!!」
はいね視点
今現在私たちはじゅろさんの家の前にいる。
ヒース 「お邪魔しまーす!!」
じゅろ 「おっ君たちが今回の民泊者か!よろぴく!!」
奥から出てきたのは長い銀髪を後ろで一つくくりにした20代ぐらいの青年だった。
みんな 「よろしくお願いします!!」
じゅろ 「俺の名前はじゅろ!じゃあその後ろの子は俺が運ぶわ」
そう言ってじゅろさんは軽々と雪を背負って階段を登って行った。
[中央寄せ]なんやかんやして夜[/中央寄せ]
うちこ 「じゃあ作戦会議を始める」
じゅろさんはもう眠っている。それに雪も起きたが、、、。
雪 「ヒースよくやってくれたな、、、」
雪はヒースに引き摺られたから傷だらけだ。(じゅろさんが治療したよ)
ヒース 「てへぺろ」
葵 「今回の主な目的はシャドー帝国の頂点たちの殺害とちゃんれいの保護でいいね」
全員 「はい」
ヒース 「シャドー帝国の防犯システムを調べたがそこまで強化されていない。俺の爆弾でなんとかなると思う」
うちこ 「前回それで民間人死にかけたから気をつけるように」
ヒース 「そこらは大丈夫だ。周りはただの森だし」
雪 「その情報は?」
ヒース 「ッ!!」
ヒースが一瞬焦ったような顔をしたのは気のせいだろうか、、、
はいね 「ヒース。何かあるなら言って」
ヒース 「ごめん。俺みんなに言ってないことがあった。俺は、、、」
[明朝体][大文字]シャドー帝国の国民だったことがある[/大文字][/明朝体]
雪 「シャドー帝国の国民[太字]だった[/太字]。なんで言わなかったの?」
ヒース 「みんなはクラス国家からの出身だったからいったらみんなにハブられると思って、、、」
うちこ 「そんな事ではぶったりなんかしないよ!!私たちは六人でクラスメイト組だよ!!」
葵 「ヒースがいるから毎回ちゃんと下準備できるし」
はいね 「私にいってくれれば良かったのに!!」
雪 「俺もお前にはこのチームを抜けてほしくないからな」
ヒース 「みんなっ!!ありがとう」
うちこ 「じゃあ本題に戻ろっか」
[中央寄せ]会議後[/中央寄せ]
雪 「今からみんなのコードネーム確認する。まず俺は[太字]氷[/太字]。うちこは[太字]Boork[/太字]。葵は[太字]空見[/太字]。はいねは[太字]なう[/太字]。ヒースは[太字]枯花[/太字]。OK?」
みんな 「了解」
コードネームは毎回変える。なぜかというと一個バレると同一犯とバレてしまうからだ。
雪 「作戦は明々後日の夜2時に決行だ。それまで探索とか休暇に使ってくれ」
みんな 「了解」
[水平線]
ヒース視点
やっと会議が終わった。みんなはもう寝静まっている。あの人との待ち合わせの場所に行くとするか、、、
ヒース 「[太字]瞬間移動[/太字]」
ヒース 「ここかー。おーい[太字]るか[/太字]!!」
るか 「ヒースううう、抹茶ラテ持ってない?」
ヒース 「5年ぶりに会って最初の一言が抹茶ラテかよwww」
そういって俺はるかに抹茶ラテをわたした。
るか 「えっちょヒース神」
ヒース 「あと[太字]神櫻[/太字]は?」
神櫻 「唯一苗字で呼んでくれるヒース!!」
ヒース 「どう[太字]ちゃんれい[/太字]は?」
ちゃんれい 「ムーッ!!(約 ヒース!?」
神櫻 「猿轡外す?」
ヒース 「外してやれ」
ちゃんれい 「はぁはぁヒースなんでこいつらと、、、」
ヒース 「ちゃんれい。もうみんな民泊に泊まってるよ」
ちゃんれい 「違う!私が聞きたいのはなんでヒースが[太字]瞬間移動[/太字]できたの!?」
ヒース 「ヒヒヒッ。みんな知らなかったかー。俺もな実は特殊能力を持ってるんだよね〜」
ちゃんれい 「一緒の特殊能力を持っている人間はこの世にいないはず、、、」
ヒース 「そう!俺の特殊能力は、、、」
ちゃんれい 「えっ」
るか 「あとヒースは僕たちの仲間だからまあ全部話しちゃうか!」
神櫻 「いやいやネタバレはもう少ししてからにしよう」
ヒース 「そうするか」
ちゃんれい 「ヒース。その前に聞きたいの。あなた、、、」
[大文字][明朝体][中央寄せ]本当にヒース?[/中央寄せ][/明朝体][/大文字]
ヒース 「え?なんで?」
ちゃんれい 「だっていつもヒースはもっと明るくて、それに目に光がないよ、、、」
ヒース 「ああああっ!!うるせーな!!」
ボキッ(ちゃんれいの腕をちぎる
ちゃんれい 「あああああああっ!!イダイイタイッツ」
バキッボキッゴキッ
ヒース 「いっつもいい飯ばっか食べてるからうまいな。[太字]回復[/太字]」
ちゃんれい 「ッツえ?」
るか 「なんで!そのままにしときゃいいのに!!」
神櫻 「ヒース。何か考えは?」
ヒース 「また話す。[太字]瞬間移動[/太字]」
ヒース 『なんかちゃんれいの腕トマト味がしたけど気のせいか、、、』