【参加型】【参加締切?そんな概念ゴミ箱に捨てたぜ☆←再び】クラスメイト組とユーザーみんなで戦おうぜ☆
雪視点
ヒース 「やっと家ついたー」
はいね 「ちゃんれいー早くご飯作ってよ〜」
ヒース 「俺はいらんわ。もう腹一杯やから部屋にいとく」
ちゃんれい 「はーい」
では1人ずつ簡単に紹介していこう。僕は雪。一応このチームのリーダーのような存在だ。
ちゃんれい 「雪!!早く手洗って!!」
この女子力高めの女の子はちゃんれい。皆のお母さんみたい。
ヒース 「うわっここにも血ついとるやんけ!はいねにつけてやろ〜」
こいつはヒースだ。結構野蛮な性格に加えカニバリズム(食人鬼)だ。ばかやし。
はいね 「ぎゃあああ!!!!やめてくれえええええ!!!」
叫んでいるのがはいね。最初はおとなしい子かと思いきや結構変じn(((
うちこ 「あーーーーー暇ーーーーーーーーーーーーー」
壊れてるのがうちこまるこ。通称うちこ。
葵 「黙れ」ゴンッ(殴る
殴ってるのが葵。見守り役だ。って誰に向かって言ってんのこれ。
雪 「まあいっか」
ちゃんれい 「ヒース。ご飯中上に行くのはいいけど呼んだら来てくれへん?」
ヒース 「りょ」
たったったごっ(階段を上がる音
[水平線]
食事中
ヒース視点
ヒース 「はぁー疲れたー」
演技って結構むずい。俺は[太字]あの時[/太字]から演技の練習苦手だったしなー
ヒース 「今日は通じるかな〜」
ジジッ
??? 『496 応答願う』
ヒース 「496番 返答いたします」
??? 『、、、wwwwwはははっヒースまともに返したなw』
ヒース 「はあーびびった。[太字]帝国様[/太字]かと思ったじゃん」
??? 『もうヒース。帝国に様付けなくていいって』
ヒース 「癖でな」
??? 『今回はあn』
ちゃんれい 「[小文字]ヒース!!降りてきて!![/小文字]」
ヒース 「わかったー今行く!![小文字]また後で聞かせてくれ[/小文字]」
??? 『了解』
雪 「今回のターゲットは誰?」
ちゃんれい 「今回は結構大敵かも、、、」
ちゃんれいが出した資料には世界一とも言われるほど強い国[太字]シャドー帝国[/太字]。その頂点たちの殺人依頼があった。
葵 「そんな、、、無理ゲーすぎる」
ヒース 「まあ俺たちならなんくるないさー!!」
はいね 「なんで急に沖縄の方言www」
みんな 「wwwww」
うちこ 「じゃあその依頼が完了するまではシャドー帝国にいないといけないの?」
ちゃんれい 「そうゆうこと。だから明後日に出発するから準備しとくように」
ちゃんれい以外のみんな 「はーい!!」
[水平線]
ヒース 「で?今回は?」
??? 『今回は〜人身売買しているところのVIRANNってふざけた名前のところの捕まってる人の救出と管理者の殺害だって』
ヒース 「りょ。今から行くわ」
??? 『あと帝国から「あまり情がわかないうちに殺せ」だって』
ヒース 「、、、」
??? 『ヒース?』
ヒース 「ああわかった」
ヒース 「行くか、、、」
窓からぴょん!スタッ
ちゃんれい視点
ちゃんれい 「これで洗濯完了っと」
スタッ
ちゃんれい 「えっ[太字]ヒース[/太字]?」
ヒースがこんな真夜中に出かけるのはほぼない。
ちゃんれい 「ついていくか」
ちゃんれい 「こんなところにヒースがなんの用が、、ヒッ」
ヒース 「お前らこんなことして楽しかったかあ〜?っていうかお前らヤクで遊んでただろ?この腕バチくそまずい」
悪いモブ 「やめろっがあああ!!!」
ヒース 「じゃあ?お前らにとっての商品はどこ?」
悪モブ2 「あっち、、、あっちです」
ヒース 「じゃあバイバーイ」
[中央寄せ]ぐちゃ[/中央寄せ]
なんでヒースがあいつらを殺しているのかはわからないけど絶対今行ったら危険だ。
ヒース 「はあ。ごちそうさま〜。じゃあ行くか〜」
バコン!(扉破壊
ヒース 「おーい君たち大丈夫か?」
ちゃんれい 「[小文字]入っても、、、いいよね[/小文字]」
そして私は死体らしきものの塊。ほぼ液体レベルの死体を踏んでしまった。
[中央寄せ]べちゃ[/中央寄せ]
ヒース 「あっ」
ヒースがゆっくり振り向いた。
ヒース 「ちゃんれい〜なんでここにいるのかな〜?」
ちゃんれい 「ヒ、ヒース?」
彼の目は真っ赤だった。そこからは覚えていない。
[水平線]
うちこ視点
今日は珍しく私が早く起きて誰もリビングにはいなかった。
うちこ 「よっっっっっっっっっっっっしゃ!!!!」
今気づいたがよく見ると机の上に紙切れがあるそこには、、、
[中央寄せ][明朝体]みんなへ[/明朝体][/中央寄せ]
[明朝体]私はしばらく帰ってきません。理由はまたシャドー帝国であった時に話します。明日は私がいないけどちゃんと仕事をしてください。[/明朝体]
[右寄せ][明朝体]ちゃんれい[/明朝体][/右寄せ]
そしてみんなが集まった
雪 「何?こんな朝早くから」
うちこ 「これを見て」
ヒース 「ちゃんれいが家出!!!」
はいね 「でもな〜ちゃんれい昔結構家出してたからな〜」
そう説明しよう!ヒースとハイネとちゃんれいは昔はスパイとして三人で一緒に住んでいたのだ!!そこに殺し屋をしていた私たちが勧誘して六人組になったのだ!!
ヒース 「昔俺がオーバードーズしすぎてブチギレて俺のことを馬乗りで殴ってそのまま一週間帰ってこなかったしな」
葵 「こわっ」
雪 「ちゃんれいはシャドー帝国にいるからまあ明日シャドー帝国に行くか!」
みんな 「了解!」
ヒース視点
俺はメモ帳に線を引いた
雪
[打消し]ちゃんれい[/打消し]
はいね
うちこ
葵
ヒース 「あと4人」
ヒース 「やっと家ついたー」
はいね 「ちゃんれいー早くご飯作ってよ〜」
ヒース 「俺はいらんわ。もう腹一杯やから部屋にいとく」
ちゃんれい 「はーい」
では1人ずつ簡単に紹介していこう。僕は雪。一応このチームのリーダーのような存在だ。
ちゃんれい 「雪!!早く手洗って!!」
この女子力高めの女の子はちゃんれい。皆のお母さんみたい。
ヒース 「うわっここにも血ついとるやんけ!はいねにつけてやろ〜」
こいつはヒースだ。結構野蛮な性格に加えカニバリズム(食人鬼)だ。ばかやし。
はいね 「ぎゃあああ!!!!やめてくれえええええ!!!」
叫んでいるのがはいね。最初はおとなしい子かと思いきや結構変じn(((
うちこ 「あーーーーー暇ーーーーーーーーーーーーー」
壊れてるのがうちこまるこ。通称うちこ。
葵 「黙れ」ゴンッ(殴る
殴ってるのが葵。見守り役だ。って誰に向かって言ってんのこれ。
雪 「まあいっか」
ちゃんれい 「ヒース。ご飯中上に行くのはいいけど呼んだら来てくれへん?」
ヒース 「りょ」
たったったごっ(階段を上がる音
[水平線]
食事中
ヒース視点
ヒース 「はぁー疲れたー」
演技って結構むずい。俺は[太字]あの時[/太字]から演技の練習苦手だったしなー
ヒース 「今日は通じるかな〜」
ジジッ
??? 『496 応答願う』
ヒース 「496番 返答いたします」
??? 『、、、wwwwwはははっヒースまともに返したなw』
ヒース 「はあーびびった。[太字]帝国様[/太字]かと思ったじゃん」
??? 『もうヒース。帝国に様付けなくていいって』
ヒース 「癖でな」
??? 『今回はあn』
ちゃんれい 「[小文字]ヒース!!降りてきて!![/小文字]」
ヒース 「わかったー今行く!![小文字]また後で聞かせてくれ[/小文字]」
??? 『了解』
雪 「今回のターゲットは誰?」
ちゃんれい 「今回は結構大敵かも、、、」
ちゃんれいが出した資料には世界一とも言われるほど強い国[太字]シャドー帝国[/太字]。その頂点たちの殺人依頼があった。
葵 「そんな、、、無理ゲーすぎる」
ヒース 「まあ俺たちならなんくるないさー!!」
はいね 「なんで急に沖縄の方言www」
みんな 「wwwww」
うちこ 「じゃあその依頼が完了するまではシャドー帝国にいないといけないの?」
ちゃんれい 「そうゆうこと。だから明後日に出発するから準備しとくように」
ちゃんれい以外のみんな 「はーい!!」
[水平線]
ヒース 「で?今回は?」
??? 『今回は〜人身売買しているところのVIRANNってふざけた名前のところの捕まってる人の救出と管理者の殺害だって』
ヒース 「りょ。今から行くわ」
??? 『あと帝国から「あまり情がわかないうちに殺せ」だって』
ヒース 「、、、」
??? 『ヒース?』
ヒース 「ああわかった」
ヒース 「行くか、、、」
窓からぴょん!スタッ
ちゃんれい視点
ちゃんれい 「これで洗濯完了っと」
スタッ
ちゃんれい 「えっ[太字]ヒース[/太字]?」
ヒースがこんな真夜中に出かけるのはほぼない。
ちゃんれい 「ついていくか」
ちゃんれい 「こんなところにヒースがなんの用が、、ヒッ」
ヒース 「お前らこんなことして楽しかったかあ〜?っていうかお前らヤクで遊んでただろ?この腕バチくそまずい」
悪いモブ 「やめろっがあああ!!!」
ヒース 「じゃあ?お前らにとっての商品はどこ?」
悪モブ2 「あっち、、、あっちです」
ヒース 「じゃあバイバーイ」
[中央寄せ]ぐちゃ[/中央寄せ]
なんでヒースがあいつらを殺しているのかはわからないけど絶対今行ったら危険だ。
ヒース 「はあ。ごちそうさま〜。じゃあ行くか〜」
バコン!(扉破壊
ヒース 「おーい君たち大丈夫か?」
ちゃんれい 「[小文字]入っても、、、いいよね[/小文字]」
そして私は死体らしきものの塊。ほぼ液体レベルの死体を踏んでしまった。
[中央寄せ]べちゃ[/中央寄せ]
ヒース 「あっ」
ヒースがゆっくり振り向いた。
ヒース 「ちゃんれい〜なんでここにいるのかな〜?」
ちゃんれい 「ヒ、ヒース?」
彼の目は真っ赤だった。そこからは覚えていない。
[水平線]
うちこ視点
今日は珍しく私が早く起きて誰もリビングにはいなかった。
うちこ 「よっっっっっっっっっっっっしゃ!!!!」
今気づいたがよく見ると机の上に紙切れがあるそこには、、、
[中央寄せ][明朝体]みんなへ[/明朝体][/中央寄せ]
[明朝体]私はしばらく帰ってきません。理由はまたシャドー帝国であった時に話します。明日は私がいないけどちゃんと仕事をしてください。[/明朝体]
[右寄せ][明朝体]ちゃんれい[/明朝体][/右寄せ]
そしてみんなが集まった
雪 「何?こんな朝早くから」
うちこ 「これを見て」
ヒース 「ちゃんれいが家出!!!」
はいね 「でもな〜ちゃんれい昔結構家出してたからな〜」
そう説明しよう!ヒースとハイネとちゃんれいは昔はスパイとして三人で一緒に住んでいたのだ!!そこに殺し屋をしていた私たちが勧誘して六人組になったのだ!!
ヒース 「昔俺がオーバードーズしすぎてブチギレて俺のことを馬乗りで殴ってそのまま一週間帰ってこなかったしな」
葵 「こわっ」
雪 「ちゃんれいはシャドー帝国にいるからまあ明日シャドー帝国に行くか!」
みんな 「了解!」
ヒース視点
俺はメモ帳に線を引いた
雪
[打消し]ちゃんれい[/打消し]
はいね
うちこ
葵
ヒース 「あと4人」