【参加型】【参加締切?そんな概念ゴミ箱に捨てたぜ☆←再び】クラスメイト組とユーザーみんなで戦おうぜ☆
???said
???「ほんと〜お前馬鹿すぎなんじゃないですか?!」
???「はいはい馬鹿ですよ〜」
???「ああああ!!!ムッカつく、、、なんであそこで殺さなかったんだよ。」
???「なぜかって?だってあの子達は俺の、、、。」
[大文字][太字][大文字]かわいい子どもたちじゃないか[/大文字][/太字][/大文字]
???「あーあんなに強い奴らをもっともっと強化したらどうなるんだろうなあ???!!」
???「きっしょ。」
???「、、、君は手伝ってくれるよな?」
[大文字][斜体]湯巡??[/斜体][/大文字]
湯巡 「お前に付いてくだけだよ。」
[大文字][斜体]じゅろ[/斜体][/大文字]
じゅろ 「ふふふ、、、待っててねみんな。」
[水平線]
ヒースsaid
ヒース 「えーあー、、、」
雪 「いー。」
ちゃんれい 「うー。」
はいね 「えー。」
うちこ 「おー。」
葵 「ふざけんな!!」
その他諸々 「はーい。」
帝国 「、、、会議を始めてもいいか?」
[中央寄せ]トントントントン[/中央寄せ]
帝国様が苛ついてるのは一目瞭然だろ?机をとんとんとずっと叩いてる。そのせいか机にひびがはいって、、、、え?ヒビ?
りんご 「まあまあ落ち着けって!!」
あかね 「あ!!よくも私を、、、!!」
ちゃんれい 「てへ。」
るか 「ちゃんれいはいい子だよ!!」
神櫻 「そうだそうだー。」
のるら 「和菓子〜みたらし〜。」
すぴか 「のるらちゃん〜うるさい、、、。」
りん 「、、、。」
きいな 「早く終わらせてb(((」
こゆき 「だ ま れ!!」
うる 「び〜って何言おうとしたの?てか敵陣営みんな肌白くね?」
ヒース 「、、、なんのためにあつまっ!!!いって〜。」
あかね 「どうした!?私が魔法で直してやろうか!?」
ヒース 「ふつーに手の平のリスの傷跡が最近痛むんだよ、、、」
雪 「せめて腕にしなよ、、、」
[大文字][中央寄せ]バンっ[/中央寄せ][/大文字]
そんな雑談をしている俺達の目の前を銃弾が通った。球がかすり俺の赤髪がはらりと落ちた。
帝国 「皆のもの席につけ。会議を始める。」
帝国 「さて、イッヒたちが話したいのは、、、」
神櫻 「一人称!!」
帝国 「すまんがここは言論の闘いの場。なぜか一人称が変わってしまうのだ。」
うちこ 「で、話したいことってなんですか?」
帝国 「まずなぜイッヒたちを狙ったのか。その二イッヒたちとはどのような関係になりたいか?」
雪 「えーめんどいから寝る。」
葵 「馬鹿も休み休みいえ!!」
帝国 「あとこれはヒースに対してなんだが、、、」
チラリと俺の方を向き言った。
帝国 「此方側につくのか?それともあちら側につくのか?」
ヒース 「、、、」
ちゃんれい 「まず貴方達を狙ったのは依頼されたからよ。」
はいね 「隣国のトップ。じゅろにな。」
ちゃんれい 「美味しいとこ取るな!!!」
帝国 「じゅろかよ、、、[小文字]ミサイル撃ってやろうかな、、、[/小文字]。」
ヒース 「最初はわかなんなかったんですが、この[漢字]馬鹿[/漢字][ふりがな]はいね[/ふりがな]が突き止めたんすよ!?」
すぴか 「はいねちゃんかわいそ、、、。でも同情はしない。」
雪 「で〜2つ目の質問はふつ〜に仲良くしてえ〜っつー感じ〜。」
ヒース 「それなら俺どっちでもよくね?」
帝国 「いや。それは無理だな。そっち側だと遠出したりするだろ?」
ヒース 「、、、そのご回答はしばらくお控え指していただきます。」
帝国 「わかった。」
うちこ 「ヒースっ!?」
ヒース 「どうしたうちこ?」
うちこ 「あんな丁寧語使えるなんて、、、。」
ヒース 「はあ?」
[水平線]
おまけ
うちこsaid
うちこ 「はああ腐が足りん、、、。」
きいな 「お!!うちこやっほ〜!!」
うちこ 「きいなちゃん!!おひさ!!」
きいな 「腐が足りないならこれ(((」
ヒース 「おい?なにやってんだ?」
雪 「なんだ?「雪とヒース」、、、これ以上は読みたくない。」
うちこ 「あ〜腐が、、、。」
ヒース 「きいなは処刑な。」
きいな 「おわた!!おじさん構(((!!」
雪 「著作権。」
???「ほんと〜お前馬鹿すぎなんじゃないですか?!」
???「はいはい馬鹿ですよ〜」
???「ああああ!!!ムッカつく、、、なんであそこで殺さなかったんだよ。」
???「なぜかって?だってあの子達は俺の、、、。」
[大文字][太字][大文字]かわいい子どもたちじゃないか[/大文字][/太字][/大文字]
???「あーあんなに強い奴らをもっともっと強化したらどうなるんだろうなあ???!!」
???「きっしょ。」
???「、、、君は手伝ってくれるよな?」
[大文字][斜体]湯巡??[/斜体][/大文字]
湯巡 「お前に付いてくだけだよ。」
[大文字][斜体]じゅろ[/斜体][/大文字]
じゅろ 「ふふふ、、、待っててねみんな。」
[水平線]
ヒースsaid
ヒース 「えーあー、、、」
雪 「いー。」
ちゃんれい 「うー。」
はいね 「えー。」
うちこ 「おー。」
葵 「ふざけんな!!」
その他諸々 「はーい。」
帝国 「、、、会議を始めてもいいか?」
[中央寄せ]トントントントン[/中央寄せ]
帝国様が苛ついてるのは一目瞭然だろ?机をとんとんとずっと叩いてる。そのせいか机にひびがはいって、、、、え?ヒビ?
りんご 「まあまあ落ち着けって!!」
あかね 「あ!!よくも私を、、、!!」
ちゃんれい 「てへ。」
るか 「ちゃんれいはいい子だよ!!」
神櫻 「そうだそうだー。」
のるら 「和菓子〜みたらし〜。」
すぴか 「のるらちゃん〜うるさい、、、。」
りん 「、、、。」
きいな 「早く終わらせてb(((」
こゆき 「だ ま れ!!」
うる 「び〜って何言おうとしたの?てか敵陣営みんな肌白くね?」
ヒース 「、、、なんのためにあつまっ!!!いって〜。」
あかね 「どうした!?私が魔法で直してやろうか!?」
ヒース 「ふつーに手の平のリスの傷跡が最近痛むんだよ、、、」
雪 「せめて腕にしなよ、、、」
[大文字][中央寄せ]バンっ[/中央寄せ][/大文字]
そんな雑談をしている俺達の目の前を銃弾が通った。球がかすり俺の赤髪がはらりと落ちた。
帝国 「皆のもの席につけ。会議を始める。」
帝国 「さて、イッヒたちが話したいのは、、、」
神櫻 「一人称!!」
帝国 「すまんがここは言論の闘いの場。なぜか一人称が変わってしまうのだ。」
うちこ 「で、話したいことってなんですか?」
帝国 「まずなぜイッヒたちを狙ったのか。その二イッヒたちとはどのような関係になりたいか?」
雪 「えーめんどいから寝る。」
葵 「馬鹿も休み休みいえ!!」
帝国 「あとこれはヒースに対してなんだが、、、」
チラリと俺の方を向き言った。
帝国 「此方側につくのか?それともあちら側につくのか?」
ヒース 「、、、」
ちゃんれい 「まず貴方達を狙ったのは依頼されたからよ。」
はいね 「隣国のトップ。じゅろにな。」
ちゃんれい 「美味しいとこ取るな!!!」
帝国 「じゅろかよ、、、[小文字]ミサイル撃ってやろうかな、、、[/小文字]。」
ヒース 「最初はわかなんなかったんですが、この[漢字]馬鹿[/漢字][ふりがな]はいね[/ふりがな]が突き止めたんすよ!?」
すぴか 「はいねちゃんかわいそ、、、。でも同情はしない。」
雪 「で〜2つ目の質問はふつ〜に仲良くしてえ〜っつー感じ〜。」
ヒース 「それなら俺どっちでもよくね?」
帝国 「いや。それは無理だな。そっち側だと遠出したりするだろ?」
ヒース 「、、、そのご回答はしばらくお控え指していただきます。」
帝国 「わかった。」
うちこ 「ヒースっ!?」
ヒース 「どうしたうちこ?」
うちこ 「あんな丁寧語使えるなんて、、、。」
ヒース 「はあ?」
[水平線]
おまけ
うちこsaid
うちこ 「はああ腐が足りん、、、。」
きいな 「お!!うちこやっほ〜!!」
うちこ 「きいなちゃん!!おひさ!!」
きいな 「腐が足りないならこれ(((」
ヒース 「おい?なにやってんだ?」
雪 「なんだ?「雪とヒース」、、、これ以上は読みたくない。」
うちこ 「あ〜腐が、、、。」
ヒース 「きいなは処刑な。」
きいな 「おわた!!おじさん構(((!!」
雪 「著作権。」