【参加型】【参加締切?そんな概念ゴミ箱に捨てたぜ☆←再び】クラスメイト組とユーザーみんなで戦おうぜ☆
[中央寄せ][明朝体]バッドエンドなんか、、、[/明朝体][/中央寄せ]
氷月said
ヒース 「俺ころしちゃた、、、」
氷月 「、、、。」
ヒース 「帝国様ってねほんとは優しいの。」
ちゃんれい 「じゃあなんで、、、。」
ヒース 「仲間だから。守らなくてはいけないじゃん。」
そういったヒースの手はかすかに震えていた。まるで大切な何かを手放したように。
ちゃんれい 「まだ間に合う。」
二人 「え?」
ちゃんれい 「まだ傷はそんな深くない!!ヒース!糸と針持ってる!?」
ヒース 「ちょっとまって、、、[明朝体]想像[/明朝体]!!」
ヒースの黒いグローブの上に針と白い糸がポトッと落ちた。
氷月 「でもヒースの回復使えばいいんじゃね?」
ヒース 「ごめん、、、もう期限切れた、、、。」
ちゃんれい 「よし!じゃがんばーろっと。」
ヒース 「氷月お前大丈夫なのか?」
氷月 「ギリ。でも行ける、、、。」
正直限界が近づいてきていた。息が荒くなってきた。
ヒース 「これで止血でもしとけ。それにもうちょいで打ち粉たちも来るだろ?」
そういいながら渡されたジャケットをくくって止血した。てか、、、。
氷月 「うちこの漢字間違ってね?」
ヒース 「破刃剥。」
氷月 「漢字!!笑えねーなww。」
ちゃんれい 「帝国の手術終わったよ〜。」
ヒース 「そうか!!じゃ氷月よろ〜!!俺帝国様のところ行ってくる!!」
[水平線]
葵said
葵 「諦めないでどんなときも〜君はできないなんてだめな子おおおお!!」
うちこ 「走りながらその歌うな!!それに後半かえるな!!」
今現在走って最上階の部屋に向かっている。
葵 「やっとついた〜。」
うちこ 「あれ?ちゃんれいと氷月、、、って氷月!!?」
廊下には壁にもたれかかり寝ている氷月とその氷月に包帯を巻いているちゃんれいがいた。
ちゃんれい 「二人共!大丈夫だった?」
葵 「よゆーのよっちゃん。」
うちこ 「ねえヒースは?」
ちゃんれい 「中にいるよ。」
すこしキレ気味のうちこにちゃんれいは穏やかに答えたが、、、。
うちこ 「おい!!ヒース!!!!」
ヒース 「うちこ、、、?」
[中央寄せ]バチン!![/中央寄せ]
ヒース 「いっ!!」
うちこがヒースにビンタをした。
うちこ 「お前、、よくも私のこと打ち粉って言ってくれたな!!!!」
うちこ以外 「そっちかよ!!!」
ヒース 「そこまでして?」
[水平線]
はいねsaid
はいね 「ん?これなんだ?」
[水平線]
ヒース
10歳のときに隣国の使者について行ってしまい強制的に実験体として研究された。これは国の重大なミスとして帝国様が外部への情報の漏れを防ぐために帝国様が自分がしてと書くように命令。
半年後にヒースは脱走して来たため再度任務実行を帝国様が決意なさりました。
[水平線]
はいね 「ということは帝国はヒースに実験してないとのことか、、、。」
そろそろみんなの所に行こうか。
[水平線]
ヒースsaid
ヒース 「てかどした?そんなに俺の腕見て?」
ちゃんれい 「いや、、、なんで番号が、、、?」
ヒース 「10歳の時に隣国にさらわれた。というか俺が間違ってついて行ってそれで実験体だ。」
うちこ 「でも資料だったら帝国に。」
ヒース 「違う!!もしその情報がバレたら俺が責められるって言って帝国様がかばってくれたんだよ、、、。」
葵 「じゃあちっちゃい頃の実験は?」
ヒース 「それは帝国様のお母様が俺に無理くりやらせてきたんだ。まあみんな助けてくれたけど。」
氷月 「なあそろそろ起きていいか?」
ちゃんれい 「まだだめ!!動いたら傷が開くよ!!」
氷月 「へいへい。」
うちこ 「てかみんなはいねのこと忘れてね?」
はいね 「そうだよ!!ひっっっっっっど!!」
葵 「なんで天井に張り付いてんの?」
はいね 「それは乙女のひ み つ 」
ヒース 「きっっっっっっっっっっっっっっっっっっしょ。」
氷月 「てか僕達これからどうする?」
ヒース 「なあ一個いいか?」
葵 「なに?」
ヒース 「俺のこと実験した国のトップってな、、、。」
[大文字][明朝体][中央寄せ]じゅろさんなんだよ、、、[/中央寄せ][/明朝体][/大文字]
ヒース以外 「は?」
氷月said
ヒース 「俺ころしちゃた、、、」
氷月 「、、、。」
ヒース 「帝国様ってねほんとは優しいの。」
ちゃんれい 「じゃあなんで、、、。」
ヒース 「仲間だから。守らなくてはいけないじゃん。」
そういったヒースの手はかすかに震えていた。まるで大切な何かを手放したように。
ちゃんれい 「まだ間に合う。」
二人 「え?」
ちゃんれい 「まだ傷はそんな深くない!!ヒース!糸と針持ってる!?」
ヒース 「ちょっとまって、、、[明朝体]想像[/明朝体]!!」
ヒースの黒いグローブの上に針と白い糸がポトッと落ちた。
氷月 「でもヒースの回復使えばいいんじゃね?」
ヒース 「ごめん、、、もう期限切れた、、、。」
ちゃんれい 「よし!じゃがんばーろっと。」
ヒース 「氷月お前大丈夫なのか?」
氷月 「ギリ。でも行ける、、、。」
正直限界が近づいてきていた。息が荒くなってきた。
ヒース 「これで止血でもしとけ。それにもうちょいで打ち粉たちも来るだろ?」
そういいながら渡されたジャケットをくくって止血した。てか、、、。
氷月 「うちこの漢字間違ってね?」
ヒース 「破刃剥。」
氷月 「漢字!!笑えねーなww。」
ちゃんれい 「帝国の手術終わったよ〜。」
ヒース 「そうか!!じゃ氷月よろ〜!!俺帝国様のところ行ってくる!!」
[水平線]
葵said
葵 「諦めないでどんなときも〜君はできないなんてだめな子おおおお!!」
うちこ 「走りながらその歌うな!!それに後半かえるな!!」
今現在走って最上階の部屋に向かっている。
葵 「やっとついた〜。」
うちこ 「あれ?ちゃんれいと氷月、、、って氷月!!?」
廊下には壁にもたれかかり寝ている氷月とその氷月に包帯を巻いているちゃんれいがいた。
ちゃんれい 「二人共!大丈夫だった?」
葵 「よゆーのよっちゃん。」
うちこ 「ねえヒースは?」
ちゃんれい 「中にいるよ。」
すこしキレ気味のうちこにちゃんれいは穏やかに答えたが、、、。
うちこ 「おい!!ヒース!!!!」
ヒース 「うちこ、、、?」
[中央寄せ]バチン!![/中央寄せ]
ヒース 「いっ!!」
うちこがヒースにビンタをした。
うちこ 「お前、、よくも私のこと打ち粉って言ってくれたな!!!!」
うちこ以外 「そっちかよ!!!」
ヒース 「そこまでして?」
[水平線]
はいねsaid
はいね 「ん?これなんだ?」
[水平線]
ヒース
10歳のときに隣国の使者について行ってしまい強制的に実験体として研究された。これは国の重大なミスとして帝国様が外部への情報の漏れを防ぐために帝国様が自分がしてと書くように命令。
半年後にヒースは脱走して来たため再度任務実行を帝国様が決意なさりました。
[水平線]
はいね 「ということは帝国はヒースに実験してないとのことか、、、。」
そろそろみんなの所に行こうか。
[水平線]
ヒースsaid
ヒース 「てかどした?そんなに俺の腕見て?」
ちゃんれい 「いや、、、なんで番号が、、、?」
ヒース 「10歳の時に隣国にさらわれた。というか俺が間違ってついて行ってそれで実験体だ。」
うちこ 「でも資料だったら帝国に。」
ヒース 「違う!!もしその情報がバレたら俺が責められるって言って帝国様がかばってくれたんだよ、、、。」
葵 「じゃあちっちゃい頃の実験は?」
ヒース 「それは帝国様のお母様が俺に無理くりやらせてきたんだ。まあみんな助けてくれたけど。」
氷月 「なあそろそろ起きていいか?」
ちゃんれい 「まだだめ!!動いたら傷が開くよ!!」
氷月 「へいへい。」
うちこ 「てかみんなはいねのこと忘れてね?」
はいね 「そうだよ!!ひっっっっっっど!!」
葵 「なんで天井に張り付いてんの?」
はいね 「それは乙女のひ み つ 」
ヒース 「きっっっっっっっっっっっっっっっっっっしょ。」
氷月 「てか僕達これからどうする?」
ヒース 「なあ一個いいか?」
葵 「なに?」
ヒース 「俺のこと実験した国のトップってな、、、。」
[大文字][明朝体][中央寄せ]じゅろさんなんだよ、、、[/中央寄せ][/明朝体][/大文字]
ヒース以外 「は?」