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この小説を書いているのは、うちこまるこ、空を見上げる人、ちゃんれい、ハイネ、ヒース、氷月-雪です。

死亡シーンや血の表現が出てきます。

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【参加型】【参加締切?そんな概念ゴミ箱に捨てたぜ☆←再び】クラスメイト組とユーザーみんなで戦おうぜ☆

#17

#17

[中央寄せ][明朝体]バットエンドなんかにしてたまるかよ[/明朝体][/中央寄せ]










[中央寄せ][明朝体]グサッ[/明朝体][/中央寄せ]






雪 「ひー、す、?」


いや、違う、ヒースじゃない。これは、、


ヒース「帝国様、  ?」



そうヒースがつぶやきながら見た先には、
               
      血まみれの  [下線]帝国[/下線]  がいた




[水平線]
[水平線]
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《葵視点》

時はさかのぼること1時間前。


私とうちこは雪に言われた通り城入り口で待機していた。

葵 「うっちー、」
うちこ「あおちゃんも気づいてた、?」
葵 「もちろん、、、この城、すごい魔力がある、」
うちこ 「...。雪たちの居場所、わかる、?」
葵 「わかるに決まってんじゃん、うちをなんだと?」
うちこ 「のっぽのストーカー野郎」
葵 「ストーカーは雪にいえ!!」

そう言い争いながらも雪たちにつけていた発信機の場所を見る。

うちこ 「まあまあ。それで場所は?」
葵 「えっとね、いまちゃんれいと雪が城の三階にいるみたい、」
うちこ「はいねは?」
葵 「はいねはご想像どーりです  。」
うちこ 「ふはー、とりまよかったああ  、、」
葵「よくないわアホ、まだわからんやろ、」
うちこ 「キャー怖いことー(棒)」
葵  「うっせ 、 んで、 どーする、」
うちこ 「そりゃ、もちr 『ビーッビーッ』

葵・うちこ 「え、!?」


  『侵入者を確認。侵入者を確認。直ちに一階にいる者たちは始末しろ』


葵「っ、なんで、!?」
うちこ「たぶん、さっきの奴ら、!」
葵「チッ、よくもあいつらやってくれたなぁ ?」
うちこ 「あおちゃん、」
葵 「 ....うっちー、全員やれる?」
うちこ 「もちろん。私を何だと ?」
葵 「めんどくさがり屋のチート野郎 ッ!!」
うちこ 「せ ~かいっ !」
葵 「んじゃ、うち、二階行ってるから!!」
うちこ 「おっけー!」


葵 「変装でもして、あいつら全員絞るか 、、」




《うちこ視点》

葵 「[小文字]変装でもして、あいつら全員絞るか 、、[/小文字]」



うちこ 「お~こわ、」


そうつぶやく私の目の前からは、たくさんの [明朝体]能力持ち[/明朝体] の奴らが迫ってきていた


うちこ「てかチート野郎って、君もだろ、あおちゃん、、。」


思わず苦笑いをしてしまう。



[中央寄せ]ガチャ[/中央寄せ]


愛用のリボルバーを出して球を設置した。



うちこ 「はー、私、接近戦、苦手なのになぁ、
            まあ、全員殺されたいんだよね~?」



敵 「ひっ !!?」




うちこ 「お望みどーり、さよーなら !」





[明朝体]能力・身体停止[/明朝体]




敵「あれ、動かない、⁉」



うちこ 「ふふふふふ」




この能力は30秒間だけ視界でとらえた人の動きを止めるという、そんなに強くない能力である。そのうえ、うちこまるこは小さく、体が弱い。
圧倒的に不利な状況である。が、



うちこ「それが狙いだよ?引っかかってくれてありがとう!」




[中央寄せ][明朝体]バンバンバンッ[/明朝体][/中央寄せ]




三発で一気に8人殺した。




うちこ 「計算で何とかなるもんだよ ?意外と、って、あれ、全員逃げ    
     ちゃった、」




[水平線]
[水平線]
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作者メッセージ

死ぬ、あした中間のくせに、親喧嘩中、ぐれてまーす。われらがうっちーはまじでくそチート野郎なんだぞ!!!!!BY葵

2025/05/21 23:43

クラスメイト組 ID:≫ 25Iyg9BRgDXN.
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