【参加型】【参加締切?そんな概念ゴミ箱に捨てたぜ☆←再び】クラスメイト組とユーザーみんなで戦おうぜ☆
ヒースs a i d
ヒース 「死ね。」
うちこ 「っ!!ヒース!!」
氷月 「おいヒース!?何やってる!?」
ヒース 「はあ、、、。」
俺になんかこんなごみどもと話してる暇はない。はやく殺さないと。なる苦しまんように心臓らへんを、、、。
ヒース 「あれなんで俺苦しまないようにしてるんや?」
葵 「いってんねて!!」(銃をうつ
ヒース 「こんなんで俺が倒れるかと?」(ナイフではじく
そして刺した。このちびを。
うちこ 「この!!」(なんとか避けて立ち上がる
ちゃんれい 「ヒース!!やめろ!」
ヒース 「ちっ。今回は一旦ひくか、、、」
葵 「逃げんなよ!!」
[水平線]
帝国s a i d
帝国 「はあ年上のやつを逆らわせないようにするってむずいな。」
??? 「俺を読んだかあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
[中央寄せ]きーーーん(耳鳴り[/中央寄せ]
帝国 「うるさいよ[太字]林檎[/太字]。」
林檎 「はいわかりました。」(しゅん、、、
帝国 「てかよんでないし。」
林檎 「496番?」
帝国 「昔はちゃんということ聞いてくれたのにな、、、」
林檎 「あいつお前の犬みたいだったのにな。ww」(クスクス
帝国 「てかさぁ?ヒースの記憶なんか残ってね?」
林檎 「そのようなきも、、、。」
ヒース 「すいません!!戻りました!!(*´Д`)!!」
帝国 「なんで急に顔文字?(T_T)」
ヒース 「わかりません、、、。」
帝国 「てかまた殺せなかっただろ?」
ヒース 「、、、申し訳ございません。」
林檎 「まままシャドー落ち着け。」
帝国 「落ち着けるか!!!一回猿は出ていけ!!」
林檎 「はひっ!」(出ていく
帝国 「、、、ねえヒース?何回も言ってるよね?」
ヒース 「っぐ。」(図星
帝国 「皆はあなたに期待してるの。もっと頑張りなさい。」
なる低い声を使ってビビらす。それにヒースも充分に怖がってる。そして私はよく王様や位の高そうなやつがやるように、自分の手をヒースの顔に添える。これ$%&もやってたと思うと笑いがこみあげてくる。
帝国 「期待してるよ。ヒース。」
ヒース 「俺はあなたに身を挺して使えることをここでお約束いたします。」
帝国 「、、、あははは!!やっぱヒースまじめだね!!」
ヒース 「そうですか?あ、長居してしまいました。自分の部屋に戻ります。」
帝国 「ヒース?一ついいかな?」
ヒース 「なんですか?」
帝国 「なんで貴方は年下の私にそこまで従順なの?」
ヒース 「あなたは命の恩人ですから!!当たり前ですよ!!」
帝国 「そうかそうかwwそんなに焦んなくてもいいよ。」
ヒース 「じゃおやすみです。」
帝国 「おや~。」
ヒース 「死ね。」
うちこ 「っ!!ヒース!!」
氷月 「おいヒース!?何やってる!?」
ヒース 「はあ、、、。」
俺になんかこんなごみどもと話してる暇はない。はやく殺さないと。なる苦しまんように心臓らへんを、、、。
ヒース 「あれなんで俺苦しまないようにしてるんや?」
葵 「いってんねて!!」(銃をうつ
ヒース 「こんなんで俺が倒れるかと?」(ナイフではじく
そして刺した。このちびを。
うちこ 「この!!」(なんとか避けて立ち上がる
ちゃんれい 「ヒース!!やめろ!」
ヒース 「ちっ。今回は一旦ひくか、、、」
葵 「逃げんなよ!!」
[水平線]
帝国s a i d
帝国 「はあ年上のやつを逆らわせないようにするってむずいな。」
??? 「俺を読んだかあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
[中央寄せ]きーーーん(耳鳴り[/中央寄せ]
帝国 「うるさいよ[太字]林檎[/太字]。」
林檎 「はいわかりました。」(しゅん、、、
帝国 「てかよんでないし。」
林檎 「496番?」
帝国 「昔はちゃんということ聞いてくれたのにな、、、」
林檎 「あいつお前の犬みたいだったのにな。ww」(クスクス
帝国 「てかさぁ?ヒースの記憶なんか残ってね?」
林檎 「そのようなきも、、、。」
ヒース 「すいません!!戻りました!!(*´Д`)!!」
帝国 「なんで急に顔文字?(T_T)」
ヒース 「わかりません、、、。」
帝国 「てかまた殺せなかっただろ?」
ヒース 「、、、申し訳ございません。」
林檎 「まままシャドー落ち着け。」
帝国 「落ち着けるか!!!一回猿は出ていけ!!」
林檎 「はひっ!」(出ていく
帝国 「、、、ねえヒース?何回も言ってるよね?」
ヒース 「っぐ。」(図星
帝国 「皆はあなたに期待してるの。もっと頑張りなさい。」
なる低い声を使ってビビらす。それにヒースも充分に怖がってる。そして私はよく王様や位の高そうなやつがやるように、自分の手をヒースの顔に添える。これ$%&もやってたと思うと笑いがこみあげてくる。
帝国 「期待してるよ。ヒース。」
ヒース 「俺はあなたに身を挺して使えることをここでお約束いたします。」
帝国 「、、、あははは!!やっぱヒースまじめだね!!」
ヒース 「そうですか?あ、長居してしまいました。自分の部屋に戻ります。」
帝国 「ヒース?一ついいかな?」
ヒース 「なんですか?」
帝国 「なんで貴方は年下の私にそこまで従順なの?」
ヒース 「あなたは命の恩人ですから!!当たり前ですよ!!」
帝国 「そうかそうかwwそんなに焦んなくてもいいよ。」
ヒース 「じゃおやすみです。」
帝国 「おや~。」