【参加型】【参加締切?そんな概念ゴミ箱に捨てたぜ☆←再び】クラスメイト組とユーザーみんなで戦おうぜ☆
はいね s a i d
はいね 「ねえ毎回思うんだけどさこの英語のところ毎回変わってね?」
ちゃんれい 「だよね?」
うちこ 「こらこらヒースはバカなんだからしょうがないでしょ。」
氷月 「てかメタい話すんな。」
はいね・ちゃんれい・うちこ「はーい」
葵 「てかちゃんれい!!よかったあああーー。」
うちこ 「今回の任務はリスクがあったからね。氷月と私で侵入そして葵とはいねが城に仕掛けられている護衛用の爆弾をハッキングして爆発。そしてちゃんれいを救出。」
葵 「ハッキングはできないことはないけどやっぱハイネには勝てん、、、。」
ハイネ 「だって私は能力だからね!!」
うちこ 「[太字]ハッキング[/太字]ってべんりそうだしねー」
氷月 「てかさつかまってる間なんか情報あった?」
ちゃんれい 「んー最初は椅子に縛られてて監視役が二人。その次の日にヒースが来て腕を食べたんだけど[太字]回復[/太字]を使ってた。その後には監視役の子らと仲良くなってお菓子パーティしてた☆」
葵 「ずるっ。」
氷月 「ヒースの能力はあおいとちゃんれいの話から[太字]食能[/太字]、、、」
ハイネ 「しょくのう?」
氷月 「食肉の食に能力の能、、、能力を喰らうのさ。」
うちこ 「ふ○ちゃん?」
ちゃんれい 「てかヒースはどうするん?助けるか放置か。」
氷月 「状況的には放置のほうがいいけどたぶんあいつは僕たちのところに来る。そして殺す。そうなる前に助けたほうがいいと思う。」
みんな&じゅろ 「さんせー」
ちゃんれい 「ってじゅろさん?!」
じゅろ 「ごめん勝手に話聞いちゃった☆」(てへぺろ
はいね 「でもじゅろさん賛成派でしょ?シャドー帝国の国民だけど、、、」
じゅろ 「そうだね、、、俺もこの帝国に不満がある。帝国と名乗り民主主義の政治を行った王に国民たちは尊敬の目しか向けない。裏があろうと表で握りつぶす。それがこの国だよ。」
みんな 「、、、」
じゅろ 「あっごめんね!!あんまりこんな話できなくて、、、」
氷月 「大丈夫ですよ。」
ちゃんれい 「あっあとこれこっそり盗んできました!!テッテレー[太字][大文字]USB[/大文字][/太字]」
はいね 「よし解析するね!!」
[中央寄せ]数時間後[/中央寄せ]
[水平線]
はいね s a i d
はいね 「み、みんな!!!これ見て!!」
パソコンに映し出されてたのは、、、。
ちゃんれい 「ヒースの能力一覧、、、」
氷月 「4~5歳ぐらいの記録から始まってる。」
じゅろ 「っ!!これは!?」
496番
7歳
・[太字]サイズ変更[/太字]
じゅろ 「ヒース君がお父さんを、、、」
ちゃんれい 「まだわかりませんよ。もしかしたら違う人が殺して手足だけ持ってた可能性も、、、」
じゅろ 「ありがと。ちゃんれいさん。」
氷月 「手か今何時?」
うちこ 「はい午前8時20分ターゲッt」((((葵
葵 「うちこだまろっか」(ニコニコ
はいね 「午後の8時です午後の。」
じゅろ 「じゃあ晩御飯作るね!!」
みんな 「はーい」
[水平線]
じゅろ s a i d
[中央寄せ][明朝体]ピンポーン[/明朝体][/中央寄せ]
じゅろ 「こんな遅くにどうs、、、ヒース君?」
ヒース 「なんで俺の名前を、、、まあいっか。」
そういいながらヒース君はいつの間にか俺の後ろにいた。
ヒース 「抵抗せずに俺の言うことに従ってください。そしたら命は保証します。」
俺はゆっくりうなずいた。
ヒース 「はいなら頷いていいえなら動かないでください。この家にあなた以外の人はいますか?」
じゅろ 『ここまで氷月君たちの声は聞こえない。まだ大丈夫。』
ヒース 「ならいいです。少し上がります。」
じゅろ 「ねえヒース君、、、俺のこと覚えてる?」
ヒース 「あなたのことは初めて見ました。」
じゅろ 「じゃあこの人は?」
俺は靴箱のうえにかざってあるお父さんの写真をヒース君に見せた。
ヒース 「んーないですね。何人も[太字]食ったんで[/太字]。」
じゅろ 「っ!!君がお父さんを!!」(泣
うちこ 「じゅろさーんてつd、、、ひ、ひ、ヒース!?」
ヒース 「あ、お前写真に乗ってたやつだ。」
ヒース君はうちこさんに乗り掛かった。
うちこ 「ヒース!?私だよ!?うちこまるこ!!」
ヒース 「しらん。まあとりま、、、」
[大文字][大文字][明朝体][中央寄せ]死ね[/中央寄せ][/明朝体][/大文字][/大文字]
はいね 「ねえ毎回思うんだけどさこの英語のところ毎回変わってね?」
ちゃんれい 「だよね?」
うちこ 「こらこらヒースはバカなんだからしょうがないでしょ。」
氷月 「てかメタい話すんな。」
はいね・ちゃんれい・うちこ「はーい」
葵 「てかちゃんれい!!よかったあああーー。」
うちこ 「今回の任務はリスクがあったからね。氷月と私で侵入そして葵とはいねが城に仕掛けられている護衛用の爆弾をハッキングして爆発。そしてちゃんれいを救出。」
葵 「ハッキングはできないことはないけどやっぱハイネには勝てん、、、。」
ハイネ 「だって私は能力だからね!!」
うちこ 「[太字]ハッキング[/太字]ってべんりそうだしねー」
氷月 「てかさつかまってる間なんか情報あった?」
ちゃんれい 「んー最初は椅子に縛られてて監視役が二人。その次の日にヒースが来て腕を食べたんだけど[太字]回復[/太字]を使ってた。その後には監視役の子らと仲良くなってお菓子パーティしてた☆」
葵 「ずるっ。」
氷月 「ヒースの能力はあおいとちゃんれいの話から[太字]食能[/太字]、、、」
ハイネ 「しょくのう?」
氷月 「食肉の食に能力の能、、、能力を喰らうのさ。」
うちこ 「ふ○ちゃん?」
ちゃんれい 「てかヒースはどうするん?助けるか放置か。」
氷月 「状況的には放置のほうがいいけどたぶんあいつは僕たちのところに来る。そして殺す。そうなる前に助けたほうがいいと思う。」
みんな&じゅろ 「さんせー」
ちゃんれい 「ってじゅろさん?!」
じゅろ 「ごめん勝手に話聞いちゃった☆」(てへぺろ
はいね 「でもじゅろさん賛成派でしょ?シャドー帝国の国民だけど、、、」
じゅろ 「そうだね、、、俺もこの帝国に不満がある。帝国と名乗り民主主義の政治を行った王に国民たちは尊敬の目しか向けない。裏があろうと表で握りつぶす。それがこの国だよ。」
みんな 「、、、」
じゅろ 「あっごめんね!!あんまりこんな話できなくて、、、」
氷月 「大丈夫ですよ。」
ちゃんれい 「あっあとこれこっそり盗んできました!!テッテレー[太字][大文字]USB[/大文字][/太字]」
はいね 「よし解析するね!!」
[中央寄せ]数時間後[/中央寄せ]
[水平線]
はいね s a i d
はいね 「み、みんな!!!これ見て!!」
パソコンに映し出されてたのは、、、。
ちゃんれい 「ヒースの能力一覧、、、」
氷月 「4~5歳ぐらいの記録から始まってる。」
じゅろ 「っ!!これは!?」
496番
7歳
・[太字]サイズ変更[/太字]
じゅろ 「ヒース君がお父さんを、、、」
ちゃんれい 「まだわかりませんよ。もしかしたら違う人が殺して手足だけ持ってた可能性も、、、」
じゅろ 「ありがと。ちゃんれいさん。」
氷月 「手か今何時?」
うちこ 「はい午前8時20分ターゲッt」((((葵
葵 「うちこだまろっか」(ニコニコ
はいね 「午後の8時です午後の。」
じゅろ 「じゃあ晩御飯作るね!!」
みんな 「はーい」
[水平線]
じゅろ s a i d
[中央寄せ][明朝体]ピンポーン[/明朝体][/中央寄せ]
じゅろ 「こんな遅くにどうs、、、ヒース君?」
ヒース 「なんで俺の名前を、、、まあいっか。」
そういいながらヒース君はいつの間にか俺の後ろにいた。
ヒース 「抵抗せずに俺の言うことに従ってください。そしたら命は保証します。」
俺はゆっくりうなずいた。
ヒース 「はいなら頷いていいえなら動かないでください。この家にあなた以外の人はいますか?」
じゅろ 『ここまで氷月君たちの声は聞こえない。まだ大丈夫。』
ヒース 「ならいいです。少し上がります。」
じゅろ 「ねえヒース君、、、俺のこと覚えてる?」
ヒース 「あなたのことは初めて見ました。」
じゅろ 「じゃあこの人は?」
俺は靴箱のうえにかざってあるお父さんの写真をヒース君に見せた。
ヒース 「んーないですね。何人も[太字]食ったんで[/太字]。」
じゅろ 「っ!!君がお父さんを!!」(泣
うちこ 「じゅろさーんてつd、、、ひ、ひ、ヒース!?」
ヒース 「あ、お前写真に乗ってたやつだ。」
ヒース君はうちこさんに乗り掛かった。
うちこ 「ヒース!?私だよ!?うちこまるこ!!」
ヒース 「しらん。まあとりま、、、」
[大文字][大文字][明朝体][中央寄せ]死ね[/中央寄せ][/明朝体][/大文字][/大文字]