【参加型】【参加締切?そんな概念ゴミ箱に捨てたぜ☆←再び】クラスメイト組とユーザーみんなで戦おうぜ☆
葵 「ってことが昨日の夜にあって、、、」
氷月 「やっぱし、、、」
はいね 「やっぱしってどうゆうこと!?まさか氷月もスパイだったの!?」
氷月 「いや違うよ。僕ヒースに盗聴器つけてるから」
うちこ 「コワ、、、」
氷月 「一用怪しかったから。じゃあ今の録音聞く?」
はいね 「いまもついてんの?」
氷月 「じゃあ聞くか」
『』は録音してある声です。
ヒース 『待ってください。あいつらがいる場所を教えます。』
帝国 『言っちゃうんですね。裏切るんですか?』
ヒース 『はい。あいつらは仲間なんかではありません。』
帝国 『でどこなの?』
ヒース 『13番地の薬の取引所にいます。』
帝国 『さすが私の実験体よくいえました。』
みんな 「・・・え?」
うちこ 「待て待て情報量が多い多すぎ!!待ってまずヒースは帝国に私たちは13番地にいるって言った。であと実験体!?は!?」
葵 「落ち着け。」(殴り
うちこ 「イテッ!!」
氷月 「どうしようか、、、。」
はいね 「13番地に行くか、城に行くかどっち?」
氷月 「じゃあ____に行くか。今日の夜に出発する。」
ジジッ (録音機の音
ヒース 『どうせお前らに聞こえないと思うけど一か八かでやるか、、、スウッ[大文字][大文字]ちゃんれいは地下室に閉じ込められてる!!早く助けてやれ!![/大文字][/大文字]』
キーーーーン
うちこ 「うるせっ!!」
氷月 「でもこれで助けに行ける。早よ行こ。」
氷月以外 「「「おー!!」」」
[水平線]
ちゃんれい視点
ちゃんれい 「でさ〜www」
神櫻 「おもろっヒースそんな一面があったんやwww」
るか 「僕が知ってるヒースはなんかキリってしてるんだよね〜」
ちゃんれい 「えーまじ?ありえん。」
神櫻 「ヒース。あれでもこの国でトップ3に入る強者だからね。」
ちゃんれい 「何位ぐらい?」
るか 「ヒースは2位かな?一位は帝国が一番だけど。ついでに3位は僕だよ〜」
ちゃんれい 「まあ痛み感じないって強いからね〜。」
神櫻 「てかこんなことしてたら帝国に怒られるんじゃ。」
るか 「ダイジョーブ!!逃さなければいい話だもん!」
そう今私たちは地下室でなんとお菓子パーティーをしてる。なわも取ってもらったし今じゃあ友達だ。
ちゃんれい 「なんかあったら即逃げるけどね。」
るか 「、、、僕もそっちの国で生まれてたらちゃんれいと親友だったかもね。」
神櫻 「しょうがない神が決めたことだ。」
るか 「あ!帝国からメッセージきた!え〜っとヒース捕まえたから1人はこっちにきてもう1人は13番地の薬売り全員当たれだって。」
ちゃんれい 「ヒースが捕まったの!?」
るか 「だからちゃんれい一回縄結ぶ、、、逃げるなあああ!!!」
ちゃんれい 「すまん!!」
そう言って私はステッキを取り出した。
ちゃんれい 「さあ行くぞっ[明朝体]ジュンエミン!貴方におやすみ![/明朝体]」
るか・神櫻 「・・・w w w w!!」
るか 「ちゃんれいするタイミング間違ってるwww。」
神櫻 「なあ抹茶らてなんか暑くないか?」
るか 「うん、、、あ“つ“い“」
バタッ
神櫻 「ちゃんれい!!なにしたの!?」
ちゃんれい 「ダイジョーブだよ!るか今は熱中症で倒れただけだから心配しなくていいよ。でもそろそろ神櫻も、、、」
バタッ
ちゃんれい 「熱中症にはなるんだね。」
そう言って私は部屋をでた。
氷月 「やっぱし、、、」
はいね 「やっぱしってどうゆうこと!?まさか氷月もスパイだったの!?」
氷月 「いや違うよ。僕ヒースに盗聴器つけてるから」
うちこ 「コワ、、、」
氷月 「一用怪しかったから。じゃあ今の録音聞く?」
はいね 「いまもついてんの?」
氷月 「じゃあ聞くか」
『』は録音してある声です。
ヒース 『待ってください。あいつらがいる場所を教えます。』
帝国 『言っちゃうんですね。裏切るんですか?』
ヒース 『はい。あいつらは仲間なんかではありません。』
帝国 『でどこなの?』
ヒース 『13番地の薬の取引所にいます。』
帝国 『さすが私の実験体よくいえました。』
みんな 「・・・え?」
うちこ 「待て待て情報量が多い多すぎ!!待ってまずヒースは帝国に私たちは13番地にいるって言った。であと実験体!?は!?」
葵 「落ち着け。」(殴り
うちこ 「イテッ!!」
氷月 「どうしようか、、、。」
はいね 「13番地に行くか、城に行くかどっち?」
氷月 「じゃあ____に行くか。今日の夜に出発する。」
ジジッ (録音機の音
ヒース 『どうせお前らに聞こえないと思うけど一か八かでやるか、、、スウッ[大文字][大文字]ちゃんれいは地下室に閉じ込められてる!!早く助けてやれ!![/大文字][/大文字]』
キーーーーン
うちこ 「うるせっ!!」
氷月 「でもこれで助けに行ける。早よ行こ。」
氷月以外 「「「おー!!」」」
[水平線]
ちゃんれい視点
ちゃんれい 「でさ〜www」
神櫻 「おもろっヒースそんな一面があったんやwww」
るか 「僕が知ってるヒースはなんかキリってしてるんだよね〜」
ちゃんれい 「えーまじ?ありえん。」
神櫻 「ヒース。あれでもこの国でトップ3に入る強者だからね。」
ちゃんれい 「何位ぐらい?」
るか 「ヒースは2位かな?一位は帝国が一番だけど。ついでに3位は僕だよ〜」
ちゃんれい 「まあ痛み感じないって強いからね〜。」
神櫻 「てかこんなことしてたら帝国に怒られるんじゃ。」
るか 「ダイジョーブ!!逃さなければいい話だもん!」
そう今私たちは地下室でなんとお菓子パーティーをしてる。なわも取ってもらったし今じゃあ友達だ。
ちゃんれい 「なんかあったら即逃げるけどね。」
るか 「、、、僕もそっちの国で生まれてたらちゃんれいと親友だったかもね。」
神櫻 「しょうがない神が決めたことだ。」
るか 「あ!帝国からメッセージきた!え〜っとヒース捕まえたから1人はこっちにきてもう1人は13番地の薬売り全員当たれだって。」
ちゃんれい 「ヒースが捕まったの!?」
るか 「だからちゃんれい一回縄結ぶ、、、逃げるなあああ!!!」
ちゃんれい 「すまん!!」
そう言って私はステッキを取り出した。
ちゃんれい 「さあ行くぞっ[明朝体]ジュンエミン!貴方におやすみ![/明朝体]」
るか・神櫻 「・・・w w w w!!」
るか 「ちゃんれいするタイミング間違ってるwww。」
神櫻 「なあ抹茶らてなんか暑くないか?」
るか 「うん、、、あ“つ“い“」
バタッ
神櫻 「ちゃんれい!!なにしたの!?」
ちゃんれい 「ダイジョーブだよ!るか今は熱中症で倒れただけだから心配しなくていいよ。でもそろそろ神櫻も、、、」
バタッ
ちゃんれい 「熱中症にはなるんだね。」
そう言って私は部屋をでた。