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この小説を書いているのは、うちこまるこ、空を見上げる人、ちゃんれい、ハイネ、ヒース、氷月-雪です。

死亡シーンや血の表現が出てきます。

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【参加型】【参加締切?そんな概念ゴミ箱に捨てたぜ☆←再び】クラスメイト組とユーザーみんなで戦おうぜ☆

#10


葵 「ってことが昨日の夜にあって、、、」
氷月 「やっぱし、、、」
はいね 「やっぱしってどうゆうこと!?まさか氷月もスパイだったの!?」
氷月 「いや違うよ。僕ヒースに盗聴器つけてるから」
うちこ 「コワ、、、」
氷月 「一用怪しかったから。じゃあ今の録音聞く?」
はいね 「いまもついてんの?」
氷月 「じゃあ聞くか」


『』は録音してある声です。


ヒース 『待ってください。あいつらがいる場所を教えます。』
帝国 『言っちゃうんですね。裏切るんですか?』
ヒース 『はい。あいつらは仲間なんかではありません。』
帝国 『でどこなの?』
ヒース 『13番地の薬の取引所にいます。』
帝国 『さすが私の実験体よくいえました。』


みんな 「・・・え?」
うちこ 「待て待て情報量が多い多すぎ!!待ってまずヒースは帝国に私たちは13番地にいるって言った。であと実験体!?は!?」
葵 「落ち着け。」(殴り
うちこ 「イテッ!!」
氷月 「どうしようか、、、。」
はいね 「13番地に行くか、城に行くかどっち?」
氷月 「じゃあ____に行くか。今日の夜に出発する。」
ジジッ (録音機の音
ヒース 『どうせお前らに聞こえないと思うけど一か八かでやるか、、、スウッ[大文字][大文字]ちゃんれいは地下室に閉じ込められてる!!早く助けてやれ!![/大文字][/大文字]』
キーーーーン
うちこ 「うるせっ!!」
氷月 「でもこれで助けに行ける。早よ行こ。」
氷月以外 「「「おー!!」」」

[水平線]

ちゃんれい視点

ちゃんれい 「でさ〜www」
神櫻 「おもろっヒースそんな一面があったんやwww」
るか 「僕が知ってるヒースはなんかキリってしてるんだよね〜」
ちゃんれい 「えーまじ?ありえん。」
神櫻 「ヒース。あれでもこの国でトップ3に入る強者だからね。」
ちゃんれい 「何位ぐらい?」
るか 「ヒースは2位かな?一位は帝国が一番だけど。ついでに3位は僕だよ〜」
ちゃんれい 「まあ痛み感じないって強いからね〜。」
神櫻 「てかこんなことしてたら帝国に怒られるんじゃ。」
るか 「ダイジョーブ!!逃さなければいい話だもん!」
そう今私たちは地下室でなんとお菓子パーティーをしてる。なわも取ってもらったし今じゃあ友達だ。
ちゃんれい 「なんかあったら即逃げるけどね。」
るか 「、、、僕もそっちの国で生まれてたらちゃんれいと親友だったかもね。」
神櫻 「しょうがない神が決めたことだ。」
るか 「あ!帝国からメッセージきた!え〜っとヒース捕まえたから1人はこっちにきてもう1人は13番地の薬売り全員当たれだって。」
ちゃんれい 「ヒースが捕まったの!?」
るか 「だからちゃんれい一回縄結ぶ、、、逃げるなあああ!!!」
ちゃんれい 「すまん!!」
そう言って私はステッキを取り出した。
ちゃんれい 「さあ行くぞっ[明朝体]ジュンエミン!貴方におやすみ![/明朝体]」
るか・神櫻 「・・・w w w w!!」
るか 「ちゃんれいするタイミング間違ってるwww。」
神櫻 「なあ抹茶らてなんか暑くないか?」
るか 「うん、、、あ“つ“い“」
バタッ
神櫻 「ちゃんれい!!なにしたの!?」
ちゃんれい 「ダイジョーブだよ!るか今は熱中症で倒れただけだから心配しなくていいよ。でもそろそろ神櫻も、、、」
バタッ
ちゃんれい 「熱中症にはなるんだね。」
そう言って私は部屋をでた。




2025/03/03 11:05

クラスメイト組 ID:≫ 11GsR4EM2gvPY
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