【47×dhs番外編】47人の日々
更新遅くてごめんなさいね本当
色々とリアルが忙しくて、、、()()
今回の小説は好きなように書いてるので(おい)
ちょっと流石に注意喚起入れないといけない!!!!
◤◢◤◢⚠︎注意⚠︎◤◢◤◢
・7割キャラ崩壊
・下ネタ無きにしも非ず
・都道府県をいじる発言あり
・恋愛若干ありかも知らんけど
今回のメンバーは関東地方代表だぞ!!!
燈瑠「、、、なんでこうなったの」
伊織「燈瑠、関西の温泉旅行と初手セリフ被ってるぞ」
燈瑠「メタいメタいメタいって」
瑞姫「それにしてもカオスですね。ここ貸切とはいえ飛行機ですよ、、、???」
都木「分かる??いちごの中にもね____」
きらる「お酒飲もうかな、、、」
華京「はぁ、、、皆さん可愛いですね、、、」
春花「都木!!!!誰も聞いてないよ話!!!きらる!!!!飛行機で未成年がお酒飲まない!!!華京!!!お前はもはや誰目線なのさ!!!!」
春花がつっこむ。流石にきつかったのか肩で呼吸をしている。
瑞姫「ツッコミどころが多すぎて春花さんが死にかけてますね」
伊織「大丈夫かよ、、、」
都木「マジカルバナナしない??」
春花「急に何」
華京「いいですよ。マジカルバナナ。バナナと言ったら■■■■」
瑞姫「え、ちょ、え???」
伊織「、、、■■■■と言ったら△△△」
燈瑠「△△△と言ったら、、、〇〇〇、、、????」
都木「〇〇〇と言ったら✕✕✕✕」
春花「ちょっと止まれ男子!!!!」
何がとは言わないがアウトの言葉しか出てこなかったので
春花がつっこむ。ちなみにきらるは瑞姫に耳を塞がれている。
きらる「瑞姫ちゃん、何も聞こえないんだけどっ、???」
瑞姫「聞こえなくて大丈夫です。はい。」
燈瑠「えっと、、、画面の前の皆さんに何があって飛行機でこんなことになってるのか説明しますね」
《回想》
きらる「うーん、どっか行きたいなぁ」
華京「じゃあアメリカ行きましょうか」
伊織&春花「は??」
燈瑠「四捨五入したらこんな感じ、、、?」
都木「四捨五入しすぎでしょ」
華京「首都代表権力で貸切飛行機を手に入れました☆」
きらる「これぞ職権乱用」
笑顔でピースしてウインクする華京に
きらるがため息をつく。
春花「、、、んで、どうする??UNOでもする??」
伊織「いいな、やろう」
《1回戦》
瑞姫「はい、」パラ
華京「えちょっと本当になんでどうしよこれどうなってんのは??」
きらる「わぁ華京くんがカードめっちゃ引かされてる」
《2回戦》
都木「はいUNOって言ってなあああい!!!!!ざまあみろ競馬県!!!」
燈瑠「イヤ゛ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ」
伊織「都木が今までにないほど嬉しそうなんだが」
《3回戦》
春花「は??お前消えろよ」
瑞姫「なんか春花さんカードにキレてますね」
伊織「春花の顔が怖いんだが」
《4回戦》
燈瑠「はい、赤の9」
瑞姫「9だから、、、緑の9です」
都木「珍しくなんか平和じゃん」
きらる「え、なんかきらるの手札全然平和じゃないんだけど??」
《5回戦》
伊織「もう本当にそれいらん、、、」
春花「伊織の手札が1回戦の華京みたいに扇になってる」
華京「それ僕のこと遠回しにディスってますよね??」
燈瑠「もう疲れた、、、」
伊織「寝たい、、、」
華京「この飛行機アメリカ行きですよ!!」
きらる「そういえばそうだった、、、」
都木「アメリカってハンバーガー以外に何あるの??」
瑞姫「アメリカ人からしたらきっと『栃木っていちご以外に何あるの?』って言ってるのと一緒ですよ都木さん」
春花「はぁ眠い、、、」
チャンチャン♪( ◜ω◝)
色々とリアルが忙しくて、、、()()
今回の小説は好きなように書いてるので(おい)
ちょっと流石に注意喚起入れないといけない!!!!
◤◢◤◢⚠︎注意⚠︎◤◢◤◢
・7割キャラ崩壊
・下ネタ無きにしも非ず
・都道府県をいじる発言あり
・恋愛若干ありかも知らんけど
今回のメンバーは関東地方代表だぞ!!!
燈瑠「、、、なんでこうなったの」
伊織「燈瑠、関西の温泉旅行と初手セリフ被ってるぞ」
燈瑠「メタいメタいメタいって」
瑞姫「それにしてもカオスですね。ここ貸切とはいえ飛行機ですよ、、、???」
都木「分かる??いちごの中にもね____」
きらる「お酒飲もうかな、、、」
華京「はぁ、、、皆さん可愛いですね、、、」
春花「都木!!!!誰も聞いてないよ話!!!きらる!!!!飛行機で未成年がお酒飲まない!!!華京!!!お前はもはや誰目線なのさ!!!!」
春花がつっこむ。流石にきつかったのか肩で呼吸をしている。
瑞姫「ツッコミどころが多すぎて春花さんが死にかけてますね」
伊織「大丈夫かよ、、、」
都木「マジカルバナナしない??」
春花「急に何」
華京「いいですよ。マジカルバナナ。バナナと言ったら■■■■」
瑞姫「え、ちょ、え???」
伊織「、、、■■■■と言ったら△△△」
燈瑠「△△△と言ったら、、、〇〇〇、、、????」
都木「〇〇〇と言ったら✕✕✕✕」
春花「ちょっと止まれ男子!!!!」
何がとは言わないがアウトの言葉しか出てこなかったので
春花がつっこむ。ちなみにきらるは瑞姫に耳を塞がれている。
きらる「瑞姫ちゃん、何も聞こえないんだけどっ、???」
瑞姫「聞こえなくて大丈夫です。はい。」
燈瑠「えっと、、、画面の前の皆さんに何があって飛行機でこんなことになってるのか説明しますね」
《回想》
きらる「うーん、どっか行きたいなぁ」
華京「じゃあアメリカ行きましょうか」
伊織&春花「は??」
燈瑠「四捨五入したらこんな感じ、、、?」
都木「四捨五入しすぎでしょ」
華京「首都代表権力で貸切飛行機を手に入れました☆」
きらる「これぞ職権乱用」
笑顔でピースしてウインクする華京に
きらるがため息をつく。
春花「、、、んで、どうする??UNOでもする??」
伊織「いいな、やろう」
《1回戦》
瑞姫「はい、」パラ
華京「えちょっと本当になんでどうしよこれどうなってんのは??」
きらる「わぁ華京くんがカードめっちゃ引かされてる」
《2回戦》
都木「はいUNOって言ってなあああい!!!!!ざまあみろ競馬県!!!」
燈瑠「イヤ゛ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ」
伊織「都木が今までにないほど嬉しそうなんだが」
《3回戦》
春花「は??お前消えろよ」
瑞姫「なんか春花さんカードにキレてますね」
伊織「春花の顔が怖いんだが」
《4回戦》
燈瑠「はい、赤の9」
瑞姫「9だから、、、緑の9です」
都木「珍しくなんか平和じゃん」
きらる「え、なんかきらるの手札全然平和じゃないんだけど??」
《5回戦》
伊織「もう本当にそれいらん、、、」
春花「伊織の手札が1回戦の華京みたいに扇になってる」
華京「それ僕のこと遠回しにディスってますよね??」
燈瑠「もう疲れた、、、」
伊織「寝たい、、、」
華京「この飛行機アメリカ行きですよ!!」
きらる「そういえばそうだった、、、」
都木「アメリカってハンバーガー以外に何あるの??」
瑞姫「アメリカ人からしたらきっと『栃木っていちご以外に何あるの?』って言ってるのと一緒ですよ都木さん」
春花「はぁ眠い、、、」
チャンチャン♪( ◜ω◝)