【47×dhs番外編】47人の日々
《腹をくくる》
翔「大丈夫だよぉ、皆で首をくくればなんだって出来るからぁ」
歩「翔違う!!!腹だ!!腹!!!!」
[水平線]
《しりとり》
大亜「奏多、しりとりしようぜ!」
奏多「([斜体]めんどくせぇ、、、[/斜体])アンパン」
大亜「ンジャメナ!(チャドの首都)」
奏多「ナイロン」
大亜「ンギロ川!(ケニアの川)」
奏多「ワイン」
大亜「ンゴマ!(マサイ族の民族音楽)」
奏多「、、、、、、もうやめてくれ、、、」
[水平線]
《ごはんですよ》
大亜「なんだこれ」
歩「ごはんですよ」
大亜「違う、ごはんの上にのってるこれのことだよ」
歩「だから、ごはんですよ」
大亜「は??この上の黒いやつだって!!」
翔「歩がごはんですよって言ってるでしょ〜」
歩「ごはんですよって言ってるじゃねえか」
大亜「ごはんじゃねえ!これはごはんじゃねえ!!!!」
[水平線]
《サバの味噌煮》
翔「サバの味噌煮ってどうやって作るのぉ?」
殊「とりあえず材料を買ってきて。」
翔「わかったぁ」
(1時間後)
翔「買ってきたよ〜魚ってアジでもいいよねぇ?」
殊「!?!?」
[水平線]
《棚に、、、》
奏多「殊、何故はお前はいつも自分のことは、、、そうやって棚、、、、、、棚に、、、、、、棚に、よいしょって、、、」
殊「棚に上げて?」
奏多「それだ」
[水平線]
《想像通り》
奏多「初めて大亜を見た時、、、うるさそうな奴だと思ったけど」
大亜「おう。」
奏多「やっぱ俺の目に狂いはなかったみたいだ」
大亜「おい表出ろ」