《九州代表･攻撃の反対語》

晴翔「､､､俺、ずーっと思ってんですけど。」

華京「どうしたんですか?」
晴翔「九州って結構似たもの同士ばっかなんですよね。」

華京「そうなんですか??」
晴翔「そうですよ、前なんて俺、攻撃の反対を反撃だと思ってたんですよ。」
華京「え?」

晴翔「それで、他の九州代表にも聞いてみたんですよ。そうしたら､､､」



綺羅楽「簡単やん。迎撃でしょ?」←平然と
白「復讐じゃないか〜??」←にこにこしないでください
栗琉「え、逆襲ですよね!?」←違います
志郎「普通に反攻だろ､､､」←普通じゃないです
蝶爾「殲滅では??」←怖い怖い怖い
七五郎「僕それ知ってます!!先制攻撃ですよね!!教えてもらいました!!」←先代何教えてんだ
縄生「攻撃に反対語なんてないんだぞ!!」←あります



華京「1人ぐらい守りに入ってくださいよ､､､」


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《なんて?》

蓮也「なあ史紅､､､来週の火曜って何曜日だった？」
史紅「なんて？」

※蓮也は疲れています。休ませてあげましょう。

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《おひたし》

華京「むかしむかし、あるところにたくさんの､､､」
きらる「たくさんのほうれんそうがありましたっ！」
春花「おひたしおひたし」
華京「きらる？春花？？」


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《そうじゃない》

晴翔「キノコって植物でもないくせに『いやジブンの場所ここなんで』みたいな顔して
スーパーの野菜売り場に並んでるのを見ると、あのメンタルの強さは見習わないとなって思う」
七五郎「なるほど、つまり晴翔お兄ちゃんはキノコになりたいんですね！」
晴翔「違う」


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《エイプリルフール?》

界斗「おはようございます！あれ？正人さん、靴下が左右違いますよ」
正人「ふっ、騙されねぇぞ界斗。エイプリルフールだろお！！」
伊豆「いやマジだぞ」
正人「伊豆もいい加減諦めろ、去年の俺とは違うんだからなぁ！」
神楽「やからマジやって」
正人「…………マジだ」←絶句


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神楽「心々が
『よく洗剤には“混ぜるな危険”って表記がされてるけどさ､､､
それだといまいちインパクトに欠けると思わない？』
とか言ってたんやけど他に何があるん？それ以外だと『混ぜて死ね』とかにならへん？」