【参加型】秘密の図書館へようこそ
[太字]見知らぬ女の子[/太字]
こんにちは!うち、西村 茜です!うちには悩みがある。それは、、
[太字]人間が嫌い!!!![/太字]
あ、「は?」って思いました?、、、そうですよね、、。うち人間なのに。でも、この仲間と自分と、あと、家族は好き。ただ、見知らぬ人とかそういうのは本当に無理で、、、。実は、今日もやらかしちゃったんです。
[水平線]
「おっはよー!」
学校に着き、教室に入る。『おはよー!』うちの大親友 夢見 莉乃ちゃんがいつものように挨拶をしてくれた。『ねぇねぇ、茜。茜の隣の席、空いてるんだけど』横を見ると、机が一個増えていた。「え?ホントだ。転校生でもくるのかなぁ」恐ろしくなり、体がブルブルと震えた。 キーンコーンカーンコーン
朝のチャイムが鳴った。みんなが席に着く。先生が入ってきた。
「(先生)えー。今日は転校生を紹介します。」
先生は入ってきた途端に、その言葉を発した。
最悪の予想が、、、、当たった!!!!
そして、その言葉と同時に、転校生が入ってくる。
[俺、絵馬ユズキです。よろしく]
短い自己紹介?が終わり、先生が席を案内する。「えーと、席は、西村の隣だ」
[太字]ぎゃぁぁぁぁぁぁ!![/太字]
心の中で絶叫する。だんだん転校生が近いてくる。ついに、席を座った。でも、何も喋らず、安心する。 「(先生)何かあったら西村に聞けよ」 先生が余計なことを言った。どうしよ、どうしよ、[あ、あの、、、]
[大文字]「近づくな!人間!」[/大文字]
キーンコーンカーンコーン
[水平線]
って事があったの!もう、ほんとにこんな自分が嫌!みんなには、将来どうするの?って言われるし、、、。現在、莉乃は用事があって、早めに学校を出た。だから、1人で下校している。「はぁ、、、」ため息をついた時だった。
「ニャーオ」
猫の鳴き声がして思わず、前を見る。そこには、前見た猫がいた。
「あ、前のニャンちゃん!てか、かわいいいいいいいい!」思わず発狂する。すると、猫がゆっくりと歩き出した。「あ、待って!」思わず後をついていく。
5分ぐらい経った。猫がピタリと止まり、うちの方を見る。猫の後ろには、図書館があった。「あれ、こんな図書館あったっけ?」猫は、その中に入っていった。私も、中に入る。
チリンチリン、、、、
そしてうちは、その、謎の図書館の中に入っていった。、、、、
こんにちは!うち、西村 茜です!うちには悩みがある。それは、、
[太字]人間が嫌い!!!![/太字]
あ、「は?」って思いました?、、、そうですよね、、。うち人間なのに。でも、この仲間と自分と、あと、家族は好き。ただ、見知らぬ人とかそういうのは本当に無理で、、、。実は、今日もやらかしちゃったんです。
[水平線]
「おっはよー!」
学校に着き、教室に入る。『おはよー!』うちの大親友 夢見 莉乃ちゃんがいつものように挨拶をしてくれた。『ねぇねぇ、茜。茜の隣の席、空いてるんだけど』横を見ると、机が一個増えていた。「え?ホントだ。転校生でもくるのかなぁ」恐ろしくなり、体がブルブルと震えた。 キーンコーンカーンコーン
朝のチャイムが鳴った。みんなが席に着く。先生が入ってきた。
「(先生)えー。今日は転校生を紹介します。」
先生は入ってきた途端に、その言葉を発した。
最悪の予想が、、、、当たった!!!!
そして、その言葉と同時に、転校生が入ってくる。
[俺、絵馬ユズキです。よろしく]
短い自己紹介?が終わり、先生が席を案内する。「えーと、席は、西村の隣だ」
[太字]ぎゃぁぁぁぁぁぁ!![/太字]
心の中で絶叫する。だんだん転校生が近いてくる。ついに、席を座った。でも、何も喋らず、安心する。 「(先生)何かあったら西村に聞けよ」 先生が余計なことを言った。どうしよ、どうしよ、[あ、あの、、、]
[大文字]「近づくな!人間!」[/大文字]
キーンコーンカーンコーン
[水平線]
って事があったの!もう、ほんとにこんな自分が嫌!みんなには、将来どうするの?って言われるし、、、。現在、莉乃は用事があって、早めに学校を出た。だから、1人で下校している。「はぁ、、、」ため息をついた時だった。
「ニャーオ」
猫の鳴き声がして思わず、前を見る。そこには、前見た猫がいた。
「あ、前のニャンちゃん!てか、かわいいいいいいいい!」思わず発狂する。すると、猫がゆっくりと歩き出した。「あ、待って!」思わず後をついていく。
5分ぐらい経った。猫がピタリと止まり、うちの方を見る。猫の後ろには、図書館があった。「あれ、こんな図書館あったっけ?」猫は、その中に入っていった。私も、中に入る。
チリンチリン、、、、
そしてうちは、その、謎の図書館の中に入っていった。、、、、