ほぼ男しかいない世界で。
阿夏葉「あー気持ちよかった!服って濡れると重いんだな!!」
悠斗「常識だろ、布だから水吸うんだよ。わかったか?小学生チビ」
阿夏葉「なんだと!?悠斗コラ!!いつか絶対抜かしてやるもんね!!」
悠斗「高校生だしもうほぼ伸びないだろ。見てみろ、天と地の差がある」
阿夏葉「黙れぇ!!!」
李恩「お兄ぃー、ここぉ…?」
ガラガラガラ
李恩「お、お兄!?てめ、お兄に何をした!?!?」
悠斗「別に何もしてねぇよ」
李恩「してる!!一緒に風呂入ってる!!!ねぇお兄僕ともっかい入ろ!?」
阿夏葉「えぇー…。もう、しょうがn」
悠斗「無理」
李恩「違う!!!無理!!!違う!!!」
阿夏葉「語彙力失ってるぞ〜りお」
悠斗「りお…?」
阿夏葉「うん、俺の弟のあだ名」
悠斗「もしかしてあいつにもあるのか…?」
阿夏葉「あぁ、あいつね。うん、一応。
普段は使わないけど、二人の時だけな」
悠斗「俺にも、ないのか??」
阿夏葉「ん?ないよ?」
悠斗「Σ(゚д゚lll)」
なんかガーンって効果音が聞こえたんだが、気のせいかな。
阿夏葉「作る?あだ名」
悠斗「ヤッターo(≧▽≦)o ヤッター」
阿夏葉「両手にヤッターのせるのやめな??」
悠斗「で、俺のあだ名は??」
阿夏葉「ん〜、『きるあ』とか?」
悠斗「それはなんでだ?」
阿夏葉「お前の苗字きりあじゃん?でさ、りとゆを重ねたらさ、るに聞こえるだろ?で、きるあ!どう✨」
悠斗「なんかしっくりこない」
阿夏葉「えぇ!?このあだ名付け天才の俺の案が!?しっくり!?こない!?」
悠斗「動揺しすぎだろ」
阿夏葉「んー、じゃあシンプルに『ゆう』とか?(切り替え早)」
悠斗「よしそれでいこう」
阿夏葉「はや!!まあいいけど。じゃ、二人の時はよろしくな、ゆう!」
李恩「ちょっとちょっとちょっとぉ!何勝手に話進めちゃってんのぉ!!!
僕もいるからね!?」
阿夏葉「ごめんごめん、こいつ多分風呂一緒に入るの絶対に阻止してくると思うからさ、今日は一人で入ってくれない?」
李恩「も、もー!しょうがないなぁ!いいよ!もうそれで!
でも、そこの"悠斗とか言うやつ!お兄に手出すなよ!!」
ガラガラガラ バタン!!
そう言って、李恩は服を脱ぎ捨て、風呂の中へ。
李恩まだまだ子供だなー。
阿夏葉「はは、ごめんな。騒がしいやつでさ。もうまだまだ子供って言うか…」
悠斗「でも、背は弟より小さいぞ?まだまだ子供だなw」
阿夏葉「悠斗ぉ!!お黙り!!!」
悠斗「はいはい。じゃ、何する?」
阿夏葉「ゲームしよう!ゲーム!!」
悠斗「ゲームの何をするんだ?」
阿夏葉「ス○ラ!!」
悠斗「お前が一番得意なやつだな。まあ、俺が勝つけど」
阿夏葉「負けねぇぞ!!ゆうとぉ!!」
かちゃかちゃかちゃかちゃっ
阿夏葉「○ねぇ!!!おりゃ!!そこだぁっ!…だーっ!やられたぁ!
相手強すぎだろ!!悠斗、俺お前にだけキルされてるんだけど!?」
悠斗「お前物騒&弱すぎな」
阿夏葉「悠斗が強すぎるんですが!?」
悠斗「はいキル〜」
阿夏葉「んあぁあ"!!!」
悠斗「ナワバリバトル楽しいな」
阿夏葉「やめろ言うな著作権引っかかるから」
悠斗「言ってもダメなのか?著作権」
阿夏葉「小学生からやり直せよっ(煽」
悠斗「(・_・♯)」
阿夏葉「っ!?え!?煽ってきた!?くっそー!俺もキルして煽り返して…。
ってやられたし!勝てねぇ!やばい!ラストスパート!!」
悠斗「………」
ピピーッ
阿夏葉「くっ、どうだ…?」
ポ、ポ、ポポポ バシャーン!
阿夏葉「え!?勝った!!」
悠斗「お前、仲間運強すぎな」
阿夏葉「仲間が頑張ってくれてるぅ✨」
悠斗「…で、お前キル数は?」
阿夏葉「………0キル………」
悠斗「やられた数は?」
阿夏葉「言いたくありません」
悠斗「言えよ」
阿夏葉「言いたくありませんッ」
悠斗「言え」
阿夏葉「くっ…………じゅ、16………」
悠斗「ふはっっwwwww
自分の年齢と一緒wwww」
阿夏葉「笑うなぁ!!これでも頑張って、、」
悠斗「塗りポイントは?w」
阿夏葉「ゔ………216……です、、」
悠斗「雑魚wwwwww他の奴ら阿夏葉がやられたところ塗り直してるから1000[漢字]P[/漢字][ふりがな]ポイント[/ふりがな]容易に超えてるぞwwww」
阿夏葉「言うな、言うなぁ!!あ"ぁ聞きたくねぇ!!!
じゃあお前は何なんだよ!?!?」
悠斗「俺は16キル。やられた数3。塗りポイント900[漢字]P[/漢字][ふりがな]ポイント[/ふりがな]。」
阿夏葉「まぐれだ!絶対まぐれだ!よーしもっかいやるぞー!」
李恩「お、お兄!?そんなやつとス○ラやらないで!?」
お風呂から上がった李恩がびっくりした様子で駆け寄ってきた。
まあそうなるよな(?)
阿夏葉「じゃありおもやr」
李恩「やる」
阿夏葉「さっきから言葉遮られるのなんなん??」
李恩「気のせい気のせい♪」
李恩「僕ス○ラマニューバーにしよ〜」
阿夏葉「唯一俺がキル数稼げる武器と言えば…!!
bbbbブラスタァァァ!!!
ってことでラピッドブラスターエリートデコにするのだ!!」
李恩「出たー!!お兄のちくちく武器!!!」
阿夏葉「ちくちく言うな!?実力だから!ジツリョク!!」
李恩「いやー、お兄がラピッドブラスターエリートデコ買うために僕がランク上げしてあげたからね!ランク3から29とかキツすぎたよ!
…でもお兄のためならね?」
阿夏葉「ありがとーな!りお!大好き♡神♡」
李恩「んへへ〜どういたしましてぇO(≧∇≦)O」
阿夏葉「マジ神です!これからもおなしゃす!!」
悠斗「……じゃあ俺はプロモ○ラーRGにしようか」
阿夏葉「しれっと最強武器!?」
スタート!!
チームはあげりお&仲間vs悠斗&仲間です⭐︎
李恩「お兄、特攻行くよ!!遠距離ちくちくよろしくです!!」
阿夏葉「援護了解!!任せとけ!!」
やっぱ李恩強いなぁ〜!
なんで俺こんなにゲーム弱いんだろ……。
ゲームの才に恵まれてないってか?
阿夏葉「くそォ!絶対負けねぇ!!」
李恩「え!?お兄すごい!じゃんじゃんキル数稼いでる!!覚醒!?」
途中で俺は覚醒してた。エイムがめちゃくちゃよかったらしい。
おかげで勝負は接戦。俺が周りに迷惑をかけることも"あった"が、悠斗と二人でやった時よりかは断然マシ。勝敗は…?
阿夏葉「頼む頼む頼むっっ」
ポ、ポ、ポポポ バシャーン!!
阿夏葉「っ"!!!かっ!!!まっ!!!」
李恩「勝ったか負けたかわからないよお兄」
阿夏葉「かっ、かっ、勝ったぁぁぁぁ!!!」
勝負は俺達が勝利を告げた。
悠斗「何キル?」
阿夏葉「8キル!!やられた数3!!!塗りポイントっ、720!!!!」
李恩「すごいお兄!新記録達成じゃない!?
ギネス世界記録登録されちゃう!?お兄が有名になっちゃう〜っ!!」
阿夏葉「さっすがに大袈裟だけど、やべぇ、嬉しい!!」
李恩「キャラ崩壊しちゃう!?!?てんてこ舞い踊っちゃうぅ!?」
阿夏葉「りおは漫画読みすぎ。」
李恩「ちぇっ」
悠斗「…まさか阿夏葉に二回もキルされるとはな……」
阿夏葉「だろだろだろ!?才能あるんだよ!!やっぱし!」
李恩「まぐれだね!!すごいよお兄!」
阿夏葉「ぐはっっっっ」
悠斗「KO」
阿夏葉「ってかもうこんな時間!?まずいぞ!
子供は九時までには寝ないといけないんだ!寝室行こう!!
あ、悠斗は元父さんの部屋使ってくれ!」
悠斗「一緒に寝ないのか?」
阿夏葉「寝るわけねぇだろ高一だぞ!おやすみ二人とも!」
李恩「今回ばかりはダメなんだよ、霧雨。おやすみお兄〜」
悠斗「いやなんで俺の苗字知ってるんだよ。はぁ、おやすみ」
その夜、阿夏葉はゲームで悠斗に勝つために作戦を練って、一時間くらい起きていたのでした⭐︎(その後はめちゃぐっすり寝た)
悠斗「常識だろ、布だから水吸うんだよ。わかったか?小学生チビ」
阿夏葉「なんだと!?悠斗コラ!!いつか絶対抜かしてやるもんね!!」
悠斗「高校生だしもうほぼ伸びないだろ。見てみろ、天と地の差がある」
阿夏葉「黙れぇ!!!」
李恩「お兄ぃー、ここぉ…?」
ガラガラガラ
李恩「お、お兄!?てめ、お兄に何をした!?!?」
悠斗「別に何もしてねぇよ」
李恩「してる!!一緒に風呂入ってる!!!ねぇお兄僕ともっかい入ろ!?」
阿夏葉「えぇー…。もう、しょうがn」
悠斗「無理」
李恩「違う!!!無理!!!違う!!!」
阿夏葉「語彙力失ってるぞ〜りお」
悠斗「りお…?」
阿夏葉「うん、俺の弟のあだ名」
悠斗「もしかしてあいつにもあるのか…?」
阿夏葉「あぁ、あいつね。うん、一応。
普段は使わないけど、二人の時だけな」
悠斗「俺にも、ないのか??」
阿夏葉「ん?ないよ?」
悠斗「Σ(゚д゚lll)」
なんかガーンって効果音が聞こえたんだが、気のせいかな。
阿夏葉「作る?あだ名」
悠斗「ヤッターo(≧▽≦)o ヤッター」
阿夏葉「両手にヤッターのせるのやめな??」
悠斗「で、俺のあだ名は??」
阿夏葉「ん〜、『きるあ』とか?」
悠斗「それはなんでだ?」
阿夏葉「お前の苗字きりあじゃん?でさ、りとゆを重ねたらさ、るに聞こえるだろ?で、きるあ!どう✨」
悠斗「なんかしっくりこない」
阿夏葉「えぇ!?このあだ名付け天才の俺の案が!?しっくり!?こない!?」
悠斗「動揺しすぎだろ」
阿夏葉「んー、じゃあシンプルに『ゆう』とか?(切り替え早)」
悠斗「よしそれでいこう」
阿夏葉「はや!!まあいいけど。じゃ、二人の時はよろしくな、ゆう!」
李恩「ちょっとちょっとちょっとぉ!何勝手に話進めちゃってんのぉ!!!
僕もいるからね!?」
阿夏葉「ごめんごめん、こいつ多分風呂一緒に入るの絶対に阻止してくると思うからさ、今日は一人で入ってくれない?」
李恩「も、もー!しょうがないなぁ!いいよ!もうそれで!
でも、そこの"悠斗とか言うやつ!お兄に手出すなよ!!」
ガラガラガラ バタン!!
そう言って、李恩は服を脱ぎ捨て、風呂の中へ。
李恩まだまだ子供だなー。
阿夏葉「はは、ごめんな。騒がしいやつでさ。もうまだまだ子供って言うか…」
悠斗「でも、背は弟より小さいぞ?まだまだ子供だなw」
阿夏葉「悠斗ぉ!!お黙り!!!」
悠斗「はいはい。じゃ、何する?」
阿夏葉「ゲームしよう!ゲーム!!」
悠斗「ゲームの何をするんだ?」
阿夏葉「ス○ラ!!」
悠斗「お前が一番得意なやつだな。まあ、俺が勝つけど」
阿夏葉「負けねぇぞ!!ゆうとぉ!!」
かちゃかちゃかちゃかちゃっ
阿夏葉「○ねぇ!!!おりゃ!!そこだぁっ!…だーっ!やられたぁ!
相手強すぎだろ!!悠斗、俺お前にだけキルされてるんだけど!?」
悠斗「お前物騒&弱すぎな」
阿夏葉「悠斗が強すぎるんですが!?」
悠斗「はいキル〜」
阿夏葉「んあぁあ"!!!」
悠斗「ナワバリバトル楽しいな」
阿夏葉「やめろ言うな著作権引っかかるから」
悠斗「言ってもダメなのか?著作権」
阿夏葉「小学生からやり直せよっ(煽」
悠斗「(・_・♯)」
阿夏葉「っ!?え!?煽ってきた!?くっそー!俺もキルして煽り返して…。
ってやられたし!勝てねぇ!やばい!ラストスパート!!」
悠斗「………」
ピピーッ
阿夏葉「くっ、どうだ…?」
ポ、ポ、ポポポ バシャーン!
阿夏葉「え!?勝った!!」
悠斗「お前、仲間運強すぎな」
阿夏葉「仲間が頑張ってくれてるぅ✨」
悠斗「…で、お前キル数は?」
阿夏葉「………0キル………」
悠斗「やられた数は?」
阿夏葉「言いたくありません」
悠斗「言えよ」
阿夏葉「言いたくありませんッ」
悠斗「言え」
阿夏葉「くっ…………じゅ、16………」
悠斗「ふはっっwwwww
自分の年齢と一緒wwww」
阿夏葉「笑うなぁ!!これでも頑張って、、」
悠斗「塗りポイントは?w」
阿夏葉「ゔ………216……です、、」
悠斗「雑魚wwwwww他の奴ら阿夏葉がやられたところ塗り直してるから1000[漢字]P[/漢字][ふりがな]ポイント[/ふりがな]容易に超えてるぞwwww」
阿夏葉「言うな、言うなぁ!!あ"ぁ聞きたくねぇ!!!
じゃあお前は何なんだよ!?!?」
悠斗「俺は16キル。やられた数3。塗りポイント900[漢字]P[/漢字][ふりがな]ポイント[/ふりがな]。」
阿夏葉「まぐれだ!絶対まぐれだ!よーしもっかいやるぞー!」
李恩「お、お兄!?そんなやつとス○ラやらないで!?」
お風呂から上がった李恩がびっくりした様子で駆け寄ってきた。
まあそうなるよな(?)
阿夏葉「じゃありおもやr」
李恩「やる」
阿夏葉「さっきから言葉遮られるのなんなん??」
李恩「気のせい気のせい♪」
李恩「僕ス○ラマニューバーにしよ〜」
阿夏葉「唯一俺がキル数稼げる武器と言えば…!!
bbbbブラスタァァァ!!!
ってことでラピッドブラスターエリートデコにするのだ!!」
李恩「出たー!!お兄のちくちく武器!!!」
阿夏葉「ちくちく言うな!?実力だから!ジツリョク!!」
李恩「いやー、お兄がラピッドブラスターエリートデコ買うために僕がランク上げしてあげたからね!ランク3から29とかキツすぎたよ!
…でもお兄のためならね?」
阿夏葉「ありがとーな!りお!大好き♡神♡」
李恩「んへへ〜どういたしましてぇO(≧∇≦)O」
阿夏葉「マジ神です!これからもおなしゃす!!」
悠斗「……じゃあ俺はプロモ○ラーRGにしようか」
阿夏葉「しれっと最強武器!?」
スタート!!
チームはあげりお&仲間vs悠斗&仲間です⭐︎
李恩「お兄、特攻行くよ!!遠距離ちくちくよろしくです!!」
阿夏葉「援護了解!!任せとけ!!」
やっぱ李恩強いなぁ〜!
なんで俺こんなにゲーム弱いんだろ……。
ゲームの才に恵まれてないってか?
阿夏葉「くそォ!絶対負けねぇ!!」
李恩「え!?お兄すごい!じゃんじゃんキル数稼いでる!!覚醒!?」
途中で俺は覚醒してた。エイムがめちゃくちゃよかったらしい。
おかげで勝負は接戦。俺が周りに迷惑をかけることも"あった"が、悠斗と二人でやった時よりかは断然マシ。勝敗は…?
阿夏葉「頼む頼む頼むっっ」
ポ、ポ、ポポポ バシャーン!!
阿夏葉「っ"!!!かっ!!!まっ!!!」
李恩「勝ったか負けたかわからないよお兄」
阿夏葉「かっ、かっ、勝ったぁぁぁぁ!!!」
勝負は俺達が勝利を告げた。
悠斗「何キル?」
阿夏葉「8キル!!やられた数3!!!塗りポイントっ、720!!!!」
李恩「すごいお兄!新記録達成じゃない!?
ギネス世界記録登録されちゃう!?お兄が有名になっちゃう〜っ!!」
阿夏葉「さっすがに大袈裟だけど、やべぇ、嬉しい!!」
李恩「キャラ崩壊しちゃう!?!?てんてこ舞い踊っちゃうぅ!?」
阿夏葉「りおは漫画読みすぎ。」
李恩「ちぇっ」
悠斗「…まさか阿夏葉に二回もキルされるとはな……」
阿夏葉「だろだろだろ!?才能あるんだよ!!やっぱし!」
李恩「まぐれだね!!すごいよお兄!」
阿夏葉「ぐはっっっっ」
悠斗「KO」
阿夏葉「ってかもうこんな時間!?まずいぞ!
子供は九時までには寝ないといけないんだ!寝室行こう!!
あ、悠斗は元父さんの部屋使ってくれ!」
悠斗「一緒に寝ないのか?」
阿夏葉「寝るわけねぇだろ高一だぞ!おやすみ二人とも!」
李恩「今回ばかりはダメなんだよ、霧雨。おやすみお兄〜」
悠斗「いやなんで俺の苗字知ってるんだよ。はぁ、おやすみ」
その夜、阿夏葉はゲームで悠斗に勝つために作戦を練って、一時間くらい起きていたのでした⭐︎(その後はめちゃぐっすり寝た)