ほぼ男しかいない世界で。
阿夏葉「え???????」
悠斗「え?ってなんだよ」
阿夏葉「えっと、あの、俺らもう高校生だし、、
二人一緒に入ったら狭くないですか?だからその、ね!((
悠斗「……。あいつとも入ったんだろ?」
阿夏葉「あいつ?ー…って紅魔か?
まぁ一緒に入ったけどさ、めっちゃ小さい時だし」
悠斗「小さいから何?入ってんなら変わらない」
阿夏葉「お前ちょっと今日変じゃね?いつも穏やかじゃん」
悠斗「……さぁ、なんでだろうな?」
どん!と大きい音がした。
なぜかって?俺が風呂場に押し込まれたからだよっっっっ!
阿夏葉「ちょい!服!濡れるって!!」
悠斗「いいのか?服脱いで」
阿夏葉「……!いやっ、きょ、今日はやめとこっかな!!
洗濯するしな!どうにでもなるか!ただし!!!お前も服着ろ!」
悠斗「、わかった」
阿夏葉「今ちょっと[漢字]躊躇[/漢字][ふりがな]ためら[/ふりがな]わなかった?」
悠斗「気のせいだ」
阿夏葉「だよねよかった」
ガララッ バタン
悠斗「………」
視線が、痛い!!!
阿夏葉「あの、なんでそんな見る、、?」
悠斗「いや、可愛いなって」
阿夏葉「かわっ!?おまっ、それチビって意味だろぉ!!」
悠斗「…でも、服着てよかったな」
透けて見える服の中……。
阿夏葉「マジそれな✨」←気づいていない模様
悠斗「はぁ、鈍感すぎる、、」
阿夏葉「何?どんかんってなに!?」
悠斗「小学生からやり直せ」
阿夏葉と悠斗と李恩の、はちゃめちゃお泊まり会開幕です♡
悠斗「え?ってなんだよ」
阿夏葉「えっと、あの、俺らもう高校生だし、、
二人一緒に入ったら狭くないですか?だからその、ね!((
悠斗「……。あいつとも入ったんだろ?」
阿夏葉「あいつ?ー…って紅魔か?
まぁ一緒に入ったけどさ、めっちゃ小さい時だし」
悠斗「小さいから何?入ってんなら変わらない」
阿夏葉「お前ちょっと今日変じゃね?いつも穏やかじゃん」
悠斗「……さぁ、なんでだろうな?」
どん!と大きい音がした。
なぜかって?俺が風呂場に押し込まれたからだよっっっっ!
阿夏葉「ちょい!服!濡れるって!!」
悠斗「いいのか?服脱いで」
阿夏葉「……!いやっ、きょ、今日はやめとこっかな!!
洗濯するしな!どうにでもなるか!ただし!!!お前も服着ろ!」
悠斗「、わかった」
阿夏葉「今ちょっと[漢字]躊躇[/漢字][ふりがな]ためら[/ふりがな]わなかった?」
悠斗「気のせいだ」
阿夏葉「だよねよかった」
ガララッ バタン
悠斗「………」
視線が、痛い!!!
阿夏葉「あの、なんでそんな見る、、?」
悠斗「いや、可愛いなって」
阿夏葉「かわっ!?おまっ、それチビって意味だろぉ!!」
悠斗「…でも、服着てよかったな」
透けて見える服の中……。
阿夏葉「マジそれな✨」←気づいていない模様
悠斗「はぁ、鈍感すぎる、、」
阿夏葉「何?どんかんってなに!?」
悠斗「小学生からやり直せ」
阿夏葉と悠斗と李恩の、はちゃめちゃお泊まり会開幕です♡