文字サイズ変更

ほぼ男しかいない世界で。

#6

風呂

阿夏葉「え???????」

悠斗「え?ってなんだよ」

阿夏葉「えっと、あの、俺らもう高校生だし、、
二人一緒に入ったら狭くないですか?だからその、ね!((

悠斗「……。あいつとも入ったんだろ?」

阿夏葉「あいつ?ー…って紅魔か?
まぁ一緒に入ったけどさ、めっちゃ小さい時だし」

悠斗「小さいから何?入ってんなら変わらない」

阿夏葉「お前ちょっと今日変じゃね?いつも穏やかじゃん」

悠斗「……さぁ、なんでだろうな?」

どん!と大きい音がした。

なぜかって?俺が風呂場に押し込まれたからだよっっっっ!

阿夏葉「ちょい!服!濡れるって!!」

悠斗「いいのか?服脱いで」

阿夏葉「……!いやっ、きょ、今日はやめとこっかな!!
洗濯するしな!どうにでもなるか!ただし!!!お前も服着ろ!」

悠斗「、わかった」

阿夏葉「今ちょっと[漢字]躊躇[/漢字][ふりがな]ためら[/ふりがな]わなかった?」

悠斗「気のせいだ」

阿夏葉「だよねよかった」

ガララッ  バタン

悠斗「………」

視線が、痛い!!!

阿夏葉「あの、なんでそんな見る、、?」

悠斗「いや、可愛いなって」

阿夏葉「かわっ!?おまっ、それチビって意味だろぉ!!」

悠斗「…でも、服着てよかったな」

透けて見える服の中……。

阿夏葉「マジそれな✨」←気づいていない模様

悠斗「はぁ、鈍感すぎる、、」

阿夏葉「何?どんかんってなに!?」

悠斗「小学生からやり直せ」

阿夏葉と悠斗と李恩の、はちゃめちゃお泊まり会開幕です♡

作者メッセージ

最後のハート、気持ち悪いよね。
ごめんね、、、、♡

阿夏葉「うわぁ、引くわぁ」
悠斗「減るぞ観覧数」
主「それだけはカンベン!!みんな、いいねとコメントよろしく!!」

2025/08/16 16:08

夢楽 ID:≫ 17/UklnAAecq6
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 6

コメント
[2]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL