【[明朝体]今回は夢小説じゃないです。[/明朝体]】
とある一品。目を合わせるテトとミク。
突如、三ツ星。
「ここなんか変」
「でもぉいしぃよぉ？テトも食べれば」
「ミク！？危な…」
「あーん」
「んм！！」
「おっおいしい」
「でしょ」　　
[当店では決まりがあります]
「ほらミク変だよ…」
[テーブルマナー間違えてはいけないんです]
「はっ…？わかんないよ」
[お召し上がり下さい]
「うわ映える！」
「えー、味でしょ」
「不味っ！」
「こりゃ塵」
偏食気味にあげる、食べ物は何？
「うわ確証バイアス？」
「なんか怖…テト、人気なくなってもずっと一緒にいよ」
[テーブルマナー間違えましたね]
「もうお腹いっぱいだしよかったや」
「そうだね」
[全部食べきってください]
「む…り…」
「もぅ食い散らそう！」