- 閲覧前にご確認ください -

 ~ (n꒪꒳꒪n) ウラメシヤ –
微グロ 表現あるかもです 。

文字サイズ変更

【 意味が分かると怖い話 ( ᜊ*ˊ˘ˋ)ᜊ 】

#7

『 背の小さい婆ちゃん 』


[太字]霊夢[/太字] 「 皆さん お久しぶりです ! ゆっくり霊夢です ! 」


[太字]魔理沙[/太字] 「 魔理沙だぜ 。 」


[太字]妖夢[/太字] 「 妖夢です ‼︎ 」


[太字]霊夢[/太字] 「 結構 投稿までに時間が空いちゃいましたね … 。 」

[太字]魔理沙[/太字] 「 お前がボーッとしてるからだろ 。 」


[太字]霊夢[/太字] 「 辛 辣 。 」


[太字]妖夢[/太字] 「 そんな話は良いとして 、 本編へどうぞ 。 」





[水平線]





[太字][中央寄せ][明朝体]背の小さい婆ちゃん[/明朝体][/中央寄せ][/太字]





俺が去年 某洋楽バンド のライブに行った時の帰りの話 。


俺と友達2人 ( 仮に A ・ B とする ) の計 3人で行って 、
ライブ終了後 、 テンション最高潮で帰ってたんだよ 。


そしたらAが後ろから誰かに肩を叩かれたんだ 。

振り返ると 、 80歳くらいの背の小さい腰の曲がった 婆ちゃんが立ってたんだよ 。


何かな ? 、 道に迷ったりでもしたのかな ?

とか色々思いを巡らしてたら 、 その婆ちゃんはこう言った。


『 私 、 死にそうに見えます ? 』 って 。


一瞬 『 は ? 』 ってなったんだが 、 なんか婆ちゃんの目が[漢字]虚[/漢字][ふりがな]うつ[/ふりがな]ろで
凄く 怖くなって返事もしないで その場を去ったんだ 。


しばらく歩いてから 、 皆んなで


[太字]俺[/太字] 『 怖っ 、 何アレ www 』

[太字]B[/太字] 「 お化け かと思ったぜ ww 」

[太字]A[/太字] 「 俺 、 肩叩かれた時 、 逆ナンかと 思ったぜ www 」

[太字]俺 ・ B[/太字] 「 「 ねーよ www 」 」


とか半端笑い話 的に話をしてたんだよ 。

… だけど 、 話してる途中 で気付いちゃったんだよ 。



[中央寄せ]さっきの一言で気付いちゃったんだよ 。[/中央寄せ]





[水平線]





[太字]霊夢[/太字] 「 は ? 何言ってんの主人公 。 」


[太字]妖夢[/太字] 「 辛辣過ぎぃ ! 」


[太字]魔理沙[/太字] 「 確かに … 、 何だろうな 『 さっきの一言 』って 。 」


[太字]霊夢[/太字] 「 そんなん考えたって分からない ‼︎ と言う事で コメント待ってます ‼︎ 」


[太字]魔理沙[/太字] 「 じゃ 、 そう言う事で バイバ 〜 イ 。 」







作者メッセージ

 
分からんなぁ … 、 ドユコトだろうね 。 ( ニヤニヤするな

もし 、 分かったら凄いね 。 褒めて遣わす ‼︎! ( 黙れ
それか この小説に出す ‼︎ ( 急 定期

では 、 またの投稿で会いましょ 。

2025/05/25 19:43

オバケ君 ID:≫ 6ybA8nH1Vyj8g
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 7

コメント
[23]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL