意味怖なお話( ᜊ°-° )ᜊ
はぁい! 少し難しいの持ってきました! (っ'ヮ'c)
僕は、頭ハッピーセットなので全然分かりませんでした、、、。
では、お話の中に行ってらっしゃいませ!
[太字]本編[/太字]
[水平線]
[太字][中央寄せ]人が死ぬ年齢[/中央寄せ][/太字]
あと10分ほどで真夜中になる時間帯に、私は、特急電車に乗っていた。
やがて、途中の駅で1人の男が乗り込んで来た。
その男は、電車のドアが閉まると、突然我に返ったように乗客の顔を見回し始めた。
「すみません。貴方の年齢は、28歳ですか?」
男が私に話しかけて来た。
「…そうですが、どうして分かったんですか?」
私が聞き返しても、男は無視して、また別の人に話し掛けた。
「貴方の年齢は、45歳ですか?」
「そうですけど………。」
「貴方は62歳ですね?」
「どうして分かったんだ?」
そんなやり取りを繰り返していく。
どうやら、その男には、顔を見ただけで年齢を当てられる特殊能力が有るらしい…。
次の停車駅までは、まだ15分以上ある。
私を含め、乗客達は、全員その男に注目し始めた。
「貴方は50歳ですよね?」
「そうですが、あと5分で日付が変わったら、51歳になるんですよ…。」
最後に質問された女性は、笑顔でそう答えた。
年齢を当てていた男の顔が、その途端に青くなった。
「凄いですね、百発百中じゃないですか。」
私は男に話し掛けた。
すると、男は青い顔を私に向け、こう言った。
「貴方は勘違いをしています。私に見えているのは、その人が死ぬ年齢だけです。」
[水平線]
分かりましたか…? 難しいはずですよ。…この話は…!
あと、オマケで、クイズではなく普通の怖いお話も持って来ました!!!
別にコメントしなくても大丈夫ですけど、答えたい方はコメントして貰っても良いです!
分かったら、ゾッとする系です! 多分!
[太字]オマケ[/太字]
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[太字][中央寄せ]出るんです[/中央寄せ][/太字]
[太字]Aさん[/太字] 「ウチのアパート出るのよ…。」
[太字]自分[/太字] 「え?」
[太字]Aさん[/太字] 「何がって? 『幽霊』に決まってるじゃない!」
[太字]Aさん[/太字] 「家族の霊っぽいんだけど、朝から晩までいて、ベッドに侵入してくるの!」
[太字]Aさん[/太字] 「ありえないでしょ? はぁ、、、盛り塩しておかないと…。」
[太字]自分[/太字] 「盛り塩…?」
それ効果あるの? やってみるよ!
[太字]自分[/太字] 「[大文字]あれ?[/大文字]」
塩触ると痛いんだけど…。 何これ。
私、塩…怖いっ…。
[水平線]
どうですか?、分かりましたか?
答えは、『人が死ぬ年齢』とまとめて発表します! ( ー`дー´)キリッ
では、お風呂入ってきます!