[太字]霊夢[/太字]　「 どうも皆さんこんばんわ ‼︎　霊夢 です ! 」


[太字]魔理沙[/太字]　「 霊夢 、 お前 今日もまた怖い話を持って来たのか ? 」


[太字]妖夢[/太字]　「 もう懲り懲りです … ｡ 」


[太字]フラン[/太字]　「 まぁ 、まぁ 、そんな事言わずに ! 」


[太字]魔理沙 ・ 妖夢[/太字]　｢ ｢ フラン （ さん ） ⁉︎ ｣ ｣


[太字]霊夢[/太字]　「 そうです 、スペシャル ゲスト の フランさん が来てくれました 〜 ‼︎ 」


[太字]フラン[/太字]　「 フラン だよぉ 〜 !　という事で 怖い話 見ていきますかぁ ! 」





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[太字][中央寄せ][明朝体]お化け屋敷[/明朝体][/中央寄せ][/太字]





夏休みって事 で彼と遊園地のお化け屋敷に入った ｡


とにかく 私は怖がりで 、 中が真っ暗なだけでもう ガクブル ｡


彼の腕を肘ごと抱え込んで 、 目もつぶって俯きながら歩いた ｡


彼は 、 『 こんなん作りもんじゃん w 』 って言うんだけど 、
私はもうキャーキャー叫びまくり ｡


目を瞑ってて何も見えないから 彼がたまに 『 うわっ w 』
とか言うだけで ビクビク してしまった ｡


最後の方なんて 『 もう少しだから頑張れ w 』
なんて彼に背中をさすられながら半泣きで 、 何とか出口まで歩いた ｡


外に出て彼の腕を放すと 、
クッキリと私の手形が付いててどんだけだよ自分 wと余りの下手れっぷりに笑ってしまった ｡





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[太字]霊夢[/太字]　「 何処か変な所あった … ? 」


[太字]魔理沙[/太字]　「 今回は難しいかもな … ｡ 」


[太字]妖夢[/太字]　「 分からくても 、 予想で良いので良かったら コメント して貰えれば幸いです ! 」


[太字]フラン[/太字]　「 んじゃ 、 また明日ぐらいに 答え 送るね 〜 ‼︎ 」


[太字]魔理沙[/太字]　「 バイバイだぜ ｡ 」