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This is a derivative work of Country Humans.This is not related to any real country. There is no glorification of war or intention to wage war. Since I am using a translation, the warnings may be strange. Sorry.
カンヒュの推しカプでもシリアスでもなんでも良いのでオネシャス。嫌われもイイよ。自傷行為は注意書きを出します

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二次創作
カントリーヒューマンズの推しカプが見たくてしかたがない。

#3

両片思い(前編)

「В тебе есть люди важнее меня」
「え?何て?」思わず聞き返す。

「ごめん、俺、ロシア語わかんねぇや。」 俺は首を傾げながら気軽に言った。

「いや、別に。」相変わらずウォッカを飲みながら少し沈んだ目で応える。

「...いや、何かあったら言えよ?」

「何もねぇよ。」ぶっきらぼうにロシアは応える。

心配してやったのに... 少し膨れていると、ロシアが微笑んだ。

「何だよ。」「いや、別に...」また、はぐらかす。 違う奴の事でも考えてたんだろうか。

少しモヤっとする。

するとロシアはいきなり立ち上がり、ウォッカを飲み干すと

「...さて、帰らないと変態妹から鬼電がくる...」

「あ! 俺も親父から鬼電が...!!」

思わず叫ぶと、今度はチラッとこっちを見て、 「хи-хи... じゃあな。」と微笑んだ。それが嬉しくて 「嗚呼、またな! tomorrow!!」と元気よく手を振る。

ロシアも手を振りかえす。

.....最近、気づいてしまった。俺は、ロシアが好きだ。

ガラッ

「ただいまー!!」

玄関に入り、大声で叫ぶ。

「まったく、馬鹿息子。何処行ってたんですか?」

「ん~?いや、ロシアと話してただけ〜」

すると親父は意味ありげに目を細め、

「そうですか」と謎にニコッとした。

「な、何だよ....」 「いえ、別に。」

今し上機嫌でリビングに向かっていくのを見て、不審に思う。「親父ってロシアと仲良かったっけ。」 そう呟いた瞬間、「あ、お帰り兄さん」と、弟のカナダが顔を覗かせた。

「My brother!!」と大袈裟に言ってハグを求める。

「はいはい」とでも言うように微笑んでハグを返してくれた。

....ロシアともこうできたらなー......なんて考えてしまう。

......それは、兄弟とかとは違う意味で。

「...兄さん?」とカナダが首を傾げたので、

「あ、いや、何でもないぜ。」と慌てて離す。

「さ、飯食うぞ!」 「うん...」と心配そうに優しい弟は頷く。

「yummy!!」と言いながらガツガツと食べていたら、

「汚いですよ」と、親父に睨まれる。

「でも、親父だって、紅茶13杯目だろ。金がなくなるぞ。」

とツッコムと、「それとこれとは違うでしょう……………

と言いつつ、目をそらす。

「まぁ、違う面でなぁ」とカナダが苦笑する。

「そういえば、ロシアさんと何してたの?」 とカナダが訪ねてきた。

「ん?いや、ロシアが公園でウォッカ飲んでたから、話しかけただけだけぜ?」と応えると、「そーなんだ。」と素っ気なく返事が返ってきた。どうも今日は怪しいというか不審だった。










「お前には俺より大切な人がいる。」

自分に言い聞かせるつもりが、思わず口に出してしまっていたらしい。ハッとしていると「え?何て?」と聞いてきたあとに、 「ごめん、ロシア語わかんねぇや。」と、返答が返ってきた。

コイツはアメリカ。俺の片思いの相手だ。

はぁロシア語をコイツが分かんなくて本当に良かった。

「いや別に。」分かってたらどれだけ問い詰められた。

いや、きっと自分のことだと思わずに、面白がってしつこく聞いてくるだろう。

いや、何かあったら言えよ?」といきなり俺の顔を覗き込んで言ってきた。心臓がドクドク言っている。

「何もねえよ。」と応えると、心配してやったのに……と言わんばかりの顔をして、頬をぼらませた。

その姿が愛おしくて、嬉しくて、思わず微笑んだ。

「何だよ。」と聞いてきたから。「いや、別にと適当にまたはぐらかす。

さて、この思いを噛み締めたいところだし、 何より変態妹がヤバい気がする。悪寒がした俺は、立ち上がり勢いよくウォッカを飲み干した後、 「...さて、帰らないと変態妹から鬼電がくる...」 言い放った。アメリカの方をチラッと見ると、 「あ!俺も親父から鬼電が...!!」と叫ぶ。 今度はちゃんとアメリカの方を向いて、 「xu-xu... じゃあな。」と微笑んだ。 それが嬉しかったのか、歩き始めた俺の方へ 「嗚呼、またな! tomorrow!!」

と元気よく手を振る。俺も手を振りかえす。 またな... 口の中で繰り返す。 初めて言われたかもな。好きな人に。 いや、アイツは誰にでも言っている。 ГВ тебе есть люди важнее меня...」と、 もう一回繰り返した。

「...ただいま。」と言うと、 ガチャっと靴箱の扉が開き、ベラルーシが 「おかえり♡」と言ってきた。キモい。 「キモいぞ。本当にやめろ。」

「えー...酷い......。でもそこも好きだよ...?」

「ヤメロ」と否定する。 「他の奴らは?」と聞くと、 「いやー今日も可愛かったなーあ、おかえり」 とカザフスタンが出てきてそう言った。見ればバルト3国もいた。

その後、全員食卓についた。

どうしてもアメリカの顔が浮かぶ。

食事中でも顔がほころんだのか、皆んな不審な顔をしている。

「...なんだ?」「い、いや、兄貴が笑って...」

あ、と思い、「そうだったか。無自覚だった。すまん。」

と不快に思っただろうと思い、(ロシアでは相手が笑う話、場合などで笑うので、黙っている中で笑うのは不快に思われることが多い。)謝る。「何か良いことでもあったのか?」とソ連が言う。その質問にビクッとする。

「い、いや、....今日あったこと...」と応えると、

今日あったことー?とエストニアが疑問を口にする。

「ごちそうさま」これ以上何か言われる前に席を立ち、 自分の部屋に戻る。

「...まさか、ね」とエストニアが言う。「そうなんじゃない...」 とベネズエラが応えた。無論、俺は聞いていなかったが。








「ローシアッ」そう、ロシアの名前を呼びながら近づいてた。

「ああ... アメリカか。」とこっち
を向いていう。今日こそ、伝える。

作者メッセージ

アアアッ

2025/02/25 20:56

countryAU ID:≫ dc4W/KeXyxls2
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