二次創作
朝起きたら、校門が壊れていた
「え」
ガチャ
「ねぇ、里乃、どこいってたの?」
「what?」
母…なのか?
それにしては心配性な気が…
*ケツイがみなぎった。
「がスターブラスター!」
「っ、そんなことしないの!」
「アタック」
ピン
*110ダメージ
「痛…」
「『ナ○スドイツ』『強制収容所』!」
「もうっ、覚えてなさい!」
バタン
「やったね、里乃ちゃん!」
「うん!」
<…聞こえるか?>
…え?
「はい」
<いや、考えるだけでいい>
わかりました»
<イッヒはナ○スドイツだ>
え?»
<まあそういう反応になってもしかたないダス>
…»
<それより、名前は?>
里乃、です»
<そうか、サトノか…。よろしくな。これから国名を言うとくるからな>
ポーランドボールが?»
<ああ、そうだ。今回はこれで>
さようなら~»
「ねえ、里乃さん、誰と話してたの?」
「…それより、固有の名前を作って、それで呼び合わない?面白そう」
「いいね!」
皆が賛成したので、早速名前を考えることにした。
ー次の日
ガチャ
「ねぇ、里乃、どこいってたの?」
「what?」
母…なのか?
それにしては心配性な気が…
*ケツイがみなぎった。
「がスターブラスター!」
「っ、そんなことしないの!」
「アタック」
ピン
*110ダメージ
「痛…」
「『ナ○スドイツ』『強制収容所』!」
「もうっ、覚えてなさい!」
バタン
「やったね、里乃ちゃん!」
「うん!」
<…聞こえるか?>
…え?
「はい」
<いや、考えるだけでいい>
わかりました»
<イッヒはナ○スドイツだ>
え?»
<まあそういう反応になってもしかたないダス>
…»
<それより、名前は?>
里乃、です»
<そうか、サトノか…。よろしくな。これから国名を言うとくるからな>
ポーランドボールが?»
<ああ、そうだ。今回はこれで>
さようなら~»
「ねえ、里乃さん、誰と話してたの?」
「…それより、固有の名前を作って、それで呼び合わない?面白そう」
「いいね!」
皆が賛成したので、早速名前を考えることにした。
ー次の日
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