- 閲覧前にご確認ください -

更新停止也。

文字サイズ変更

二次創作
朝起きたら、校門が壊れていた

#6


「というか、みんな強いね」
たしかに、みんなの強さはごかくだ。
「じゃあ、最強組?」
「いいんじゃない?」
「あっ、そうだ」
崎菜は皆のかおを見ていった。
「みんなの能力を教えてよ」
「わかった。まず私ね」
私はしゃべりだした。
「能力名はポーランドボール、UNDERTALE」
「私は、星のカービィ」
「私は東方」
「私はぷよぷよ」
うん。思ったとおりだった。
「このあとどうしよう」
「あっ」
崎菜が指差した場所には、図書館があった。
「あそこで自分に関係ある本借りよう」
「いいね!」
なんと、あの図書館にはこの世の本のタイトル数の2/3あるんだとか。
「いこう!」
みんなで自転車を力いっぱいこいだ。
「いっくぞー!」

図書館

「たっくさん本がある~」
「どうやって管理したらいいんだよって数なんだよね~...」
みんなはかいさんして本をさがしにいった。
あれ?わたしだけ2番?
...さみし。
とにかくさがそう。
あった!
「あ、里乃さーん」
「月夜さん」
「見つかった?」
月夜は本を取り出して、
「見つかったよ」
「私も!」
皆のところに戻ろう。

2025/02/13 21:05

シャドー帝国 ID:≫ 1KejxRVeUpV6w
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 8

この小説はコメントオフに設定されています

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL