二次創作
朝起きたら、校門が壊れていた
「というか、みんな強いね」
たしかに、みんなの強さはごかくだ。
「じゃあ、最強組?」
「いいんじゃない?」
「あっ、そうだ」
崎菜は皆のかおを見ていった。
「みんなの能力を教えてよ」
「わかった。まず私ね」
私はしゃべりだした。
「能力名はポーランドボール、UNDERTALE」
「私は、星のカービィ」
「私は東方」
「私はぷよぷよ」
うん。思ったとおりだった。
「このあとどうしよう」
「あっ」
崎菜が指差した場所には、図書館があった。
「あそこで自分に関係ある本借りよう」
「いいね!」
なんと、あの図書館にはこの世の本のタイトル数の2/3あるんだとか。
「いこう!」
みんなで自転車を力いっぱいこいだ。
「いっくぞー!」
図書館
「たっくさん本がある~」
「どうやって管理したらいいんだよって数なんだよね~...」
みんなはかいさんして本をさがしにいった。
あれ?わたしだけ2番?
...さみし。
とにかくさがそう。
あった!
「あ、里乃さーん」
「月夜さん」
「見つかった?」
月夜は本を取り出して、
「見つかったよ」
「私も!」
皆のところに戻ろう。
たしかに、みんなの強さはごかくだ。
「じゃあ、最強組?」
「いいんじゃない?」
「あっ、そうだ」
崎菜は皆のかおを見ていった。
「みんなの能力を教えてよ」
「わかった。まず私ね」
私はしゃべりだした。
「能力名はポーランドボール、UNDERTALE」
「私は、星のカービィ」
「私は東方」
「私はぷよぷよ」
うん。思ったとおりだった。
「このあとどうしよう」
「あっ」
崎菜が指差した場所には、図書館があった。
「あそこで自分に関係ある本借りよう」
「いいね!」
なんと、あの図書館にはこの世の本のタイトル数の2/3あるんだとか。
「いこう!」
みんなで自転車を力いっぱいこいだ。
「いっくぞー!」
図書館
「たっくさん本がある~」
「どうやって管理したらいいんだよって数なんだよね~...」
みんなはかいさんして本をさがしにいった。
あれ?わたしだけ2番?
...さみし。
とにかくさがそう。
あった!
「あ、里乃さーん」
「月夜さん」
「見つかった?」
月夜は本を取り出して、
「見つかったよ」
「私も!」
皆のところに戻ろう。
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