二次創作
朝起きたら、校門が壊れていた
ちょうど友人の月夜さんが来ていたので、話しかけることにした。
「あっ、赤葉さん、おはよう。弾幕ごっこしない?」
「え?」
すると、力とケツイがみなぎった。
「え、姿が変わった!?」
「やるならやろーよ」
「あっ、そうだ、放課後いっしょに遊ばない?春風さん、森さんと一緒に」
私は少し考えた。
面白そうだ、と思った。
「うん!」
「あ、教室いこう!」
月夜さんにひっぱられて、教室へ向かった。
なんと、教室は、穴ぼこだらけだった。
力と決意が元にもどった
とりあえずランドセルから宿題を出した。
すると春風さん、森さんがやって来た。
「おっはよー!」
「おはよう」
とりあえずあいさつだけかわした。
「あのさ、星のカービィの力がつかえるようになったんだよね」
「え?」
...いーな。
「あと、先生が来たよ」
「春風さん、ありがとう」
とりあえず着席。
「おはようございます」
「おはよう」
先生は、銃を発射した。
「あっ、赤葉さん、おはよう。弾幕ごっこしない?」
「え?」
すると、力とケツイがみなぎった。
「え、姿が変わった!?」
「やるならやろーよ」
「あっ、そうだ、放課後いっしょに遊ばない?春風さん、森さんと一緒に」
私は少し考えた。
面白そうだ、と思った。
「うん!」
「あ、教室いこう!」
月夜さんにひっぱられて、教室へ向かった。
なんと、教室は、穴ぼこだらけだった。
力と決意が元にもどった
とりあえずランドセルから宿題を出した。
すると春風さん、森さんがやって来た。
「おっはよー!」
「おはよう」
とりあえずあいさつだけかわした。
「あのさ、星のカービィの力がつかえるようになったんだよね」
「え?」
...いーな。
「あと、先生が来たよ」
「春風さん、ありがとう」
とりあえず着席。
「おはようございます」
「おはよう」
先生は、銃を発射した。
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