二次創作
主にkgm、knmc反応集(その他のライバーもあるかも、、?)
タヒねた注意!!!!!!
夢主がタヒにます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
それでもよい人はどうぞ!!
ー
kgm 暗殺
「花火大会どうでした?」
『すごいきれいでした!びっくりするぐらい大きかったですけどね笑』
なんら変わらぬ日常
夏祭りの花火大会を見て、帰り道
[大文字][明朝体][下線]「キャーー!!!」[/下線][/明朝体][/大文字]
「え、」『叫び声、?』
遠くから聞こえた女性の甲高い声
隣を通り過ぎる黒い影
『ッ!』
気づいたときにはもう
立っていたはずの彼女はお腹を抑えて倒れていた
[小文字]「おい!隣の女じゃなかったのか!!」
「はぁ!?俺命令したの男なんだけど」[/小文字]
後ろからかすかに聞こえた会話に腸が煮えくり返りそうになる
くそ
彼女の方を向いてお腹の傷口を押さえながら救急車を呼ぶ
『だい、じょー、ぶ、、だよ』
血で少し赤い口元で笑う貴方がなんで強がれるんだ、
『はやとに、あえて、よか、、っ、た』
やだ、いかないでくれ、俺を置いていかないで
「大丈夫ですから!●●さん!!」
「お願いだから悲観的にならないで」
「絶対助かるから、絶対」
その絶対が叶うことはなかった
ー
補足
kgmの会社の敵会社からの依頼
暗くて良くわからなかったためかズレて貴方に当たってしまったナイフの刃
深く差し込まれ、ついには思いっきり抜くという人間じゃない行動をした犯人
貴方がいなくなったあとでも。彼は犯人を地獄に落とすまで
貴方の元へとはいかないでしょう
「待っててくださいね、あの男を地獄に落としたあと、向かいますから」
ー
knmc いじめ
「ッ!●●!!」
いじめがエスカレートし、ついに刺されてしまった貴方
『と、や、』
「ッ、●●、」
お腹を抑えながら血を吐きます
『んへ、だい、じょーぶ、、だよ』
「大丈夫なんてッ、!先生呼ばなきゃ!!」
貴方はもう自分が助からないとわかっているため
『もう、つたえてくれ、てるから』
嘘を
「●●ッ、やだ、やだッ」
手を力強く握られます
『きっとね、だいじょー、ぶ』
『とやといっしょ、うれしかった』
「なんで最後みたいなこと言うんだよッ、なぁ゛ッ」
涙でうまく前が見えない彼の涙を手で支えて
『ありがと』
その言葉を最後に意識が途切れました
きっと貴方がいなくなったあと彼は嘘に気づきます
彼に最後までそばにいてほしかった気持ちは伝わったでしょうか
まぁ、いじめの主犯は、すごいことになるでしょうね
「僕も、あいつをやったらそっちに行きますね」
ー
fw ホストのいざこざ
「ねぇ!!私だけって言ったじゃないッ!!!」
貴方が退店したあと、店の外が騒がしくなります
「なんやぁ、、こんなに」
外に出た瞬間、彼は見てしまいます
「ッ、!?」
「●●ちゃッ」
「ミナトはいつだってそうだよねッ゛!!!」
「私のことずっと姫呼びっ」
「邪魔なんだよね?、この女が」
「知ってるよ」
意味不明なことをブツブツ喋る姫の前で蹲ってる貴方
口を押さえている手には赤い血が
『み、な、』
「なに、なにやってんねんお前」
赤い血がついたナイフを持って
「だって、ミナトは私のものでしょ、、?」
店内からボーイさんが駆けつけて女を取り押さえる
『みな、と、』
「大丈夫、、やないよな、ごめんッ」
出血量が多いため彼の服に血がつく
『ふく、ち、』
「大丈夫や、な、ボーイさんが救急車呼んどるからな」
そんな穏やかな彼ももうわかっているみたい
『だいすき、あいしてる』
彼も手にキスを落として
「俺も愛しとるで」
ふっと消えた意識の中に彼は悲しそうな表情で微笑んでいました
「また来世でな」
貴方が死んだ理由は自分のせいだとわかっている彼
それでもホストはやめません、
けど
ガチ恋営業はしないし、プライベートも探られないように注意する
きっと生きる理由はないけど、貴方の元へと行きたいと考えているでしょう
「まっとってな、いくから、ぜったいに」
ー
Kid 魔
『晴!そこ2時の方向から別の魔来てるよ!!』
「うん!!」
彼と同じく研究者の貴方
戦闘が得意なわけではないが、非常時なため戦うことになった二人
『晴!上!!!』
彼の上に覆いかぶさりそうな魔を術で攻撃する
『詠唱省略ッ!鑓!』
「っっっぶな!!!ありがと!!」
彼がこちらを向いた瞬間
「ッ●●!!」
体に鋭い痛みが走る
「、、ッ、」彼が駆け寄ってこようとする
『大丈夫、たてr』
力を込めているのに、立ち上がれない
『ッ、もしかして』
抱き起こされる感覚がするが、[大文字]腰から上しか感覚がない[/大文字]
「ッ●●!!!」
「我が家名、甲斐田の名においてッ!治癒の術」
どうにか術で治癒してくれようとしているが
『この出血量じゃむりだ』
『なんだろ、アドレナリンが出てるせいで痛くない』
『あたしまだ戦えそう』
彼の後ろにいる的に向けて手を向ける
『詠唱省略、ばーん!』
銃のようにして打つ
「ちょッ、これ以上は体がッ!!」
『いーの、戦闘員であるかぎり死ぬまで尽くさなきゃ』
彼に体を支えられる、かなりグロいのに
『ありがとね、私と一緒にいてくれて』
『お互い明日には死んでるかもっていう感じだったけど』
話してる間に、戦いは進むし、彼の鼻を啜る音が聞こえる
『まー!馬鹿できて楽しかった』
最後は元気に散りたいんだよばかやろぉ
『あんたらの同期にも宜しく言っといて』
『良くしてもらってたから』
死ぬ間際なのにめっちゃ喋っちゃう、、まぁいいか
「そんなこと、いわないで」
『晴は、、おじいちゃんになってから会おうね』
『愛してるよ、晴!』
彼にキスをする
「、おれも、」
その間、片手で印を結ぶ
『、詠唱省略、、封印の術』
ぐっと手を握るといなくなる魔
腕の色が黒へと変わる
「ッ、なんで、なんで禁忌の術をッ!!」
『これ以上負傷者を増やさないため』
『んじゃ、まー、、ってはないか、ゆっくりきなね』
それを言ったあと、すぐに意識が落ちた
「ねぇ、起きてよ、起きて、喋って、目を覚ましてよッッッ!!!」
自分の声が静かになった戦場で木霊する
「いかないで、置いていかないで、ねぇ」
魔によって殺された貴方
瀕死状態でしか使えない禁忌の術で皆を守った貴方
英雄として称えられるのだろう
でも彼はそんなこと望んでいなかった
だから、だから今でも貴方の体をそばに置いて
「おはよう、今日も研究するよ!」
[小文字]「昨日作った培養液はどーなってるかな〜、」[/小文字]
夢主がタヒにます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
それでもよい人はどうぞ!!
ー
kgm 暗殺
「花火大会どうでした?」
『すごいきれいでした!びっくりするぐらい大きかったですけどね笑』
なんら変わらぬ日常
夏祭りの花火大会を見て、帰り道
[大文字][明朝体][下線]「キャーー!!!」[/下線][/明朝体][/大文字]
「え、」『叫び声、?』
遠くから聞こえた女性の甲高い声
隣を通り過ぎる黒い影
『ッ!』
気づいたときにはもう
立っていたはずの彼女はお腹を抑えて倒れていた
[小文字]「おい!隣の女じゃなかったのか!!」
「はぁ!?俺命令したの男なんだけど」[/小文字]
後ろからかすかに聞こえた会話に腸が煮えくり返りそうになる
くそ
彼女の方を向いてお腹の傷口を押さえながら救急車を呼ぶ
『だい、じょー、ぶ、、だよ』
血で少し赤い口元で笑う貴方がなんで強がれるんだ、
『はやとに、あえて、よか、、っ、た』
やだ、いかないでくれ、俺を置いていかないで
「大丈夫ですから!●●さん!!」
「お願いだから悲観的にならないで」
「絶対助かるから、絶対」
その絶対が叶うことはなかった
ー
補足
kgmの会社の敵会社からの依頼
暗くて良くわからなかったためかズレて貴方に当たってしまったナイフの刃
深く差し込まれ、ついには思いっきり抜くという人間じゃない行動をした犯人
貴方がいなくなったあとでも。彼は犯人を地獄に落とすまで
貴方の元へとはいかないでしょう
「待っててくださいね、あの男を地獄に落としたあと、向かいますから」
ー
knmc いじめ
「ッ!●●!!」
いじめがエスカレートし、ついに刺されてしまった貴方
『と、や、』
「ッ、●●、」
お腹を抑えながら血を吐きます
『んへ、だい、じょーぶ、、だよ』
「大丈夫なんてッ、!先生呼ばなきゃ!!」
貴方はもう自分が助からないとわかっているため
『もう、つたえてくれ、てるから』
嘘を
「●●ッ、やだ、やだッ」
手を力強く握られます
『きっとね、だいじょー、ぶ』
『とやといっしょ、うれしかった』
「なんで最後みたいなこと言うんだよッ、なぁ゛ッ」
涙でうまく前が見えない彼の涙を手で支えて
『ありがと』
その言葉を最後に意識が途切れました
きっと貴方がいなくなったあと彼は嘘に気づきます
彼に最後までそばにいてほしかった気持ちは伝わったでしょうか
まぁ、いじめの主犯は、すごいことになるでしょうね
「僕も、あいつをやったらそっちに行きますね」
ー
fw ホストのいざこざ
「ねぇ!!私だけって言ったじゃないッ!!!」
貴方が退店したあと、店の外が騒がしくなります
「なんやぁ、、こんなに」
外に出た瞬間、彼は見てしまいます
「ッ、!?」
「●●ちゃッ」
「ミナトはいつだってそうだよねッ゛!!!」
「私のことずっと姫呼びっ」
「邪魔なんだよね?、この女が」
「知ってるよ」
意味不明なことをブツブツ喋る姫の前で蹲ってる貴方
口を押さえている手には赤い血が
『み、な、』
「なに、なにやってんねんお前」
赤い血がついたナイフを持って
「だって、ミナトは私のものでしょ、、?」
店内からボーイさんが駆けつけて女を取り押さえる
『みな、と、』
「大丈夫、、やないよな、ごめんッ」
出血量が多いため彼の服に血がつく
『ふく、ち、』
「大丈夫や、な、ボーイさんが救急車呼んどるからな」
そんな穏やかな彼ももうわかっているみたい
『だいすき、あいしてる』
彼も手にキスを落として
「俺も愛しとるで」
ふっと消えた意識の中に彼は悲しそうな表情で微笑んでいました
「また来世でな」
貴方が死んだ理由は自分のせいだとわかっている彼
それでもホストはやめません、
けど
ガチ恋営業はしないし、プライベートも探られないように注意する
きっと生きる理由はないけど、貴方の元へと行きたいと考えているでしょう
「まっとってな、いくから、ぜったいに」
ー
Kid 魔
『晴!そこ2時の方向から別の魔来てるよ!!』
「うん!!」
彼と同じく研究者の貴方
戦闘が得意なわけではないが、非常時なため戦うことになった二人
『晴!上!!!』
彼の上に覆いかぶさりそうな魔を術で攻撃する
『詠唱省略ッ!鑓!』
「っっっぶな!!!ありがと!!」
彼がこちらを向いた瞬間
「ッ●●!!」
体に鋭い痛みが走る
「、、ッ、」彼が駆け寄ってこようとする
『大丈夫、たてr』
力を込めているのに、立ち上がれない
『ッ、もしかして』
抱き起こされる感覚がするが、[大文字]腰から上しか感覚がない[/大文字]
「ッ●●!!!」
「我が家名、甲斐田の名においてッ!治癒の術」
どうにか術で治癒してくれようとしているが
『この出血量じゃむりだ』
『なんだろ、アドレナリンが出てるせいで痛くない』
『あたしまだ戦えそう』
彼の後ろにいる的に向けて手を向ける
『詠唱省略、ばーん!』
銃のようにして打つ
「ちょッ、これ以上は体がッ!!」
『いーの、戦闘員であるかぎり死ぬまで尽くさなきゃ』
彼に体を支えられる、かなりグロいのに
『ありがとね、私と一緒にいてくれて』
『お互い明日には死んでるかもっていう感じだったけど』
話してる間に、戦いは進むし、彼の鼻を啜る音が聞こえる
『まー!馬鹿できて楽しかった』
最後は元気に散りたいんだよばかやろぉ
『あんたらの同期にも宜しく言っといて』
『良くしてもらってたから』
死ぬ間際なのにめっちゃ喋っちゃう、、まぁいいか
「そんなこと、いわないで」
『晴は、、おじいちゃんになってから会おうね』
『愛してるよ、晴!』
彼にキスをする
「、おれも、」
その間、片手で印を結ぶ
『、詠唱省略、、封印の術』
ぐっと手を握るといなくなる魔
腕の色が黒へと変わる
「ッ、なんで、なんで禁忌の術をッ!!」
『これ以上負傷者を増やさないため』
『んじゃ、まー、、ってはないか、ゆっくりきなね』
それを言ったあと、すぐに意識が落ちた
「ねぇ、起きてよ、起きて、喋って、目を覚ましてよッッッ!!!」
自分の声が静かになった戦場で木霊する
「いかないで、置いていかないで、ねぇ」
魔によって殺された貴方
瀕死状態でしか使えない禁忌の術で皆を守った貴方
英雄として称えられるのだろう
でも彼はそんなこと望んでいなかった
だから、だから今でも貴方の体をそばに置いて
「おはよう、今日も研究するよ!」
[小文字]「昨日作った培養液はどーなってるかな〜、」[/小文字]