二次創作
主にkgm、knmc反応集(その他のライバーもあるかも、、?)
kgm
喧嘩して
『それはごめんって言ってるじゃん!!!』
「でも!!!」
わたくしが言葉を言った瞬間になる音
頬に広がる痛み
「ッ、」
たた、、かれた
『違う違う違う!!!こんなことがしたいわけじゃない!!!!!』
『ダメダメだ、、俺』
『ごめん、ごめんハヤト、殴ろうとしたわけじゃないんだ、』
泣きながらそっとハグをする彼を許すしかなかった
お互い好き同士で付き合っているが、貴方は嫌なことがあると手が出てしまう
駄目な癖だと思っているのに彼を傷つけてしまう
後悔しても事実は変わりません
ー
knmc 後輩×先輩
『なぁ、俺コーヒー買ってこいっつったよな?』
僕が買ってきたジュースを僕に向かって投げる
「いッ」
「で、でも、近くの自販機は売り切れてて、!」
『それが?』
え、?
『なかったらどこへでも走り回って買ってくる、それがお前の役目だろうが』
先輩の足が僕の鳩尾へと落ちる
「、あッッ」
『ほら、さっさと探しに行けよ』
いかなきゃ、
ふらりと立ち上がって校舎裏の自販機を目指す
ぼくは、僕は、あの人がいないと生きていけないんだから
いじめられてた剣持を助けたのが貴方
貴方は借りを作って彼をこき使います
彼は貴方に脅されているので反抗できません
果たしていじめと貴方の機嫌取り、どちらが苦しいのでしょうか
ー
fw ホスト×密かに付き合っている貴方
『、、それで?今月のお金は?』
今月分を渡す時間
「ごめ、●●ちゃ、」
『、、足りない』
あと1000万円ほど足りない金額に冷たい言葉をはいて
そのへんにあった硬い物で顔を殴られる
「ッい”、、」
『知ってる、ねぇ、そんなんじゃ湊の元から離れていっちゃうよ?』
やだ、いかないで
『良いの?俺が居ないと生きられないくせに』
「や、まっ、て」
『ま、来月までにこの分含めた金額だったらアフターしてあげる』
「ほんと、?」
『まじまじ、』
「じゃあおれ、がんばる。」
たとえ体がぼろぼろになっても
『あー、うん、がんばれー』
ホストの彼が一目惚れして猛アタックして付き合った二人
だが貴方は金遣いがあらく、彼に付き合う代わりにお金を毎月納めさせている
彼は貴方が離れるのをなによりも怖がっているのを貴方は知ってる
だからそれをちらつかせてもっともっととお金を求める
暴力も愛の印なんだよって囁けば洗脳完了な彼が完成します
ー
KID 先輩×後輩
『ねぇ先輩、、先輩が今日俺に対しての態度、自分でどう思います?ねぇ』
さっき殴られた腕を抑えながら答える
「ちょっとだけ、わるかったt」
口に彼の指が突っ込まれる
『ちょっと、?へぇ、、俺を無視したのはちょっとに入るんですね』
『じゃあ俺は晴にとって何でも無い人間なんだ、ふぅん、、』
「ッあ」
まずいと思った時には遅かった
『歯ぁ食いしばってよねセンパイ』
口の中にある指は僕の顎を掴み、振りかぶる彼
「ッ、」殴られると思い目を瞑り顔に意識が集まる
『はは、センパイ目つむってるー、かわいー』
そんな声が聞こえたと思って目を開けると
「う”ッ」
お腹に蹴りが入る
運動部の彼は腕も足も力が強いんだ
『ねぇセンパイ』
僕の髪を掴んで顔を上げられる
『次は無視しないでくださいね』
メンヘラ気味の貴方と先輩の彼
貴方はめちゃくちゃ彼のことが好きですが貴方は自分だけ見てほしいがゆえに
不満なことを彼に言わせ罪を与えさせるのです
きっと彼もいけないことだとわかっているはず
貴方が教え込んだんですから
喧嘩して
『それはごめんって言ってるじゃん!!!』
「でも!!!」
わたくしが言葉を言った瞬間になる音
頬に広がる痛み
「ッ、」
たた、、かれた
『違う違う違う!!!こんなことがしたいわけじゃない!!!!!』
『ダメダメだ、、俺』
『ごめん、ごめんハヤト、殴ろうとしたわけじゃないんだ、』
泣きながらそっとハグをする彼を許すしかなかった
お互い好き同士で付き合っているが、貴方は嫌なことがあると手が出てしまう
駄目な癖だと思っているのに彼を傷つけてしまう
後悔しても事実は変わりません
ー
knmc 後輩×先輩
『なぁ、俺コーヒー買ってこいっつったよな?』
僕が買ってきたジュースを僕に向かって投げる
「いッ」
「で、でも、近くの自販機は売り切れてて、!」
『それが?』
え、?
『なかったらどこへでも走り回って買ってくる、それがお前の役目だろうが』
先輩の足が僕の鳩尾へと落ちる
「、あッッ」
『ほら、さっさと探しに行けよ』
いかなきゃ、
ふらりと立ち上がって校舎裏の自販機を目指す
ぼくは、僕は、あの人がいないと生きていけないんだから
いじめられてた剣持を助けたのが貴方
貴方は借りを作って彼をこき使います
彼は貴方に脅されているので反抗できません
果たしていじめと貴方の機嫌取り、どちらが苦しいのでしょうか
ー
fw ホスト×密かに付き合っている貴方
『、、それで?今月のお金は?』
今月分を渡す時間
「ごめ、●●ちゃ、」
『、、足りない』
あと1000万円ほど足りない金額に冷たい言葉をはいて
そのへんにあった硬い物で顔を殴られる
「ッい”、、」
『知ってる、ねぇ、そんなんじゃ湊の元から離れていっちゃうよ?』
やだ、いかないで
『良いの?俺が居ないと生きられないくせに』
「や、まっ、て」
『ま、来月までにこの分含めた金額だったらアフターしてあげる』
「ほんと、?」
『まじまじ、』
「じゃあおれ、がんばる。」
たとえ体がぼろぼろになっても
『あー、うん、がんばれー』
ホストの彼が一目惚れして猛アタックして付き合った二人
だが貴方は金遣いがあらく、彼に付き合う代わりにお金を毎月納めさせている
彼は貴方が離れるのをなによりも怖がっているのを貴方は知ってる
だからそれをちらつかせてもっともっととお金を求める
暴力も愛の印なんだよって囁けば洗脳完了な彼が完成します
ー
KID 先輩×後輩
『ねぇ先輩、、先輩が今日俺に対しての態度、自分でどう思います?ねぇ』
さっき殴られた腕を抑えながら答える
「ちょっとだけ、わるかったt」
口に彼の指が突っ込まれる
『ちょっと、?へぇ、、俺を無視したのはちょっとに入るんですね』
『じゃあ俺は晴にとって何でも無い人間なんだ、ふぅん、、』
「ッあ」
まずいと思った時には遅かった
『歯ぁ食いしばってよねセンパイ』
口の中にある指は僕の顎を掴み、振りかぶる彼
「ッ、」殴られると思い目を瞑り顔に意識が集まる
『はは、センパイ目つむってるー、かわいー』
そんな声が聞こえたと思って目を開けると
「う”ッ」
お腹に蹴りが入る
運動部の彼は腕も足も力が強いんだ
『ねぇセンパイ』
僕の髪を掴んで顔を上げられる
『次は無視しないでくださいね』
メンヘラ気味の貴方と先輩の彼
貴方はめちゃくちゃ彼のことが好きですが貴方は自分だけ見てほしいがゆえに
不満なことを彼に言わせ罪を与えさせるのです
きっと彼もいけないことだとわかっているはず
貴方が教え込んだんですから