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nmmnです
njsjの二次創作です
解釈不一致、キャラ崩壊あり
njsj公式とはまったく関係ありません
作者自身あまり口調など細かなことがわからない可能性がございます。
『』が貴方のセリフ
「」がキャラクターのセリフとなります。

この小説は夢小説です。
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二次創作
主にkgm、knmc反応集(その他のライバーもあるかも、、?)

#55

記憶喪失になったら

kgm

目を覚ますと貴方は病室にいた

「良かった、、●●さん、、、」

知らない誰か

『ごめんなさい、、、誰ですか、?』

「え、あ、、、、覚えて、ないですか?」

『すみません、わからない、、です』

「わたくしは、貴方の彼氏の加賀美ハヤトです」

『彼氏、、、』

「えぇ、貴方が事故に合った日もデートしてました」

ちょっぴり悲しさが混ざる彼の顔

きっと退出すると涙が溢れてくるでしょうね

ーー

knmc

「失礼するよー」

ぼんやりと外を眺めていた時に部屋に入ってくる誰か

「久しぶり、●●」

「体調は大丈夫?」

『あ、え、と、、、大丈夫、、です』

とりあえず返事だけはするけど、警戒心が彼に伝わって

「●●は、、僕の事覚えてる、?」

『その、、ごめんなさい、』

「いや、大丈夫、」

「とりあえず、僕の名前は剣持刀也、貴方の彼氏です」

「そろそろ付き合って5年が経つんですよ」

「まぁゆっくり思い出していきましょう」

「僕の愛しい人」

表面上は傷がついていないように見える彼も

きっと、忘れられたショックでそうとう心が傷ついているはず

だってほら、布団を掴む彼の手、表情とは違ってとても力が入っているでしょ?

ーー

fw

「しつれーするでー」

「こんにちは●●ちゃんっ!今日も良い天気だ!」

扉をどんっ!と開けて入ってきた派手髪の彼

『っわ、、びっくりしました、』

「ん、●●ちゃんおひさ、元気やった、?」

『えと、、はい、、、』

「あ、ん?もしかして俺の事覚えてない?」

『ご、ごめんなさい、、、』

「、、まぁそういうこともあるよな」

頭を撫でてくれる彼の手

「大丈夫、これからもっと思い出作ってこーな」

その温かさが少しだけ懐かしく感じたのはなんでだろうか


ーーーーーーーーー

作者メッセージ

少ない更新、、、ごめんなさい!!!!!

2025/05/29 21:30

瑞月(めちゃくちゃいい忘れてましたが瑞月の作品全部公式関係ないです) ID:≫ 0i4DpZGTYqRho
続きを執筆
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