二次創作
主にkgm、knmc反応集(その他のライバーもあるかも、、?)
リクエストありがとうございます!!
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kgm ビルの屋上で
「ッ、電話は、、繋がらない、、、、」
音信不通になった、、連絡が取れなくなって1日
土砂降りの雨が降っている外
「ッッ●●さん!!!!」
廃ビルの屋上で貴方を見つけた
『、、?』
「●●さっ、、」
落ちるギリギリまで足を置いている●●
「おちるん、、ですか、」
「落ちないでくださいよ、」
『うるさいッ、、うるさいうるさいうるさいッ、、、、』
雨がやみ、光が雲の隙間から差し込んできた時そんな声が聞こえた
『おれなんて、どうせだれにも求められてないんだろ、??大事にだって
されてないんだろ、?』
やめて、そんな言葉を貴方が言ったとしても、駄目だ
「●●、、やめて」
『どうせ、どうせハヤトも捨てるんだろ、、?わかりきってるんだよ』
『だからさ、、おわりにさせt「許しません、」
●●がまぶたをおろした一瞬
冷えた体ごと腕で抱きしめる
「わたくしは、許しません、、、」
『やだっ、やめッ』
「何があったとしても、、、たとえ貴方が他の人に見捨てられたとしても」
「わたくしはこれからもずぅーーっと、、一緒ですから」
力が抜けた●●を抱っこする
「帰りましょう、、家に」
冷たい顔に甘いキスを落とした
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knmc 学校の屋上で
「なんだよまじで、、」
運悪く先生に目を付けられ立入禁止の屋上の掃除を頼まれてしまった
「鍵は、、あったあった」
鍵穴に差して回す
「これでいけ、、、閉まった?」
なぜか鍵を開けようとして閉まってしまった
「誰かが、いる??」
急いで鍵をもう1回回してドアを開ける
「ッ、、あ、●●!!」
『、』
思いっきり目に差し込んできた光と柔らかい葉の匂い
目を開けると●●がいた
「どうしたんだよ●●」
どことなくぼーっとしており顔が暗い
「ッ、」
ふらっとフェンスの方へあるき出す
「は?おい、、●●」
『おれね、もう生きていたくないんだ』
突然の告白に頭が真っ白になりそうになる
「どうし、」
『、りゆうとか、なくて』
そうやって笑うお前の笑顔が1番辛そうだった
上がりきらない口角
黒く滲んだ隈
「、、、少しぐらい、僕と一緒にどこか行きましょう」
今放っといたら死んでしまう
「もう死んでいいなら、そう思うのなら僕と一緒にどこか行きましょう」
なぜか、そう、、、言いたくなった
『はは、、へんなヤツ』
「へんなやつでも良いです、ただ貴方のそばにいさせてください」
はっきりと言い、目を見つめる
力が抜けたように地に膝を付ける
『けんもちにはっ、、かなわない』
赤子のようにぼろぼろとなく●●の姿を見た
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
疲れ果てました
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kgm ビルの屋上で
「ッ、電話は、、繋がらない、、、、」
音信不通になった、、連絡が取れなくなって1日
土砂降りの雨が降っている外
「ッッ●●さん!!!!」
廃ビルの屋上で貴方を見つけた
『、、?』
「●●さっ、、」
落ちるギリギリまで足を置いている●●
「おちるん、、ですか、」
「落ちないでくださいよ、」
『うるさいッ、、うるさいうるさいうるさいッ、、、、』
雨がやみ、光が雲の隙間から差し込んできた時そんな声が聞こえた
『おれなんて、どうせだれにも求められてないんだろ、??大事にだって
されてないんだろ、?』
やめて、そんな言葉を貴方が言ったとしても、駄目だ
「●●、、やめて」
『どうせ、どうせハヤトも捨てるんだろ、、?わかりきってるんだよ』
『だからさ、、おわりにさせt「許しません、」
●●がまぶたをおろした一瞬
冷えた体ごと腕で抱きしめる
「わたくしは、許しません、、、」
『やだっ、やめッ』
「何があったとしても、、、たとえ貴方が他の人に見捨てられたとしても」
「わたくしはこれからもずぅーーっと、、一緒ですから」
力が抜けた●●を抱っこする
「帰りましょう、、家に」
冷たい顔に甘いキスを落とした
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knmc 学校の屋上で
「なんだよまじで、、」
運悪く先生に目を付けられ立入禁止の屋上の掃除を頼まれてしまった
「鍵は、、あったあった」
鍵穴に差して回す
「これでいけ、、、閉まった?」
なぜか鍵を開けようとして閉まってしまった
「誰かが、いる??」
急いで鍵をもう1回回してドアを開ける
「ッ、、あ、●●!!」
『、』
思いっきり目に差し込んできた光と柔らかい葉の匂い
目を開けると●●がいた
「どうしたんだよ●●」
どことなくぼーっとしており顔が暗い
「ッ、」
ふらっとフェンスの方へあるき出す
「は?おい、、●●」
『おれね、もう生きていたくないんだ』
突然の告白に頭が真っ白になりそうになる
「どうし、」
『、りゆうとか、なくて』
そうやって笑うお前の笑顔が1番辛そうだった
上がりきらない口角
黒く滲んだ隈
「、、、少しぐらい、僕と一緒にどこか行きましょう」
今放っといたら死んでしまう
「もう死んでいいなら、そう思うのなら僕と一緒にどこか行きましょう」
なぜか、そう、、、言いたくなった
『はは、、へんなヤツ』
「へんなやつでも良いです、ただ貴方のそばにいさせてください」
はっきりと言い、目を見つめる
力が抜けたように地に膝を付ける
『けんもちにはっ、、かなわない』
赤子のようにぼろぼろとなく●●の姿を見た
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疲れ果てました