とりあえずrfmoで書きます

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kgm　風邪

「ごほっ、、、」

朝起きてすぐ、喉が痛い、水分も取れない頭痛がひどい

「(最悪だ、こんな時に)」

『ハヤトぉ〜、、？』

●●、こないで伝染る

「こない、で」

『はぁ、？、、、おわ、顔赤か、、お前ぜってぇー熱あるだろ』

おでこに●●の手が当てられる

「(つめた、きもちよ、、、)」

冷えピタ持ってくるわと言って部屋を出る●●

「(うつらせたくない)」

「(いや、離れたくない)」

「まって、、、くだ、さいよ」

ベッドから少し出した手は力が抜けて柔らかくベッドに沈んだ

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knmc　授業中

「(、、熱い、あつすぎる、頭も痛いし先生の声もはっきり聞こえない)」

[小文字]「まずいな、、、」[/小文字]

少しフラっとして椅子から落ちそうになった時

『ｯぶね、、先生！！こいつ保健室連れてってきます！』

●●が体を支えてくれる

「、うるせー、、」

『ごめんって耳元で叫んで』

肩を借りて2階の教室から1階の保健室まで行く

コンコンッ

『2年6組の●●です、剣持君が熱ありそうなので見てください』

そんな礼儀正しい声が聞こえたあと、音が聞こえなくなった

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fw　ホスト終わり

妙に体が熱い

「(ひめになにか入れられたか、？)」

お酒に何か入れられることは全然ある事

「(あっつ、、頭いたい)」

ふらっとしながら家のドアを開ける

『おかえりｯ、うわぁｯ』

●●を見た瞬間体の力が抜ける

『あっつ、、お前絶対熱あるって』

ベッドへと連れられラフな格好に着替え寝させられる

『冷えピタ持ってくる』「、いや、、いかんといて」

●●の服の裾をちょっと引っ張る

『あ〜、もう、辛いの湊だからね』

体温が低い●●の手を額に乗せられる

「つめたぁ、、きもちよ、、、、」

その気持ちよさに囚われたまま寝てしまった

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Kid　研究のしすぎ

「あともうちょっと、、あともうちょっと、」

研究が終わりそうな所まできた

「僕がどれだけ寝れてないと思ってんだよっ！」

大きい声を出すと頭に響く

「っ、」ふらっと体のちからが抜けて床に当たりそうになる

『あっぶねぇ、、、』

ふわりと●●の能力で浮かせてくれる

「●●く『熱あるから休んどけ』

言葉を遮られベッドへと移動させられる

『、おかゆ作っとく、、、さっさと体調直せよな』

いつもは話しかけてくらすれない助手が話しかけてくれた

少し嬉しいと思いながら目を閉じた

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人によって長さがちが〜〜〜〜〜〜う

ごめんなさいまじで