二次創作
主にkgm、knmc反応集(その他のライバーもあるかも、、?)
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kgm 彼を追っている時に彼捕まってしまったら
「ッ、、誰なんですか」
「こんな場所にまで付いてきて暇なんですか、??」
曲がり角を曲がったら腕を捕まった
「フードなんて付けてッ、、、ほんっと気味が悪い」
「っちょッ、動くなッ!!」
必死に抵抗するが彼の力には勝てない
その時彼の手がフードに当たる
『(バレるッ)』
「、え、●●、、、、さん、?」
「なに、してるんですか、、、ほんとうに」
少し弱い声で話しかけられる
「わたくし怖かったんですよ、?
いっつも誰かもわからない人に追いかけられて」
『、ごめん』
少しの圧と安堵の気持ちがひしひしと伝わってくるでしょう
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knmc 警察に相談した帰り道で
「ッ、、」
またあの気配
黒い上下のスエットに深く帽子を被ったヤツ
「(なんでストーカー相談しに行って帰りに会うんだよ、、、)」
ブルっと寒気がする
「(いつもより距離がちかい)」
勇気出して、、やめてくださいって言わないとッ
「あ、あのッ」
「ストーカーなんてやめてくださいッ!!」
不安と恐怖が入り交じる
怖い、涙が出そうだ
怖すぎて体の力が抜け、膝から地面に崩れる
「(ストーカー、、、近づいてくる、?)」
ストーカーの手が膝から崩れ落ちた僕の顔の前に出される
「(手を貸せって、立ち上がらせてやるって、、事)」
パシッと手を振り払う
「そういうのもッ、、迷惑なんですよ!!!」
[小文字]『、、ははっ』[/小文字]
案外力が強かったのかよろけるストーカー
強い風が一瞬ふいてパーカーが落ちる
「ッ、、!?」
なんで、、なん、、、なんであいつがッッ
『、、ばれちゃった、ね』
「なんで、なんで●●が」
「おれ、、信頼してたんですよ、?●●のこと、、、」
「ストーカー被害に合ってるって話もしたのにッ、」
涙が頬を伝う
「、、しんらいしてたのにっ、、、」
声をあげながらなく
晴天だった天気はいつの間にか雨がふっていた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
fw 仕事終わりの彼
「、、(まずったなぁ、こりゃいるわストーカー)」
やっとホストのしごと終わったっていう時間やのに、、
ほんまめんどくさいやつやな
「(なんならいっそ後ろ振り返って行ってやろうかほんま、、)」
「、、あのな〜?ストーカーしてんのわかってんで??」
「ほんま嫌で神経削れるからやめてくれる??」
「(暇人すぎやろほんま)」
ぽつぽつと雨が振り始める
「(う〜、さむっ、、、はよ帰りたいわ)」
あいつの気配が消えるまでここにいる
「(ほんっま気持ち悪、、、、)」
[小文字]「誰や、、、姫か??」[/小文字]
ホストという職業上ストーカー被害に合うのも珍しくない
「ッ、足音ッ」
後ろで微かに足音がした
「(そか、、ここ回り道あるんやった)」
完璧にやばいなこれ、
「なにする気や、俺を殺したいんか??」
こんなの言っても無駄なのに
強いネオンの看板が一瞬光る
「(まぶしッ!?)」
ストーカーの顔を見るために一瞬閉じた目を開ける
「、は、?」
●●、、、●●なんや
「、、なんやねん、びびって損したわ」
張り詰めた空気がぱんっと弾けた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
lrn 仕事の帰り
「(うっわ、、くっら)」
警備部隊の仕事が長引いて夜12時過ぎに帰り始める
「(にしても今日やばかったな)」
いろいろ乱闘起こりすぎててまじびびるわ、
「、、ん?」
後ろから微かな視線を感じる
「、あのー?ストーカっすか?」
「(言っても答えねーだろストーカーは)」
「今も明日もそうですけど、こっち私生活見られんのめっちゃ嫌なんで」
「さっさと帰ってくれます?」
うへ、効果なさそ
車のライトが光る
「ッ、、おまッ」
ストーカーの顔が見えた
「お前何やってるんだよッ!!」
大声で殴りつけるように言う
「これやられてる人の気持ちわかんのか??」
「わかんねぇだろうな」
キレるだろこんなん
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ヤニカスさん解釈不一致かも知れない
ごめんなさい、、
リクエストこれでだいじょ〜ぶですかね?
knmcの終わり方個人的に好こ
kgm 彼を追っている時に彼捕まってしまったら
「ッ、、誰なんですか」
「こんな場所にまで付いてきて暇なんですか、??」
曲がり角を曲がったら腕を捕まった
「フードなんて付けてッ、、、ほんっと気味が悪い」
「っちょッ、動くなッ!!」
必死に抵抗するが彼の力には勝てない
その時彼の手がフードに当たる
『(バレるッ)』
「、え、●●、、、、さん、?」
「なに、してるんですか、、、ほんとうに」
少し弱い声で話しかけられる
「わたくし怖かったんですよ、?
いっつも誰かもわからない人に追いかけられて」
『、ごめん』
少しの圧と安堵の気持ちがひしひしと伝わってくるでしょう
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knmc 警察に相談した帰り道で
「ッ、、」
またあの気配
黒い上下のスエットに深く帽子を被ったヤツ
「(なんでストーカー相談しに行って帰りに会うんだよ、、、)」
ブルっと寒気がする
「(いつもより距離がちかい)」
勇気出して、、やめてくださいって言わないとッ
「あ、あのッ」
「ストーカーなんてやめてくださいッ!!」
不安と恐怖が入り交じる
怖い、涙が出そうだ
怖すぎて体の力が抜け、膝から地面に崩れる
「(ストーカー、、、近づいてくる、?)」
ストーカーの手が膝から崩れ落ちた僕の顔の前に出される
「(手を貸せって、立ち上がらせてやるって、、事)」
パシッと手を振り払う
「そういうのもッ、、迷惑なんですよ!!!」
[小文字]『、、ははっ』[/小文字]
案外力が強かったのかよろけるストーカー
強い風が一瞬ふいてパーカーが落ちる
「ッ、、!?」
なんで、、なん、、、なんであいつがッッ
『、、ばれちゃった、ね』
「なんで、なんで●●が」
「おれ、、信頼してたんですよ、?●●のこと、、、」
「ストーカー被害に合ってるって話もしたのにッ、」
涙が頬を伝う
「、、しんらいしてたのにっ、、、」
声をあげながらなく
晴天だった天気はいつの間にか雨がふっていた
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fw 仕事終わりの彼
「、、(まずったなぁ、こりゃいるわストーカー)」
やっとホストのしごと終わったっていう時間やのに、、
ほんまめんどくさいやつやな
「(なんならいっそ後ろ振り返って行ってやろうかほんま、、)」
「、、あのな〜?ストーカーしてんのわかってんで??」
「ほんま嫌で神経削れるからやめてくれる??」
「(暇人すぎやろほんま)」
ぽつぽつと雨が振り始める
「(う〜、さむっ、、、はよ帰りたいわ)」
あいつの気配が消えるまでここにいる
「(ほんっま気持ち悪、、、、)」
[小文字]「誰や、、、姫か??」[/小文字]
ホストという職業上ストーカー被害に合うのも珍しくない
「ッ、足音ッ」
後ろで微かに足音がした
「(そか、、ここ回り道あるんやった)」
完璧にやばいなこれ、
「なにする気や、俺を殺したいんか??」
こんなの言っても無駄なのに
強いネオンの看板が一瞬光る
「(まぶしッ!?)」
ストーカーの顔を見るために一瞬閉じた目を開ける
「、は、?」
●●、、、●●なんや
「、、なんやねん、びびって損したわ」
張り詰めた空気がぱんっと弾けた
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lrn 仕事の帰り
「(うっわ、、くっら)」
警備部隊の仕事が長引いて夜12時過ぎに帰り始める
「(にしても今日やばかったな)」
いろいろ乱闘起こりすぎててまじびびるわ、
「、、ん?」
後ろから微かな視線を感じる
「、あのー?ストーカっすか?」
「(言っても答えねーだろストーカーは)」
「今も明日もそうですけど、こっち私生活見られんのめっちゃ嫌なんで」
「さっさと帰ってくれます?」
うへ、効果なさそ
車のライトが光る
「ッ、、おまッ」
ストーカーの顔が見えた
「お前何やってるんだよッ!!」
大声で殴りつけるように言う
「これやられてる人の気持ちわかんのか??」
「わかんねぇだろうな」
キレるだろこんなん
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ヤニカスさん解釈不一致かも知れない
ごめんなさい、、
リクエストこれでだいじょ〜ぶですかね?
knmcの終わり方個人的に好こ