kgm　知らない間に感染

『うへぇ、、、いるゾンビ』

『ハヤト〜！めっちゃ外いる〜！！！！！』

『これは強行突破かなぁ、、、』

「う、、うぅ、」

『はやとぉ！？死ぬなよ！？』

『おい！？』

『まぁ死ぬわけねーか』

ふいっとハヤトとは反対の方を向く

『お〜お〜、、、人間が感染してら』

ガブっと、手に違和感が走る

少しぬるっとする感覚、固い牙の様な歯

『え、、』

「●●、、さ、」

『ちょ、、ハヤト！？』

「これで、●●とおそろい」

『うわぁ、、完璧に感染してやがる』

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knmc　自覚してるけど必死に隠してバレる

『わぁ〜、、、え、めちゃゾンビ』

「あいつらって銃効く？」

『知らん、聞くな』

「えぇ？」

『わ、、、おらッ！』

「うっっわ、良くな！鉄パイプでゾンビ殴るの」

『まってやめて？別に人間じゃないじゃん』

「元人間ですけどね」

『、、、、ちょーやばぁい、』

あいつのテーピングから微かに見えた腐肉の緑

『おま、、』

「あぶなっ、、、ゾンビ殴ったパイプで殴らないでくれる！？」

『剣持も一緒だろ』

「え、」

『お前ソンビだろ』

「っは、はぁ？そんな事あるわけ」

『手、見えてんだよバカが』

「で、でも●●は僕の事、、、置いていくんですか、？」

『、、、、生きるためだわ』

「[大文字]ｯ●●！後ろ！！[/大文字]」

『ｯっはぁ？』

後ろを振り向くが何も居ない

『居ｎ「おいて、、おいていかないでください」

耳元で声が聞こえる

『ｯば「かぷっ」』

首筋を鋭い牙で噛まれる

「[大文字]これで一緒にいれますね♡[/大文字]」

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媚びknmcはセカイを救う

ツンknmcもセカイを救う