二次創作
主にkgm、knmc反応集(その他のライバーもあるかも、、?)
kgm 会社の付き合いでばったり
●●side
彼氏はいるが、、彼氏はいるがお金がほしい
お店側は知ってるから、、、、女ってことは!!
って事でホストに就任
早くもNo.2に上り詰めました、あらやだ顔が良いから
少し青い髪に大ぶりの軟骨ピアス
肌を見せないスーツっぽいきっちりとした格好
『それじゃあ、ばいばい姫』
可愛らしい服装の彼女に手を振る
今日は結構飲んだなぁ、、
『(きつ〜、、、まぁお金大事だし)』
「●●さん!指名入りました!」
黒服の声がやけにはっきり聞こえる
『は〜い』
『(もう夜遅いけどなぁ、、)』
ちらっと髪を整えながら鏡を見る
『(!?)』
ミルクティー色のふわふわとした髪の毛
『まっっっって、、』
え、ハヤト?ハヤトじゃないよね?別人だよね
落ち着け、、、『よしっ』
違う人だと願って
『ご指名いただきました、ホストの如月レオと申します』
ちらりと確認すると今日のお客さんは、、、、ハヤトっぽい人とりこさん
「きゃ〜!かっこいい!!」
『お久しぶりですね、りこさん』
りこさん、ちょくちょく来て指名してくれる人
この前来たのが2週間前だったから心配してたんだよな、、
『あまりお顔を見れなくて、心配していました』
ご無事で良かった
、、、、重い?
「あ!レオ君!」
『はい』
「今日のお連れ様!!」
そうやって指差すのは猫っ毛の誰か
『りこさん人連れて来るの好きですね〜?』
「っふふ、バレちゃった!」
「うちの会社の社長!」
おっっっっとぉ〜、、、、
『、、わぁ、社長さんなんですね〜!』
すっげぇ棒読み感、、、、ごめんりこさん
『このお店No.2の如月レオと申します』
明るく、ハキハキと喋る、、、、まって顔面終わってないかな
[小文字]「ふふ」[/小文字]
あ、これバレてら
「加賀美ハヤトでございます」
「しゃちょ〜!固いですって!!」
『りこさんはフレンドリーすぎるけどね』
「えぇ!?」
あかん、、気まずすぎる!!
『っ、、何か頼む?』
「ん〜、、、いつもの!」
『了解』りこさんのいつものはクライナー、もも味のちっちゃいやつ
『加賀美さんはどうします?』
距離感を感じる、、
「それでは、、、カクテルを」
『は〜い!』
黒服に飲み物を伝える
準備してくれている間におしゃべりをする
『あ、そうだ』
「ん?」
『今日お店の3周年で!ケモミミ選んで、、、まぁ僕が付けるんですけど』
3周年記念、猫でも犬でも狐でも色んなケモミミをお客さんが選んで付けてもらう
「だよね!今日3周年!!おめでと!」
『ありがとうございます、ちょうど姫と出会って、、2年ちょい!』
「そうだよね、、長ぁ、、、あ、社長ケモミミどうします?」
まってやめて社長に聞かないで!?
「ん〜、、そうですね」
ここはあえて、鉄板な猫耳とかどうですか?
『(やめてくれ〜、、確かに付き合って3周年記念猫コスしたけど!!)』
あ、ちなみにハヤトの性癖ね?私コスプレ癖ないから
「たしかにぃ!似合いそう!!」
『猫、、ねこぉ、、、』
「あっはは!レオ君ダメージ受けてる」
「そいやー、レオ君猫苦手だったよね」
おっと、、ここでハヤトの知らない新事実発覚
まってごめんって睨みつけないで
『っわ、、ありがとうございます』
カクテルとクライナーが届いた
『どうぞ』
「ありがと〜!!」
『んふ、』
それじゃあ、、、とりこさんに猫耳を手渡す
『付けてください!、、、、[小文字]にゃん[/小文字]』
誰だよイベントのルールににゃん、わんの語尾付けるって作ったやつ
「!?」
「え、かわい〜!」
ハヤトの動揺、、おもろすぎん?
『早くつけろくださいにゃん』
「照れてる〜」
早口なのは照れてる証拠、、、これがりこさんに突き詰められた照れた時のくせ
「どうぞ〜」
頭に少しの重さが乗る
『できてますか、、、にゃ』
「照れ過ぎだって!!なんで女の私より可愛いの!?」
クライナーで酔っちゃうりこさんかわヨ、、、、ちがうちがう
『うぅ、、\\\』
「かわいい、、かわいい」
りこさん!?
『り、りこちゃん!飲み過ぎ、、にゃんよ』
「んふふ、わかってるも〜ん!」
『じゃあ飲むのやめてくれにゃ、、』
「これで最後!」
「よし、かわいいレオ君も見れたことだし!社長にも多分布教出来たし!」
布教もなにも、りこさんよりも先に出会いましたけどね
「んじゃ、、またね!」
『またきて、、にゃ』
扉が閉じる音がする
『黒服、りこさんのお酒代ツケな』
「はい!」
『、ん、、』
きまずー、、、
ありえん気まずさ
『加賀美さんh「ハヤト」、、ハヤトさんは、、、、』
「黙ってたんですねぇ、、、へぇ」
『あ〜、、怖いな〜』
みしっと、、ハヤトが持っているスマホから音がする
「、、外で待ってます、すぐに仕事を終えて来てください」
『はい!』
かちゃりと、扉が閉まる
『あわあわああああああああ』
終わったぁ、、、終了の鐘しかならない
、、実はハヤト如月レオの事イケメンって思っていたり、、、、する!?
●●side
彼氏はいるが、、彼氏はいるがお金がほしい
お店側は知ってるから、、、、女ってことは!!
って事でホストに就任
早くもNo.2に上り詰めました、あらやだ顔が良いから
少し青い髪に大ぶりの軟骨ピアス
肌を見せないスーツっぽいきっちりとした格好
『それじゃあ、ばいばい姫』
可愛らしい服装の彼女に手を振る
今日は結構飲んだなぁ、、
『(きつ〜、、、まぁお金大事だし)』
「●●さん!指名入りました!」
黒服の声がやけにはっきり聞こえる
『は〜い』
『(もう夜遅いけどなぁ、、)』
ちらっと髪を整えながら鏡を見る
『(!?)』
ミルクティー色のふわふわとした髪の毛
『まっっっって、、』
え、ハヤト?ハヤトじゃないよね?別人だよね
落ち着け、、、『よしっ』
違う人だと願って
『ご指名いただきました、ホストの如月レオと申します』
ちらりと確認すると今日のお客さんは、、、、ハヤトっぽい人とりこさん
「きゃ〜!かっこいい!!」
『お久しぶりですね、りこさん』
りこさん、ちょくちょく来て指名してくれる人
この前来たのが2週間前だったから心配してたんだよな、、
『あまりお顔を見れなくて、心配していました』
ご無事で良かった
、、、、重い?
「あ!レオ君!」
『はい』
「今日のお連れ様!!」
そうやって指差すのは猫っ毛の誰か
『りこさん人連れて来るの好きですね〜?』
「っふふ、バレちゃった!」
「うちの会社の社長!」
おっっっっとぉ〜、、、、
『、、わぁ、社長さんなんですね〜!』
すっげぇ棒読み感、、、、ごめんりこさん
『このお店No.2の如月レオと申します』
明るく、ハキハキと喋る、、、、まって顔面終わってないかな
[小文字]「ふふ」[/小文字]
あ、これバレてら
「加賀美ハヤトでございます」
「しゃちょ〜!固いですって!!」
『りこさんはフレンドリーすぎるけどね』
「えぇ!?」
あかん、、気まずすぎる!!
『っ、、何か頼む?』
「ん〜、、、いつもの!」
『了解』りこさんのいつものはクライナー、もも味のちっちゃいやつ
『加賀美さんはどうします?』
距離感を感じる、、
「それでは、、、カクテルを」
『は〜い!』
黒服に飲み物を伝える
準備してくれている間におしゃべりをする
『あ、そうだ』
「ん?」
『今日お店の3周年で!ケモミミ選んで、、、まぁ僕が付けるんですけど』
3周年記念、猫でも犬でも狐でも色んなケモミミをお客さんが選んで付けてもらう
「だよね!今日3周年!!おめでと!」
『ありがとうございます、ちょうど姫と出会って、、2年ちょい!』
「そうだよね、、長ぁ、、、あ、社長ケモミミどうします?」
まってやめて社長に聞かないで!?
「ん〜、、そうですね」
ここはあえて、鉄板な猫耳とかどうですか?
『(やめてくれ〜、、確かに付き合って3周年記念猫コスしたけど!!)』
あ、ちなみにハヤトの性癖ね?私コスプレ癖ないから
「たしかにぃ!似合いそう!!」
『猫、、ねこぉ、、、』
「あっはは!レオ君ダメージ受けてる」
「そいやー、レオ君猫苦手だったよね」
おっと、、ここでハヤトの知らない新事実発覚
まってごめんって睨みつけないで
『っわ、、ありがとうございます』
カクテルとクライナーが届いた
『どうぞ』
「ありがと〜!!」
『んふ、』
それじゃあ、、、とりこさんに猫耳を手渡す
『付けてください!、、、、[小文字]にゃん[/小文字]』
誰だよイベントのルールににゃん、わんの語尾付けるって作ったやつ
「!?」
「え、かわい〜!」
ハヤトの動揺、、おもろすぎん?
『早くつけろくださいにゃん』
「照れてる〜」
早口なのは照れてる証拠、、、これがりこさんに突き詰められた照れた時のくせ
「どうぞ〜」
頭に少しの重さが乗る
『できてますか、、、にゃ』
「照れ過ぎだって!!なんで女の私より可愛いの!?」
クライナーで酔っちゃうりこさんかわヨ、、、、ちがうちがう
『うぅ、、\\\』
「かわいい、、かわいい」
りこさん!?
『り、りこちゃん!飲み過ぎ、、にゃんよ』
「んふふ、わかってるも〜ん!」
『じゃあ飲むのやめてくれにゃ、、』
「これで最後!」
「よし、かわいいレオ君も見れたことだし!社長にも多分布教出来たし!」
布教もなにも、りこさんよりも先に出会いましたけどね
「んじゃ、、またね!」
『またきて、、にゃ』
扉が閉じる音がする
『黒服、りこさんのお酒代ツケな』
「はい!」
『、ん、、』
きまずー、、、
ありえん気まずさ
『加賀美さんh「ハヤト」、、ハヤトさんは、、、、』
「黙ってたんですねぇ、、、へぇ」
『あ〜、、怖いな〜』
みしっと、、ハヤトが持っているスマホから音がする
「、、外で待ってます、すぐに仕事を終えて来てください」
『はい!』
かちゃりと、扉が閉まる
『あわあわああああああああ』
終わったぁ、、、終了の鐘しかならない
、、実はハヤト如月レオの事イケメンって思っていたり、、、、する!?