二次創作
主にkgm、knmc反応集(その他のライバーもあるかも、、?)
kgm 転けそうになった時に支えて転ばないようにしてみたら
足をすべらせて階段から落ちそうになる彼
「っわッ!」
『っと、、、大丈夫?怪我してない?』
貴方は彼の腰をしっかりと掴み、転ばないように支えています
「大丈夫、、です、ありがとうございます」
『案外ハヤトもドジッちゃうんですね、可愛いですよ』
「え、?」
かっこよく思われたい彼がいますよ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
knmc ナンパからknmcを守ってみた
デートの待ち合わせ
彼を探すと女の人2人に囲まれている彼
「ねぇ〜!高校生?私達を遊びません??」
「え!ちょーイケメンじゃん!やばぁ!遊ぼうよ」
「お〜い?聞いてる?」
イヤホンを付けているふりをして無視を決め込んでいる彼
『刀也』
はっきりと少し大きく彼に届くように声を出す
「あ、、、●●。!」
「は?女?、、、えぇ〜笑」
「絶対私達のほうが良いですって〜!」「「ねぇ〜」」
「あんな女なんて放っておいて一緒に遊びに行きましょう〜?」
女の一人が腕を掴もうと手を伸ばす
パシッ
「ッいた、、、ねぇ叩かれたんですけどぉ!!」
触れそうな手を振り払う
『ごめん、あたしの彼氏だから、、、ねぇ?』
少し睨みを効かせると足早に去っていく女の人達
『お〜い、大丈夫か〜い』
目の前で手をぶんぶん振るが反応はない
「だいじょうぶ、、、です、ありがと」
『い〜え、どういたしまして〜!』
「にしても、、」『ん?』
「●●、あんなかっこいい事できるんですね」
『え、かっこよくないと思われてた?』
『だって自分の彼氏が他の女に盗られそうなんだよ??』
そりゃあ守らないとじゃん
「ッそうですよね、、、ありがとうございます」
「じゃあ行きましょうか」
手を差し出してくる彼の耳は赤く染まっていますよ
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fw 彼にお酒をかけようとする客の腕を掴んで阻止してみた
「ッ!なんで!なんで私だけじゃないの!!?!」
「ひめぇ、、怒らんといてや〜」
大きい怒鳴り声が店の中で響く
「もう!湊最低!!!」
お酒が入ったグラスを持つ客
「まっ、ひめ!」
パシッ
『お酒をホストにかけようとするとは、、、マナーがなっていませんよ』
ギラリと睨みつける
「で、でもッ!!!」
『でもじゃないです、黒服さ〜ん!!』
ぎゃいぎゃい騒ぐ女をよそ目に見つつ彼を見る
『大丈夫?湊』
「だいじょぶ、、ありがとな●●ちゃん、」
『疲れ切ってるじゃん、今日もう上がりな』
「そうしとくわ、、、」
疲れて重い体を動かし、裏へと移動する彼
「(なんであんなにかっこいいんやろ、、、)」
そんな疑問をいだいている彼でした
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kid 彼が重くて持てない荷物を軽々と貴方が持ってみた
「ほら〜晴〜?荷物移動させろ〜!!」
「ごめ、、はぁい!」
研究室の移動のために論文などが入った段ボールなどを移動させないといけない
「おッ、、もっ、おかしいだろこの重さ」
持てないぐらいの重量
『ハル〜?まだ持っていってない物ある〜?』
「これがっ、重くて」
『ハル運動してないからね〜』
グサッという音を立てて胸に刺さる言葉
「じゃあこれ持ってて〜」
少し小さめなトートバッグを彼に預けて段ボールを持ち上げる
『ほら行くよ〜』
「すご、、え、すご、、、、なんでっ!?」
『うるさぁ〜、、研究室1?2?』
「2!!」
『じゃあ右か』
軽々と持って部屋へと移動させようとする貴方
「(えぇ〜、、すご)」
どこにそんな力があるんだろうと不思議に思っている彼
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リクエストありがとうございます!!
更新楽しみにしてくれてるのめちゃくちゃ嬉しいです〜!!
更新頻度高めにするように心がけてます!テスト期間ですが!!
瑞月
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おまけ
『剣持、髪サラサラ、なぜ』
「なんで検索風に言うんだよ」
『サラサラ、うざい、髪抜く方法』
「まって何してる、、?」
『ガムテープ、粘着強い』
「ガムテープで抜こうとしないで??」
『ごめん』
足をすべらせて階段から落ちそうになる彼
「っわッ!」
『っと、、、大丈夫?怪我してない?』
貴方は彼の腰をしっかりと掴み、転ばないように支えています
「大丈夫、、です、ありがとうございます」
『案外ハヤトもドジッちゃうんですね、可愛いですよ』
「え、?」
かっこよく思われたい彼がいますよ
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knmc ナンパからknmcを守ってみた
デートの待ち合わせ
彼を探すと女の人2人に囲まれている彼
「ねぇ〜!高校生?私達を遊びません??」
「え!ちょーイケメンじゃん!やばぁ!遊ぼうよ」
「お〜い?聞いてる?」
イヤホンを付けているふりをして無視を決め込んでいる彼
『刀也』
はっきりと少し大きく彼に届くように声を出す
「あ、、、●●。!」
「は?女?、、、えぇ〜笑」
「絶対私達のほうが良いですって〜!」「「ねぇ〜」」
「あんな女なんて放っておいて一緒に遊びに行きましょう〜?」
女の一人が腕を掴もうと手を伸ばす
パシッ
「ッいた、、、ねぇ叩かれたんですけどぉ!!」
触れそうな手を振り払う
『ごめん、あたしの彼氏だから、、、ねぇ?』
少し睨みを効かせると足早に去っていく女の人達
『お〜い、大丈夫か〜い』
目の前で手をぶんぶん振るが反応はない
「だいじょうぶ、、、です、ありがと」
『い〜え、どういたしまして〜!』
「にしても、、」『ん?』
「●●、あんなかっこいい事できるんですね」
『え、かっこよくないと思われてた?』
『だって自分の彼氏が他の女に盗られそうなんだよ??』
そりゃあ守らないとじゃん
「ッそうですよね、、、ありがとうございます」
「じゃあ行きましょうか」
手を差し出してくる彼の耳は赤く染まっていますよ
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fw 彼にお酒をかけようとする客の腕を掴んで阻止してみた
「ッ!なんで!なんで私だけじゃないの!!?!」
「ひめぇ、、怒らんといてや〜」
大きい怒鳴り声が店の中で響く
「もう!湊最低!!!」
お酒が入ったグラスを持つ客
「まっ、ひめ!」
パシッ
『お酒をホストにかけようとするとは、、、マナーがなっていませんよ』
ギラリと睨みつける
「で、でもッ!!!」
『でもじゃないです、黒服さ〜ん!!』
ぎゃいぎゃい騒ぐ女をよそ目に見つつ彼を見る
『大丈夫?湊』
「だいじょぶ、、ありがとな●●ちゃん、」
『疲れ切ってるじゃん、今日もう上がりな』
「そうしとくわ、、、」
疲れて重い体を動かし、裏へと移動する彼
「(なんであんなにかっこいいんやろ、、、)」
そんな疑問をいだいている彼でした
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kid 彼が重くて持てない荷物を軽々と貴方が持ってみた
「ほら〜晴〜?荷物移動させろ〜!!」
「ごめ、、はぁい!」
研究室の移動のために論文などが入った段ボールなどを移動させないといけない
「おッ、、もっ、おかしいだろこの重さ」
持てないぐらいの重量
『ハル〜?まだ持っていってない物ある〜?』
「これがっ、重くて」
『ハル運動してないからね〜』
グサッという音を立てて胸に刺さる言葉
「じゃあこれ持ってて〜」
少し小さめなトートバッグを彼に預けて段ボールを持ち上げる
『ほら行くよ〜』
「すご、、え、すご、、、、なんでっ!?」
『うるさぁ〜、、研究室1?2?』
「2!!」
『じゃあ右か』
軽々と持って部屋へと移動させようとする貴方
「(えぇ〜、、すご)」
どこにそんな力があるんだろうと不思議に思っている彼
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リクエストありがとうございます!!
更新楽しみにしてくれてるのめちゃくちゃ嬉しいです〜!!
更新頻度高めにするように心がけてます!テスト期間ですが!!
瑞月
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おまけ
『剣持、髪サラサラ、なぜ』
「なんで検索風に言うんだよ」
『サラサラ、うざい、髪抜く方法』
「まって何してる、、?」
『ガムテープ、粘着強い』
「ガムテープで抜こうとしないで??」
『ごめん』