二次創作
主にkgm、knmc反応集(その他のライバーもあるかも、、?)
R18ですっ!!
18歳以下は立ち入り禁止!!
[大文字]TL注意!![/大文字]
執事DOMkgm×お嬢sab●●
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[大文字]「喋るな」とコマンドを出されているのに我慢できなくなって[/大文字]
●●は震える声で吐息を漏らしながら、つい口を開いてしまう。
「ッ、、ハヤト、[下線]めちゃくちゃにして[/下線]、、っ、」
その瞬間、ハヤトの手がピタリと動きを止めた。
静寂が部屋を支配し、●●の鼓動だけがやけに部屋に響く。
ハヤトはゆっくりと顔を上げ冷たい笑みを浮かべながら●●を見つめた。
「、、、●●、わたくしは『喋るな』とCommandを出しましたよね?」
低く、[下線]威圧的[/下線]な声。普段なら絶対に聞かないような声
それが●●の身体を一瞬で硬直させる。
彼の声には普段の優しさも甘さもなく、
Commandを破ったことへの罰を予感させる冷たい響きがあった。
ハヤトは●●の顎に指をかけ、強引に顔を上げさせた。
「顔を背けるな、わたくしの目を見ろ」
●●の瞳は羞恥と恐怖が入り混じり、涙が滲んでいる。
それを見た彼の笑みがさらに深くなる。
「ははっ笑、その顔見たことない顔ですね、、、、、実に興味深い、、、ですが」
ハヤトが●●目を冷たい瞳で見つめる
「わたくしのCommandを破るということは、
●●がそれだけの覚悟を持っている、ということでよろしいですね?」
彼の指が顎から喉元へと滑り落ちる。
その仕草だけで●●の心臓が跳ね上がった。
逃げ場のない状況に追い込まれる感覚に、●●は震えながら小さく頷く。
「お答えは?」
冷たい声で問い詰められ、●●はかすれた声で答えた。
「、、、っ、はいッ、、、」
その一言を聞いた途端、ハヤトの表情が一転する。笑みを浮かべながら、
彼は●●の耳元で囁いた。
「よく言えましたね、Good」
急な褒め言葉で顔が真っ赤になる
「ですが、、、わたくしの命令を破ったことは許しませんよ」
「覚悟を決めたのであれば、二度と後悔できないほどに、
[下線]めちゃくちゃにして差し上げます[/下線]。」
彼の声に込められた冷たい甘さに、●●は思わず息を飲む。
その後、彼の手が再び動き出す。
「それでは、come(来い)」
いつもより強い命令に体が弾けそうになる
ふわふわとした感覚のままハヤトの近くまで行く
「Kiss(キスしろ)」
手を目の前にだされKissのコマンドが出る
『ん、、ふっ、、』 chuっと小鳥のようなキスを手の甲に落とす
「LIck(舐めろ)」
口の中にキスをしていた指を突っ込まれる
『んっ、、、ふはっ、、』
指だけでも十分な長さを舌を使って余すことなく舐める
『(とろけそう、、、あまい、もっと、、もっとほしい)』
触ってほしい欲が出てくるのを察するハヤト
「stop(止まれ)」
『(なんで、、、)』
ハヤトの腕に触れようとして動かしていた腕をコマンドで止められた
『(ほしい、もっともっとほしい)』
「●●待て、、ですよ」
鋭い瞳でこちらを見るハヤト
「Open(開けろ)」
口を開けろと命令される
『(ゆびが、、離れていく)』
さっきまで必死に舐めていた指が見える
「見てくださいよ、●●さん」
「いつもは品行方正のお嬢様が執事のわたくしの命令を待って
命令に従ってわたくしの手をよだれでどろどろにしてるんですよ」
『(ッ、、)』
羞恥心がどくどくと湧き上がってくる
●●は、ふいっと顔を逸らす
「LOOk、こちらをしっかりと見てください」
命令で顔が固定される
「ははっ、美しい顔ですね」
柔らかい部屋の電気に照らされてハヤトの左手が光っている
「次は、、あ、、、、あれが良いですね」
にっこりと笑みを見せる彼から出た言葉は
「●●strip(脱げ)」
『っ、、え、』
「脱げって、、言ったんですよ」
少し独占欲が混じった瞳孔が●●を見る
『(ッ、、恥ずかしいけどっ、、命令、、、、だから)』
そもそもあまり着ていなかった●●はすぐに下着姿へとなる
少し鍛えていた細い腰が見えるようになる
「ふふっ、、いい眺めですね、Good(良い子)」
褒められる
「では次は、、、、そうですね、上の下着を取りましょうか」
コマンドではなく、ハヤトの言葉で伝えられる
ここで取ってしまうとハヤトのすることには抵抗しないという意思が伝わるが
褒められてふわふわしている●●の頭にそんな事は思いつかなかった
『もっと、、、』
「ふふ、待てですよ」
どくんと●●の体の中で大きく鼓動する心臓
「Lick(舐めろ)」
もう一度落とされた命令は目の前にあるハヤトの足を舐める事
「あ、あぁ、手と足は使わないでくださいね」
もちろん靴下を付けているため脱がさないといけない
「できれば、褒めてあげますよ」
そんなご褒美があるなら、、、と●●は口を足に近づける
『んっ、、、』
靴下が脱げ、滑らかな肌が見える
●●は好物のように目を輝かせ
『ん、、、っはぁ、、』
足を舐め始めた
「いい眺め、、」
足の間の柔らかい所も全部を食べるように舐める
だがハヤトの欲望も止まる様子を見せない
『っんッ』
ハヤトが舌の上にある指に力をいれる
微かな圧迫感がとてつもなく気持ち良い
『っはぁッ、ん〜、、んむ』
飴を転がすように舐める
「気持ちいいですよ、、さすが●●」
ハヤトの顔も少しとろけている、、だが少し冷たい目は変わっていなかった
「良いですね、」
そんな言葉が聞こえた後大きな衝動が来た
『ん”ッ♡』
痺れるような甘い衝撃、
ハヤトが●●に舐めさせてない方の足を使い
●●の胸部に当てられている
『はぁ”、、んッ』
触られている気持ちよさと足を舐めろという命令に忠実に動いている
「お嬢様である、、貴方がこんな事をするなんて他の者は思わないでしょう」
微かに柔らかく微笑むハヤト
「上手ですよ、、、ほら、もっと」
口の中にある指に力がもっとかかる
『ッ!!』
心地よい、気持ちいい、耐えれないほどの快感が体の中を駆け巡る
「まだイカないでくださいね、わたくしが命令したときだけですよ」
そんな声が上から降ってくるのも知らず必死に舐めている
「●●、Look(見ろ)」
ハヤトのほんのり色づいた頬を見つめる
「良い子、Good」
「でも●●、、、舐めるのをやめていいとは言っていませんよ」
ギラッと変化した眼光が●●を睨む
『やぁ、、(そんな目で私をみないで)』
子どもが駄々をこねるような声をあげ、服従のポーズを取る
「、反省はしているようですね」
ですが、コマンドを破ったのでお仕置きです
少し明るい声ではっきりと言い切るハヤト
『お仕置き、、、』
連続に与えられる快楽から少し離れて頭がすっきりしてきた●●
「そう、お仕置きです、、、こちらへ」
ソファに座っているハヤトが手招きをする
『(何されるんだろう、、)』
甘い快楽をもっと体が求めている
怖いのか、体が動かない
「終わったらいっぱい褒めてあげます、、だからもう少し頑張りましょう?」
少し罪悪感があるような顔をしている
『褒める、ご褒美、、、』
気付くとハヤトの膝の上だった
「●●、四つん這いになって」
恥ずかしいけど、強いコマンドのせいで意思とは関係なく体が動く
「ふふ笑、そのままですよ」
何をされるのか少しだけ予想がついた
パチンッ
『あ”ッ』
お尻を手のひらで叩かれる
「まずは1回、、、10回叩きますので、何回目か言ってくださいね」
理解が出来ないまま次の衝撃がくる
バチンッ
『、に、、にぃッ』
痛くて涙が出そう
『っは、、はち』
8回まで来ると痛みは不思議なほどに甘い痺れに変わる
『きゅうッ!』
あと1回、、、
『じゅう、、』
力が抜け、ハヤトの膝に脱力した体を置く
「●●Cum(イケ)」
氷の様な声が響く
『はぁ”ッ♡』
びくりと体が動き、力がさらに抜ける
「Good、よくイケましたね、お嬢様」
下着姿で体に力が入っていないまま抱きしめられる
『はや、、、とぉ』
「お疲れ様でしたお嬢様」
呼び方がお嬢様に戻るときはプレイ終了の意味
「にしても、、、、初めてのお仕置き悦んでましたよね」
にやりと笑う顔が視界にはいる
『(体が求めてしまう、しょうがない)』
そんな言い訳を心の中に留める
「ご褒美、何がいいですか」
『(そっか、、、アフターケアだ)』
『ぎゅってして、あたま撫でて』
「はい、もちろん」
腕の力を強められ、髪をなぞるように頭に触れるハヤト
「また、またしましょうね」
こちらの意思を汲み取ったかの様な発言にびっくりする
『(お仕置き、、、良かったかも)』
言うと絶対にからかわれるので言わないでおく
18歳以下は立ち入り禁止!!
[大文字]TL注意!![/大文字]
執事DOMkgm×お嬢sab●●
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[大文字]「喋るな」とコマンドを出されているのに我慢できなくなって[/大文字]
●●は震える声で吐息を漏らしながら、つい口を開いてしまう。
「ッ、、ハヤト、[下線]めちゃくちゃにして[/下線]、、っ、」
その瞬間、ハヤトの手がピタリと動きを止めた。
静寂が部屋を支配し、●●の鼓動だけがやけに部屋に響く。
ハヤトはゆっくりと顔を上げ冷たい笑みを浮かべながら●●を見つめた。
「、、、●●、わたくしは『喋るな』とCommandを出しましたよね?」
低く、[下線]威圧的[/下線]な声。普段なら絶対に聞かないような声
それが●●の身体を一瞬で硬直させる。
彼の声には普段の優しさも甘さもなく、
Commandを破ったことへの罰を予感させる冷たい響きがあった。
ハヤトは●●の顎に指をかけ、強引に顔を上げさせた。
「顔を背けるな、わたくしの目を見ろ」
●●の瞳は羞恥と恐怖が入り混じり、涙が滲んでいる。
それを見た彼の笑みがさらに深くなる。
「ははっ笑、その顔見たことない顔ですね、、、、、実に興味深い、、、ですが」
ハヤトが●●目を冷たい瞳で見つめる
「わたくしのCommandを破るということは、
●●がそれだけの覚悟を持っている、ということでよろしいですね?」
彼の指が顎から喉元へと滑り落ちる。
その仕草だけで●●の心臓が跳ね上がった。
逃げ場のない状況に追い込まれる感覚に、●●は震えながら小さく頷く。
「お答えは?」
冷たい声で問い詰められ、●●はかすれた声で答えた。
「、、、っ、はいッ、、、」
その一言を聞いた途端、ハヤトの表情が一転する。笑みを浮かべながら、
彼は●●の耳元で囁いた。
「よく言えましたね、Good」
急な褒め言葉で顔が真っ赤になる
「ですが、、、わたくしの命令を破ったことは許しませんよ」
「覚悟を決めたのであれば、二度と後悔できないほどに、
[下線]めちゃくちゃにして差し上げます[/下線]。」
彼の声に込められた冷たい甘さに、●●は思わず息を飲む。
その後、彼の手が再び動き出す。
「それでは、come(来い)」
いつもより強い命令に体が弾けそうになる
ふわふわとした感覚のままハヤトの近くまで行く
「Kiss(キスしろ)」
手を目の前にだされKissのコマンドが出る
『ん、、ふっ、、』 chuっと小鳥のようなキスを手の甲に落とす
「LIck(舐めろ)」
口の中にキスをしていた指を突っ込まれる
『んっ、、、ふはっ、、』
指だけでも十分な長さを舌を使って余すことなく舐める
『(とろけそう、、、あまい、もっと、、もっとほしい)』
触ってほしい欲が出てくるのを察するハヤト
「stop(止まれ)」
『(なんで、、、)』
ハヤトの腕に触れようとして動かしていた腕をコマンドで止められた
『(ほしい、もっともっとほしい)』
「●●待て、、ですよ」
鋭い瞳でこちらを見るハヤト
「Open(開けろ)」
口を開けろと命令される
『(ゆびが、、離れていく)』
さっきまで必死に舐めていた指が見える
「見てくださいよ、●●さん」
「いつもは品行方正のお嬢様が執事のわたくしの命令を待って
命令に従ってわたくしの手をよだれでどろどろにしてるんですよ」
『(ッ、、)』
羞恥心がどくどくと湧き上がってくる
●●は、ふいっと顔を逸らす
「LOOk、こちらをしっかりと見てください」
命令で顔が固定される
「ははっ、美しい顔ですね」
柔らかい部屋の電気に照らされてハヤトの左手が光っている
「次は、、あ、、、、あれが良いですね」
にっこりと笑みを見せる彼から出た言葉は
「●●strip(脱げ)」
『っ、、え、』
「脱げって、、言ったんですよ」
少し独占欲が混じった瞳孔が●●を見る
『(ッ、、恥ずかしいけどっ、、命令、、、、だから)』
そもそもあまり着ていなかった●●はすぐに下着姿へとなる
少し鍛えていた細い腰が見えるようになる
「ふふっ、、いい眺めですね、Good(良い子)」
褒められる
「では次は、、、、そうですね、上の下着を取りましょうか」
コマンドではなく、ハヤトの言葉で伝えられる
ここで取ってしまうとハヤトのすることには抵抗しないという意思が伝わるが
褒められてふわふわしている●●の頭にそんな事は思いつかなかった
『もっと、、、』
「ふふ、待てですよ」
どくんと●●の体の中で大きく鼓動する心臓
「Lick(舐めろ)」
もう一度落とされた命令は目の前にあるハヤトの足を舐める事
「あ、あぁ、手と足は使わないでくださいね」
もちろん靴下を付けているため脱がさないといけない
「できれば、褒めてあげますよ」
そんなご褒美があるなら、、、と●●は口を足に近づける
『んっ、、、』
靴下が脱げ、滑らかな肌が見える
●●は好物のように目を輝かせ
『ん、、、っはぁ、、』
足を舐め始めた
「いい眺め、、」
足の間の柔らかい所も全部を食べるように舐める
だがハヤトの欲望も止まる様子を見せない
『っんッ』
ハヤトが舌の上にある指に力をいれる
微かな圧迫感がとてつもなく気持ち良い
『っはぁッ、ん〜、、んむ』
飴を転がすように舐める
「気持ちいいですよ、、さすが●●」
ハヤトの顔も少しとろけている、、だが少し冷たい目は変わっていなかった
「良いですね、」
そんな言葉が聞こえた後大きな衝動が来た
『ん”ッ♡』
痺れるような甘い衝撃、
ハヤトが●●に舐めさせてない方の足を使い
●●の胸部に当てられている
『はぁ”、、んッ』
触られている気持ちよさと足を舐めろという命令に忠実に動いている
「お嬢様である、、貴方がこんな事をするなんて他の者は思わないでしょう」
微かに柔らかく微笑むハヤト
「上手ですよ、、、ほら、もっと」
口の中にある指に力がもっとかかる
『ッ!!』
心地よい、気持ちいい、耐えれないほどの快感が体の中を駆け巡る
「まだイカないでくださいね、わたくしが命令したときだけですよ」
そんな声が上から降ってくるのも知らず必死に舐めている
「●●、Look(見ろ)」
ハヤトのほんのり色づいた頬を見つめる
「良い子、Good」
「でも●●、、、舐めるのをやめていいとは言っていませんよ」
ギラッと変化した眼光が●●を睨む
『やぁ、、(そんな目で私をみないで)』
子どもが駄々をこねるような声をあげ、服従のポーズを取る
「、反省はしているようですね」
ですが、コマンドを破ったのでお仕置きです
少し明るい声ではっきりと言い切るハヤト
『お仕置き、、、』
連続に与えられる快楽から少し離れて頭がすっきりしてきた●●
「そう、お仕置きです、、、こちらへ」
ソファに座っているハヤトが手招きをする
『(何されるんだろう、、)』
甘い快楽をもっと体が求めている
怖いのか、体が動かない
「終わったらいっぱい褒めてあげます、、だからもう少し頑張りましょう?」
少し罪悪感があるような顔をしている
『褒める、ご褒美、、、』
気付くとハヤトの膝の上だった
「●●、四つん這いになって」
恥ずかしいけど、強いコマンドのせいで意思とは関係なく体が動く
「ふふ笑、そのままですよ」
何をされるのか少しだけ予想がついた
パチンッ
『あ”ッ』
お尻を手のひらで叩かれる
「まずは1回、、、10回叩きますので、何回目か言ってくださいね」
理解が出来ないまま次の衝撃がくる
バチンッ
『、に、、にぃッ』
痛くて涙が出そう
『っは、、はち』
8回まで来ると痛みは不思議なほどに甘い痺れに変わる
『きゅうッ!』
あと1回、、、
『じゅう、、』
力が抜け、ハヤトの膝に脱力した体を置く
「●●Cum(イケ)」
氷の様な声が響く
『はぁ”ッ♡』
びくりと体が動き、力がさらに抜ける
「Good、よくイケましたね、お嬢様」
下着姿で体に力が入っていないまま抱きしめられる
『はや、、、とぉ』
「お疲れ様でしたお嬢様」
呼び方がお嬢様に戻るときはプレイ終了の意味
「にしても、、、、初めてのお仕置き悦んでましたよね」
にやりと笑う顔が視界にはいる
『(体が求めてしまう、しょうがない)』
そんな言い訳を心の中に留める
「ご褒美、何がいいですか」
『(そっか、、、アフターケアだ)』
『ぎゅってして、あたま撫でて』
「はい、もちろん」
腕の力を強められ、髪をなぞるように頭に触れるハヤト
「また、またしましょうね」
こちらの意思を汲み取ったかの様な発言にびっくりする
『(お仕置き、、、良かったかも)』
言うと絶対にからかわれるので言わないでおく