二次創作
主にkgm、knmc反応集(その他のライバーもあるかも、、?)
kgm
「いいですかお嬢様、、、[見ろ]LOOK[/大文字]」
顔がぐいっと上にあがりハヤトの顔が見える
「次ですね、、、、[ひざまずけ]kneel[/大文字]」
正座の力がぬけ、お尻が地面につく
「良い子ですね、Good」
その言葉が言われただけで頭がふわふわしてくる
もっと褒めて、ほしい、褒めて
「●●、?、、、あ、、[言え][大文字]say[/大文字]か」
喉が『、もっと、、、、、もっ、と褒めてください』
「ふふ笑、よく言えました、さすがわたくしの●●ですね」
おすわりの状態で頭を撫でられる
きっと彼なしでは生きれない人間になってしまう
knmc
「はぁ、、、こんな事したくないんですけどね」
「[動くな][大文字]stay[/大文字]」
刀也の髪に触れそうな手が止まる
「まぁ正直●●なら全然触ってもいいんですけど、、」
「最近●●にめいっぱい遊んでやれなかったので」
「ふふ、もどかしいですか?そうですよね」
「もっと焦らしてあげますよ」
「ほんとは焦らされるのだ〜いすきなくせに」
「どうなんでしょうね、いつもは冷静沈着の貴方が
専属執事の僕に遊ばれてるの、恥ずかしいと思わないんですか、?」
跪いている私の周りをゆっくりと回る彼
「恥ずかしいですよね、!」
私のうなじをゆ〜っくりとなぞる
『ッ!』
びくびくっと、稲妻のような感覚が体の中を駆け巡る
『っはぁ”、、』
「良い子、Goodですよ●●」
褒められるだけで頭がぼーっとする
「、、続きはまた今度しましょう、、、、とろけた顔、戻してくださいお嬢様」
呼び方が戻ったため、遊びが終わったのがわかった
きっと彼からは逃げれない
「いいですかお嬢様、、、[見ろ]LOOK[/大文字]」
顔がぐいっと上にあがりハヤトの顔が見える
「次ですね、、、、[ひざまずけ]kneel[/大文字]」
正座の力がぬけ、お尻が地面につく
「良い子ですね、Good」
その言葉が言われただけで頭がふわふわしてくる
もっと褒めて、ほしい、褒めて
「●●、?、、、あ、、[言え][大文字]say[/大文字]か」
喉が『、もっと、、、、、もっ、と褒めてください』
「ふふ笑、よく言えました、さすがわたくしの●●ですね」
おすわりの状態で頭を撫でられる
きっと彼なしでは生きれない人間になってしまう
knmc
「はぁ、、、こんな事したくないんですけどね」
「[動くな][大文字]stay[/大文字]」
刀也の髪に触れそうな手が止まる
「まぁ正直●●なら全然触ってもいいんですけど、、」
「最近●●にめいっぱい遊んでやれなかったので」
「ふふ、もどかしいですか?そうですよね」
「もっと焦らしてあげますよ」
「ほんとは焦らされるのだ〜いすきなくせに」
「どうなんでしょうね、いつもは冷静沈着の貴方が
専属執事の僕に遊ばれてるの、恥ずかしいと思わないんですか、?」
跪いている私の周りをゆっくりと回る彼
「恥ずかしいですよね、!」
私のうなじをゆ〜っくりとなぞる
『ッ!』
びくびくっと、稲妻のような感覚が体の中を駆け巡る
『っはぁ”、、』
「良い子、Goodですよ●●」
褒められるだけで頭がぼーっとする
「、、続きはまた今度しましょう、、、、とろけた顔、戻してくださいお嬢様」
呼び方が戻ったため、遊びが終わったのがわかった
きっと彼からは逃げれない