此処は、私のステージ。
「はぁ・・・」
今日もアンチ、結構来てたな。本当に辛い。
ま、やめる気は無いんだけどねw
「あっ・・・!」
こんな時こそ、頼れる"あの人達"に・・・
「おまたせ〜!!」
そう言って、私は元気よく通話に入った。
「ほの、遅すぎるよw」
「いや、遅すぎるにも程があるでしょ!もう30分も遅刻してるじゃん!」
「今日はどっちが一番だった?」
「私だよ!」
「さすが、要さん!」
この人はVtuberの花見 要さん。私達の中で一番年上で、19才とは思えないほど、とても優しくて頼りになる、素敵な人。
「じゃあ2番目は」
「はい。私です!」
この人はyoutuberのふわふわランチ、通称ふわラン。歌ってみたやゲームなど、さまざまなジャンルをやっていて、私と同じ、キャラクターイラストで活動している。あとネガティブ。
ほの「要さん、みんなで今度カフェ行きません?」
アンチによる傷を紛らわすために、提案をしてみた。
要「さん付け無くしてって。で、いつ行くの?」
ふわラン「提案にはのるんだw」
ほの「ん〜。今度の日曜日はどうですか?」
要「あれ、ほのはその日、久しぶりのホラゲー配信じゃなかった?」
ほの「Σ(゚Д゚)」
ふわラン「wじゃあ、土曜日は?」
ほの「その日は何もないよ。」
要「私も無いよ。」
ふわラン「よし!じゃあ、土曜日で!」
ほの「お金は要に払ってもらおう!」
要「なんで!?」
ふわラン「だって要さん、この中で一番金持ちじゃないですか。」
要「・・・しょうがない。奢ってあげる。」
ほの&ふわ「やったー!(可愛い笑顔)」
要「(可愛いから、いっか。)」
ほの「それじゃ、今日はここまで。じゃーね✩」
要&ふわ「じゃーね!」
ピロンッ
「カフェか・・・」
久しぶりすぎて、テンションが上がる。
ふと、スマホに映るDMを見る。
「・・・っ!」
そこには、たくさんのアンチが書かれていた。
「もう、嫌・・・!!」
スマホの電源を切って、私は眠りについた。
今日もアンチ、結構来てたな。本当に辛い。
ま、やめる気は無いんだけどねw
「あっ・・・!」
こんな時こそ、頼れる"あの人達"に・・・
「おまたせ〜!!」
そう言って、私は元気よく通話に入った。
「ほの、遅すぎるよw」
「いや、遅すぎるにも程があるでしょ!もう30分も遅刻してるじゃん!」
「今日はどっちが一番だった?」
「私だよ!」
「さすが、要さん!」
この人はVtuberの花見 要さん。私達の中で一番年上で、19才とは思えないほど、とても優しくて頼りになる、素敵な人。
「じゃあ2番目は」
「はい。私です!」
この人はyoutuberのふわふわランチ、通称ふわラン。歌ってみたやゲームなど、さまざまなジャンルをやっていて、私と同じ、キャラクターイラストで活動している。あとネガティブ。
ほの「要さん、みんなで今度カフェ行きません?」
アンチによる傷を紛らわすために、提案をしてみた。
要「さん付け無くしてって。で、いつ行くの?」
ふわラン「提案にはのるんだw」
ほの「ん〜。今度の日曜日はどうですか?」
要「あれ、ほのはその日、久しぶりのホラゲー配信じゃなかった?」
ほの「Σ(゚Д゚)」
ふわラン「wじゃあ、土曜日は?」
ほの「その日は何もないよ。」
要「私も無いよ。」
ふわラン「よし!じゃあ、土曜日で!」
ほの「お金は要に払ってもらおう!」
要「なんで!?」
ふわラン「だって要さん、この中で一番金持ちじゃないですか。」
要「・・・しょうがない。奢ってあげる。」
ほの&ふわ「やったー!(可愛い笑顔)」
要「(可愛いから、いっか。)」
ほの「それじゃ、今日はここまで。じゃーね✩」
要&ふわ「じゃーね!」
ピロンッ
「カフェか・・・」
久しぶりすぎて、テンションが上がる。
ふと、スマホに映るDMを見る。
「・・・っ!」
そこには、たくさんのアンチが書かれていた。
「もう、嫌・・・!!」
スマホの電源を切って、私は眠りについた。
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