●●「はーい〜かえールーぞー」
いれいす「はーい帰ろ〜」
ないこ「明日は金曜日〜今週〜最後の日〜明後日はお泊まり〜」
初兎「ないちゃん、めっちゃ楽しみにしとるやんまあ僕も楽しみやけど」
●●「私も〜楽しみだね〜」
りうら「というか○○、俺ら以外に友達出来た？」
●●「あ。なんか森島陽奈(もりしまひな)ちゃんと友達になったよー」
ほとけ「ほえー陽奈ちゃんかー」
いふ「まあ、よかったやん」
悠佑「なあ、お泊まり会さー、明日の夜からにしたらどうや？○○がよかったらでええんやけど。そうした方が、朝から遊べるやん。それに家隣なんやけん、忘れ物しても、すぐ取りにいけるやん」
●●といれいす「アニキ/悠くん/天才やん／天才だー」
悠佑「いや、そんなに褒めんでええやん。」
ないこ「って、もう家の前だ〜ばいばい、○○！」
●●「うん。またね！みんな！」
いれいす「ふりふり(手を)」
ガチャ
●●「ただいま〜お母さん！」
母「おかえり。●●」
ガチャリ(部屋のドアを開けました)
●●「ふー今日も疲れたーいれいすの動画を見よー」
『りうらと〜ほとけとー初兎とーないことーいふとー悠佑でーせーのっいれいすでーす!今日は〜､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､』
●●「そういえばりうくんたち、いれいすのみんなと同じ名前だし、同じ髪色だな。まさかりうくんたち、いれいす？でもそんなわけないか。だって本名で活動してるわけないもんね､､､､､でも、ありえるなー。まあいっか。」
●●「って、もうこんな時間！宿題しなきゃ！」
カキカキカキカキカキカキカキカキカキカキカキカキ､､､､､､､､､､､､､､､､､
30分後
●●「ふい〜宿題終わり〜もう、お泊まりの用意しとこうかな、、、、」
母「もうご飯できたわよー降りてきなさーい」
●●「はーい!もうそろそろ降りよっと」
きります！