また時間吹っ飛ばして下校時間
ないこ「おーい○○一緒に帰ろ〜よ〜」
ほとけ「あっないちゃん、○○一緒に帰ろーいふくんにバレる前に。」
いふ「だーれにバレる前にって言った？」
ほとけ「げ、いふくん出て来た」
りうら「ね〜帰るならりうらも連れてって〜」
ないこ「いいよぉーりうらぁ」
りうら「ないくんきもい。もうないくん置いてって、初兎ちゃんとアニキ連れて帰ろ。」
●●「え、ないくん置いて行ってもいいの？一応ないくん生徒会長なのに」
りうら「まあまあ大丈夫のはず」
ないこ「誰を置いていくの💢」
りうら「あ、ないくんにバレたーにっげろー○○いくよ〜」
●●「、はーい」
●●「、、、、、ってもう捕まってるよ〜助けて〜」
りうら「えっ今助けるー」
青組と白黒組「俺／僕ら空気なんだけど。」
●●「あ、ごめん完全に忘れてた」
いふ「いや、○○はいいんやけどないこ〜？」
ないこ「すみませんでしたー」
ゴンっ(スライディングどけざ)
りうら「まあ、とりあえず帰ろ〜」
テクテク
初兎「てか、○○、家どこ？明日の朝迎え行こうと思ってんねん」
●●「ここ。」
イレイス「え〜！家隣じゃん。」
●●「そうなのですl
りうら「まあ、また明日」
●●はいっ