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二次創作
転校したら推し(iris)と同じクラスでした

#2

第二話

内藤ないこさんに職員室へのいき方を教えてもらい、職員室に着いた。コンコンッ
●●「失礼します転校してきた●●と申します。」
職員室の先生「はい、●●さんね。あなたは一年イレギュラー組よ。他の学校でいう1組よ。担任の先生は高井先生よ。高井先生!」
高井先生「はーい私は今日から●●さんの担任になる高井です。よろしくお願いします。」
●●「はい。高井先生今日からお願いします」
高井先生「来たばかりだけれどもうクラスに行きましょう。」
●●「はい」
高井先生「ここの職員室の前の階段を上がって、次に右に曲がってしばらくまっすぐ進むからね。」
●●「はーい覚えます」
わちゃわちゃ
高井先生「もう、うるさいわね。ごめんなさいね。●●さん少し待っててね。」
●●「はい」
ガラガラガラ
先生はクラスに入って行った。
うう〜自己紹介、失敗したらどうしよ〜もう、こんなマイナスなこと考えずに、、、、成功するはずっ
高井先生「はい。このクラスに転校生が来ます。転校生〜入って来てー」
??「転校生ってもしかして、、、、、」
ガラガラガラ
●●「失礼します。はじめってあっないこさん!」
ないこ「●●ちゃんだ!」
高井先生「あなたたち知り合い?」
ないこ「はい。朝学校の前であって。」
高井先生「あら、そうだったの。」
●●「あの、、私自己紹介の途中ですよ!ないこさんに名前バラされたけど」
ないこ「それはごめんて」
●●「もう、自己紹介の続きしますね私の名前は●●です。特技は絵を描くことですあだ名で○○ってよく言われますよろしくお願いします」
高井先生「じゃあ、席は大神さんの隣ね。近くに内藤さんもいるし。」
●●「はーい」
??「よろしくね。●●さんりうらの名前は、、
りうら「大神りうら!よろしくね!」
●●「はい。よろしくお願いします。」
りうら「もう〜タメでいいよ〜」
●●「おけ!これからよろー」

作者メッセージ

桜です一話より長くかけました!一日に2話出せて私は満足です(笑)平日はあまり出さないかも知れませんがよろしくお願いします

2025/02/09 17:55

ID:≫ 6KEgz3zJRSbZs
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