食べ物の恨みは恐ろしいんですよ…
#1
プロローグ
穏やかな風が吹く、気持ちいい午後3時
こんな日はおやつに最適!
ってことで僕・あきはらは冷蔵庫におやつがあるか確認に参った。
「あ!こんなとこにプリンあるじゃーん!」
僕はいかにも冷たくて濃厚で美味しそうなプリン[太字][/太字]を手に取ってテーブルに置く。
そして近くにあったアルミスプーンで食べた。
「うんめー」
あまりの美味しさに俺は声がでてしまった
そう…ただそれだけの過ちだったのに…
こんな日はおやつに最適!
ってことで僕・あきはらは冷蔵庫におやつがあるか確認に参った。
「あ!こんなとこにプリンあるじゃーん!」
僕はいかにも冷たくて濃厚で美味しそうなプリン[太字][/太字]を手に取ってテーブルに置く。
そして近くにあったアルミスプーンで食べた。
「うんめー」
あまりの美味しさに俺は声がでてしまった
そう…ただそれだけの過ちだったのに…
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