【大型参加型】【チートキャラ募集!】異世界で処刑人に採用されました。
「はっ!」
私は勢いよく目を開けて飛び起きた。
床は宝石みたいにキラキラ輝いていた。
(え…なにこれ…ここ、どこ…?)
そう思った瞬間、私は全てを思い出した。
はぁ、とため息をついて目の前の玉座を見上げる。
「また私ぴんだの?女神サマ?」
玉座には、金色の髪を一つのお団子に結った少女…というか童女が座っていた。
いや、何回見てもただのコスプレ好きの女子にしか見えないんだが…
「おっひさぁ澪ちゃんっ!早速だけど…今回ド派手にぴんだね〜」
「毎回老衰ばっかの私にとっちゃぁね」
そう、かくいう私は15回輪廻のサイクルを回ってきた猛者なのだ!えへん。
「てかあれ女神サマでしょ?楽しすぎて変身解けてたよ?」
「え、嘘」
慌てて口元を覆う女神サマ。
ふっふっふ、かかったなぁ?
「引っかかったぁ!やっぱり女神サマかよぉ…」
「ど、どんまい!」
「ドンマイ、じゃない!3回目の人生ん時であんたの運転のヘタクソさは身に染みてるの!」
なんでこんな人に免許を…え、ていうか免許持ってんの?
「お、おほん。えっと、澪には初☆異世界に行って貰いまぁすぅ!」
「え、嘘」
今度は私が驚く番だ。
え、ちょ、待ちぃ?え、ラノベでよくある異世界転生かよ!?
「なんかぁ、異世界に行く転生者が最近多すぎてぇ、大変なことになってるらしくてぇ」
「え?どゆこと?」
「というわけで!澪は、転生者を滅す、[漢字]処刑人[/漢字][ふりがな]ブロー[/ふりがな]になってもらってぇ、」
「え、いや、ちょい、お待ちっ」
「転生した賢者とかアタッカーとかぶち◯せに行けぇ!」
「えええええええ!?」
いやいやいやいや、思ってた展開と違うんだが…!?
「ストップ女神!女神サマ落ち着けぇ!?」
「それじゃぁ行くよ!さん、にぃ、いちぃ…」
そう言って、女神は笑顔で手を打ち鳴らした。
目の前が揺らぐ。
意識が遠のく…。
ん。
待てよ。
なんか、
女神、
違う…
この人じゃ、
無い…
じゃぁ、
この人は、
誰なの…?
私は、揺らぐ意識の途中で、にやりと微笑む彼女を見つめていた。
私は勢いよく目を開けて飛び起きた。
床は宝石みたいにキラキラ輝いていた。
(え…なにこれ…ここ、どこ…?)
そう思った瞬間、私は全てを思い出した。
はぁ、とため息をついて目の前の玉座を見上げる。
「また私ぴんだの?女神サマ?」
玉座には、金色の髪を一つのお団子に結った少女…というか童女が座っていた。
いや、何回見てもただのコスプレ好きの女子にしか見えないんだが…
「おっひさぁ澪ちゃんっ!早速だけど…今回ド派手にぴんだね〜」
「毎回老衰ばっかの私にとっちゃぁね」
そう、かくいう私は15回輪廻のサイクルを回ってきた猛者なのだ!えへん。
「てかあれ女神サマでしょ?楽しすぎて変身解けてたよ?」
「え、嘘」
慌てて口元を覆う女神サマ。
ふっふっふ、かかったなぁ?
「引っかかったぁ!やっぱり女神サマかよぉ…」
「ど、どんまい!」
「ドンマイ、じゃない!3回目の人生ん時であんたの運転のヘタクソさは身に染みてるの!」
なんでこんな人に免許を…え、ていうか免許持ってんの?
「お、おほん。えっと、澪には初☆異世界に行って貰いまぁすぅ!」
「え、嘘」
今度は私が驚く番だ。
え、ちょ、待ちぃ?え、ラノベでよくある異世界転生かよ!?
「なんかぁ、異世界に行く転生者が最近多すぎてぇ、大変なことになってるらしくてぇ」
「え?どゆこと?」
「というわけで!澪は、転生者を滅す、[漢字]処刑人[/漢字][ふりがな]ブロー[/ふりがな]になってもらってぇ、」
「え、いや、ちょい、お待ちっ」
「転生した賢者とかアタッカーとかぶち◯せに行けぇ!」
「えええええええ!?」
いやいやいやいや、思ってた展開と違うんだが…!?
「ストップ女神!女神サマ落ち着けぇ!?」
「それじゃぁ行くよ!さん、にぃ、いちぃ…」
そう言って、女神は笑顔で手を打ち鳴らした。
目の前が揺らぐ。
意識が遠のく…。
ん。
待てよ。
なんか、
女神、
違う…
この人じゃ、
無い…
じゃぁ、
この人は、
誰なの…?
私は、揺らぐ意識の途中で、にやりと微笑む彼女を見つめていた。