灯ーともしびー
[中央寄せ]・・・[/中央寄せ]
連れて帰ってきたのは良いものの、、、
どうしたものかね〜
「そんな隅っこに居ないで、ソファに座ってて良いよ〜」
『・・・』
うん、反応なし!動きもなし!
ここは無理矢理するしかないか。
「はーい、失礼しますよ〜(抱き上げる」
『うわぁ、!』
「ん、ココに座ってて。お茶持ってくるから。」
『[小文字]うん、[/小文字]』
[中央寄せ]✂︎[/中央寄せ]
俺はお茶をいれながら頭の中を整理する事にした。
まず、これは誘拐罪などに問われるのだろうか。まだ学生の為、そこらの知識が行き届いていない。この件はググるとして、それよりも問題な事があった。あの男の子の体に、多くの痣や打撲がある事。先程会った時も「いたいことしない?」と言っていたため、あらかた、親に虐待でもされていたのだろう。あんな小さな体でよく耐えてきたなと関心してしまう。
他にも問題は山積みだが、取り敢えずあの男の子に直接聞いてみる他なさそうだ。
「んー、持ってきたよ〜、って…」
少し目を離した隙に、また隅っこに戻っていた。この感じは相当な気もする。何か足を突っ込んではいけないものかもしれない。
「おーい、こっち来て〜(手振」
「ん、偉い偉い(頭撫」
『 んへ、/』
ソファに座ってくれたものの、何かソワソワしている様子だ。そんなに不安になるものなのか?
それはさておき、まずは色々質問てみるか。
「君、名前は?」
『、ん~ん…(首横振』
「分からない?」
『、、、』
なかなか答えてくれないな。取り敢えず、申し訳ないが、勝手に名前をつけよう。
「ん~、じゃあ新しく名前つけよう!」
『あたらしいの?』
「そう!何か“こんなのがいい”みたいなのある?」
『ーーん、にぃにのなまえは?』
「え、あぁ。[漢字]緋[/漢字][ふりがな]あか[/ふりがな]だよ」
『じゃあ、僕のなまえは『あお』がいい、、』
「おぉ、俺と真反対の名前じゃん笑」
『[小文字]っ、だめ?[/小文字]』
「全然良いよ!『あお』ね、よろしく〜」
『うん』
まだそっけない感じがするが、初めはこんなものだろうと思っておく。俺にも高いコミニュケーション能力でもあれば、と今更後悔する。ろくに人と話した事もないので、しょうがない っちゃ、しょうがない。
「今日は、もう寝よっか。眠いでしょ?」
『、ぅん~(寝てる)』
俺が考え事をしている間に寝てしまったようだ。しょうがない、ベットまで運ぶか。
「よいしょっと、」
[中央寄せ]・・・[/中央寄せ]
「スー スー スー」
あお は、小さい寝息を立てて、少し顔がこわばっているが寝ているようだ。今はゆっくり休んでほしい。
さぁ、これからどうしていこうかなぁ〜。
[中央寄せ]・・・[/中央寄せ]
連れて帰ってきたのは良いものの、、、
どうしたものかね〜
「そんな隅っこに居ないで、ソファに座ってて良いよ〜」
『・・・』
うん、反応なし!動きもなし!
ここは無理矢理するしかないか。
「はーい、失礼しますよ〜(抱き上げる」
『うわぁ、!』
「ん、ココに座ってて。お茶持ってくるから。」
『[小文字]うん、[/小文字]』
[中央寄せ]✂︎[/中央寄せ]
俺はお茶をいれながら頭の中を整理する事にした。
まず、これは誘拐罪などに問われるのだろうか。まだ学生の為、そこらの知識が行き届いていない。この件はググるとして、それよりも問題な事があった。あの男の子の体に、多くの痣や打撲がある事。先程会った時も「いたいことしない?」と言っていたため、あらかた、親に虐待でもされていたのだろう。あんな小さな体でよく耐えてきたなと関心してしまう。
他にも問題は山積みだが、取り敢えずあの男の子に直接聞いてみる他なさそうだ。
「んー、持ってきたよ〜、って…」
少し目を離した隙に、また隅っこに戻っていた。この感じは相当な気もする。何か足を突っ込んではいけないものかもしれない。
「おーい、こっち来て〜(手振」
「ん、偉い偉い(頭撫」
『 んへ、/』
ソファに座ってくれたものの、何かソワソワしている様子だ。そんなに不安になるものなのか?
それはさておき、まずは色々質問てみるか。
「君、名前は?」
『、ん~ん…(首横振』
「分からない?」
『、、、』
なかなか答えてくれないな。取り敢えず、申し訳ないが、勝手に名前をつけよう。
「ん~、じゃあ新しく名前つけよう!」
『あたらしいの?』
「そう!何か“こんなのがいい”みたいなのある?」
『ーーん、にぃにのなまえは?』
「え、あぁ。[漢字]緋[/漢字][ふりがな]あか[/ふりがな]だよ」
『じゃあ、僕のなまえは『あお』がいい、、』
「おぉ、俺と真反対の名前じゃん笑」
『[小文字]っ、だめ?[/小文字]』
「全然良いよ!『あお』ね、よろしく〜」
『うん』
まだそっけない感じがするが、初めはこんなものだろうと思っておく。俺にも高いコミニュケーション能力でもあれば、と今更後悔する。ろくに人と話した事もないので、しょうがない っちゃ、しょうがない。
「今日は、もう寝よっか。眠いでしょ?」
『、ぅん~(寝てる)』
俺が考え事をしている間に寝てしまったようだ。しょうがない、ベットまで運ぶか。
「よいしょっと、」
[中央寄せ]・・・[/中央寄せ]
「スー スー スー」
あお は、小さい寝息を立てて、少し顔がこわばっているが寝ているようだ。今はゆっくり休んでほしい。
さぁ、これからどうしていこうかなぁ〜。
[中央寄せ]・・・[/中央寄せ]