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灯ーともしびー

#2

名前をくれて

[中央寄せ]・・・[/中央寄せ]
連れて帰ってきたのは良いものの、、、
どうしたものかね〜

「そんな隅っこに居ないで、ソファに座ってて良いよ〜」 
『・・・』

うん、反応なし!動きもなし!
ここは無理矢理するしかないか。

「はーい、失礼しますよ〜(抱き上げる」
『うわぁ、!』
「ん、ココに座ってて。お茶持ってくるから。」
『[小文字]うん、[/小文字]』

[中央寄せ]✂︎[/中央寄せ]

俺はお茶をいれながら頭の中を整理する事にした。
まず、これは誘拐罪などに問われるのだろうか。まだ学生の為、そこらの知識が行き届いていない。この件はググるとして、それよりも問題な事があった。あの男の子の体に、多くの痣や打撲がある事。先程会った時も「いたいことしない?」と言っていたため、あらかた、親に虐待でもされていたのだろう。あんな小さな体でよく耐えてきたなと関心してしまう。
他にも問題は山積みだが、取り敢えずあの男の子に直接聞いてみる他なさそうだ。

「んー、持ってきたよ〜、って…」

少し目を離した隙に、また隅っこに戻っていた。この感じは相当な気もする。何か足を突っ込んではいけないものかもしれない。

「おーい、こっち来て〜(手振」
「ん、偉い偉い(頭撫」
『 んへ、/』

ソファに座ってくれたものの、何かソワソワしている様子だ。そんなに不安になるものなのか?
それはさておき、まずは色々質問てみるか。

「君、名前は?」
『、ん~ん…(首横振』
「分からない?」
『、、、』

なかなか答えてくれないな。取り敢えず、申し訳ないが、勝手に名前をつけよう。

「ん~、じゃあ新しく名前つけよう!」
『あたらしいの?』
「そう!何か“こんなのがいい”みたいなのある?」
『ーーん、にぃにのなまえは?』
「え、あぁ。[漢字]緋[/漢字][ふりがな]あか[/ふりがな]だよ」
『じゃあ、僕のなまえは『あお』がいい、、』
「おぉ、俺と真反対の名前じゃん笑」
『[小文字]っ、だめ?[/小文字]』
「全然良いよ!『あお』ね、よろしく〜」
『うん』

まだそっけない感じがするが、初めはこんなものだろうと思っておく。俺にも高いコミニュケーション能力でもあれば、と今更後悔する。ろくに人と話した事もないので、しょうがない っちゃ、しょうがない。

「今日は、もう寝よっか。眠いでしょ?」
『、ぅん~(寝てる)』

俺が考え事をしている間に寝てしまったようだ。しょうがない、ベットまで運ぶか。

「よいしょっと、」

[中央寄せ]・・・[/中央寄せ]

「スー スー スー」
あお は、小さい寝息を立てて、少し顔がこわばっているが寝ているようだ。今はゆっくり休んでほしい。
さぁ、これからどうしていこうかなぁ〜。

[中央寄せ]・・・[/中央寄せ]

2025/02/09 16:58

せな⚡️ ID:≫ 80Ap5RDPRIhlQ
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